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まだまだ秋ガルモ

何度目かのひとりガルモブーム中。今回もためてたお題消化。

・ロリータ・グレー・ワンピース

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このワンピどれを使うか迷ったけど、やっぱりグレーに合わせるなら一番無難な黒で。赤と紺はちょっと濃いめだしね。
ffの総レースなインナーは色んな場面で使いやすい。

・ジーンズ・茶・フェミニン

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茶+ジーンズをアズウサのヒョウ柄デニムで消化。普通にアリなコーデだと思うけど、右側のロゴが見えすぎるとさすがにアレなのであんまり見えないアングルを選んだ…。
ソイミルクのニット帽子可愛くてつい使ってしまう。何気に鞄とぎざぎざ模様を被せてみた。

・ロリータ・グレー・無地

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ロリータ・グレーまで一番上のコーデと被ってるので、思いっきり違う方向にしたくててるてる坊主コート着せてみました。
てるてる坊主というより雪だるまみたいになった。雪ん子ロリコーデ…?

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ガルモ4ってアングルによっては顔が下膨れに見えるんですが、今回はお人形さんみたいなコーデなのでなかなかいい感じかも。

・ロック・黒・ハート

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以前このサロペットの赤でロックコーデやった気がするので今回は紫で。色気を出したいお年頃、おませなお子様バンギャコーデって感じですかね…。黒検索でポップテイストを取り入れつつ足元はスニーカーです。お子様なので。

・フェミニン・コート・青

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レトロフェミニンふう。このワンピ使って似たようなコーデした記憶があるようなないような…。
UUのエコバッグは青検索で出てきたからなんとなく持たせてみたんだけど、改めて撮ってみるとガチでエコバッグですね。このチープ感の表現がすごい。すごく犬の●入ってそう。

・エスニック・青緑・ジーンズ

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ネタ切れ甚だしかったのでかなりストレートなエスニック。
気に入った髪型ができるとずっと使い続けるクセがあるので意識して変えてみたけど、この髪型も前髪次第でかなり印象変わりますね。前髪によってはすごいオバサンぽくなるんですが。

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角度によってはぎりぎりピアスが見えるような見えないような…。

・緑・ロック・ふくざつな模様

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複雑な模様で出てきたffのモンローワンピ中心にコーデ。
緑と赤でこの模様ってすさまじい配色ですよね…独特のセンスが光りすぎるので合わせるなら奇抜なコーデの方がいいんじゃないかと思った。何かのシンガーソングライターふう。

・ポップ・赤・アニマル

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アニマル要素がやや無理やりですが…。
赤検索で出てきたワンピ中心で元気可愛いロリータにしてみました。つってもロリアイテムはワンピと手袋だけだしかなりポップ寄りにしたつもり。ジャムパのくつしたが意外とワンピに合うの多くて優秀だった。

・カーキ・サイケ・チェック

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サイケというより完全にプレッピーですが…。
でもアトリエに籠って何か発明してそうな不思議ちゃんふうにはなったと思います。玉葱みつあみ+真ん中分けがなかなか趣深い。

・ベーシック・黒・セーター

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めっちゃ似たようなコーデやったことある気がするけど好きなんだからしょうがない。

・プレッピー・カーキ・しましま

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このスカートが好きでつい使っちゃう…からいつも自重してる…んだけど結局使っちゃった。
プレッピーだけど学生ふうというより先生ふうです。

◆というガルモ日記でした。
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十月早々読書感想文

2018.10.08 14:04|読書感想文
◎ネタバレ注意◎

・村田沙耶香「殺人出産」


十人産めば一人殺す権利がもらえるという凄まじい設定にひかれて借りてみた。
どの話も近未来のぶっ飛んだシステム・流行について語られてて、おぞましいと思う一方「百年経てば価値観なんて変わる」と言われると納得してしまう部分もある…。特に死刑囚は男だろうと人工子宮を付けて産ませ続ける「産刑」というのはめちゃめちゃグロいけど単純に殺すよりよほど合理的と言われたらその通りだなと思った。人権やら倫理観やら皆無な法律だけど、人の掲げる正義なんてその時々で簡単に変わるというのは歴史が証明してますからね…。いやーーでも怖いしこんな未来は嫌だな!!とすごく思いました!!

・百田尚樹「夢を売る男」


自費出版詐欺を仕掛ける側、引っかかる側の物語。さすがに今はもうこの手の詐欺は難しいと思うけど、普通の出版社やプロ作家の思ってたより厳しい実情も語られててそのへんも興味深かった。
小説家なんてプロでもアマでも一冊本を書きあげる時点でまともじゃない、みんな自己顕示欲の塊だ、みたいな主張はけっこう分かる部分があってちょっと笑ってしまった。
実在/架空かかわらず何人かの作家名が出てたけど、「百田某」について「(毎回作風が違いすぎて固定客逃がすの)馬鹿ですね」「じきに消える作家だ」と自虐してたのも面白かった。たしかに私もこの人の話は三作しか読んでないけど、整形に狂う女の人生をえげつなく描いた「モンスター」に比べて「フォルトゥナの瞳」がものすごいピュアな現代ファンタジーでびっくりした記憶があります。この作品も徹頭徹尾ブラックにやっていくのかと思いきや最後にちょっといい話になるし。

・原田マハ「まぐだら屋のマリア」


今回は美術史じゃなく料理と救済の物語だった。こんな場所行ってみたい…いや私はシモンみたいな料理スキルないからマルコみたいに居候するしかできないけど…。
老舗料亭の腐敗ってのは残飯の使い回しとかまで行くと明確にアウトなのでさすがに稀だろうけど、上司の命令で社長の家に紅葉を取りに行く→社長夫人に見つかって解雇みたいな理不尽は現実でもすっごいある感じでいや~な気持ちになりました…。というか個人的に飾りの紅葉を身内から調達するっていうせせこましい節約術はけっこう好きなんですが、そのくせ見習いの賄いは食べずに捨てるみたいな噛み合わないプライドの高さがクソだなと思いました。使い回しの料理や賞味期限切れた食材を賄いに回せばいいやん…。

・綾辻行人「どんどん橋、落ちた」


有名な人なのにほぼ館シリーズしか読んでないので借りてみた。読者参加型…っていうのか?しっかり手掛かりは与えるから読者も謎を解いてみろよ、というタイプの作品は時々あるけどそれ専用の短編集。もちろん私は分かるはずがないので普通に回答編読んでました。どんどん橋とぼうぼう森の動物奇想天外トリックはけっこう好きです。「フェラーリは見ていた」の身も蓋もないオチもけっこう好き。「伊園家の崩壊」は最初はちょっとクスッと笑ったもののあまりにもブラックすぎて「大丈夫??これサ〇エさんに怒られない?」と思ってしまった。いやでも最初に「既存の作品とは関係ない」って書いてますもんね…。サ〇エさんになんか似てるなって思ったのは私の誤解ですね、そうですね…。

・村上春樹「夜のくもざる」


村上春樹短編集から読んでいく作戦第二弾。短めでイラストも多かったのでさらっと読めてしまった。相変わらず「意味が分からない。」っていうのが大半だったけど色々発想がぶっ飛んでてところどころちょっと笑った。一番笑ったのは「オガミドリ」さんの「にっちよおおおおびくれえ」ってところです。すごいよく分かるその発音。

・畠中恵「こいわすれ」


久しぶりの畠中恵。…なんだけどえええ~~~~まじで???っていう悲しい展開でした…しゃばけシリーズより酷なとこあるよねこっちは…。
普通におすずといい夫婦になってったのに…。あまりにも呆気なく逝ってしまって、次の「こいわすれ」が始まっても悲しみを引きずってしばらく呆然としてましたよ…。まだこっちはおすずの死を飲み込めてないのに、作中では容赦なく時が過ぎていくこの取り残された感じがすごい麻之介とリンクしてた…。
え~~~続き気になる…麻之介にちゃんと幸せになってほしい…でもここからおゆうとヨリを戻すみたいな展開にはなってほしくないなあ。まだおこのの方がいい。この時代これくらいの歳の差ならセーフだろうし。

・百田尚樹「カエルの楽園」


どこかの国を彷彿させるようなカエルの国の物語。カエルには弱肉強食というシンプルかつ残酷な自然界のルールがあるだけに、より分かりやすくエグかった。

・有栖川有栖「火村英生に捧げる犯罪」


気楽に読める短編集でした。

・原田マハ「本日は、お日柄もよく」


最初の結婚式のスピーチは感動したんだけど、こと葉が仕事やめて本格的に政治の話になってからはかなり飛ばして読みました。
作者は政治についてあれこれ言いたいんじゃなく、スピーチという題材を生かすには政治がもっとも効果的と判断して舞台に選んだんでしょうけど、やっぱ現実の政党と被りまくって生々しい。素直に感動できない。
それに加えてとにかく上手に話すこと、スピーチの重要性に焦点をあててるので、実際の中身はどうでもいいのかなと思ってしまう。私もそんな政治に関心あるタイプじゃないから偉そうなこと言えないけど、若い女の子が「スピーチを学ぶために」で久美さんの話だけ聞いてどんどん特定の政党に肩入れするのどうなのと思ったし、「まっすぐ」を連呼しながらあつし君を複数人で囲んで勧誘するところとか洗脳かよこわ…って思いました。現実に近いぶん全部綺麗事に聞こえてしまうし、もし久美が敵対陣営と縁があったらこと葉も絶対一緒にそっちの政党についてって原稿書くでしょ…。あと最初のがんの話もそうだけど、嫁の死産の話とかお涙頂戴かよと思って萎えてしまった。
あつしくんも立候補するのはいいけど嫁が妊娠した直後の大変な時はやめたれよ…って思いました。「こいわすれ」を読んだ直後だったから余計にそう感じたんでしょうけど。

・L.M.モンゴメリー「赤毛のアン」掛川恭子訳


赤毛のアンは色んな出版社が色んな人の訳で出してますが、私が読んだのは講談社の掛川恭子訳、「完訳クラシック赤毛のアン」の一巻。
言わずと知れた超有名作品ですがちゃんと読んだことはなかった。興味が出る子供くらいのころに読むには「海外の少女小説?」って苦手意識があったし、大人になると「今更少女小説ってのも…」ってなってタイミングを逃しがちだったというか…。でも最近「西の善き魔女」とか普通に楽しく読んでたし別に全然読めばいいじゃんと思って借りてみた。あと以前読んだ貫井徳郎の「新月譚」、柚木麻子の「本屋さんのダイアナ」で赤毛のアンがめちゃめちゃ推されてたってのもある。

海外小説得意じゃないので読めるか不安だったけど普通に楽しかった~。風景の描写はもちろんなんだけど、アンという少女が本当に実在しているように生き生きしてた。アンみたいに素直に思ったことを口にできる子、喜びを伝えられる子ってすごくいいなと改めて思いました。マシューもマリラもこれ言われたらめっちゃ嬉しいだろうな!!っていう殺し文句が満載で。こういうのを読むと、もっと子供のころに読んでおけば私ももうちょっと素直になれたのかなぁ…って思っちゃいますね…。私はマリラみたいに頑なになってうまく言えないから…。

このシリーズは全十巻らしいのでこの先も少しずつ読んでいくのを楽しみにしてます。というか巻末のシリーズ紹介読むとギルバートと結婚するんだ…えっ子供そんなに大きくなるまで続くんだ…とかネタバレ踏んでますが楽しみにしておきます。いや世間ではこのくらいのことは常識なのかもしれないけど私はまじで赤毛のアン=お転婆な赤毛の少女の話くらいしか知らなかったんで…。

◆という読書感想文でした。
大阪城周回してると読書が捗りまくる~。

秋ガルモ

久しぶりにお題ガルモ。

・プレッピー・黄緑・ジャケット

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黄緑にふんわりパニエを使って初夏のさわやかお嬢様ふうにしてみました。

・迷彩・ゴシック・赤

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迷彩柄はネタ切れ気味なのでキャミでむりやり使いました。
わりとゴシックアイテム中心なんですがハードな仕上がり。

・ドレス・フェミニン・茶色

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謎の受付嬢ふう。

・花柄・ロック・茶

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花柄の浴衣アイテム使おうかなと思って。茶色はベレー帽でむりやり。

・フェミニン・カーキ・サロペット

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チェリベのサロペットを大人可愛く着たかった。

・パーカ・エスニック・青

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パンダパーカをピックアップしたとこはいいと思ってるんだけどちょっと大人しくまとめ過ぎたかな~と後から思った。
パンダがいるのは中国だけじゃないんだからもっとエキゾチックにはっちゃけてみてよかったかも。

・↑のお題でパンダなら赤の方が似合うだろうなと思ってつくったコーデ。

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アウターがこのタイプのパーカーだとインナー選びが難しい。結局万能選手UUの無難なボーダーにしてみました。
メイクはこれでもかというほどピンクピンクしてみた。

・ロック・黄緑・シャツブラウス

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黄緑検索からサロペットを中心にコーデ。白を多めにしてガーリーポップな可愛いロック女子にしてみました。

・ロック・ピンク・セーター

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ショッキングピンクなロングシャツをばばーーんと着てみた。それ以外はポップ系のアイテム多めで可愛く仕上げようと思ってたけど、ソイミルクのスキニーが思いのほかいい感じ。かっこよくて可愛い大人ロックって感じ?

・グレー・セーター・プレッピー

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グレーで検索した時もこもこのサロペットがあったかそうで可愛いなと思ったのでそれ中心でコーデ。セーターはわりとなんでもよかった。
上半身に色々ごちゃごちゃ盛ってあったかそうなわりに下半身は寒々しい女子高生を意識。

◆というガルモ日記でした。
わりと季節感無視しながらコーデしてますが、リアルが肌寒くなってくるとやっぱガルモでも自然とあったかそうな服着せたくなってきます。

ぎりぎり9月の十冊感想文

2018.09.28 20:20|読書感想文
◎ネタバレ注意◎

・荻原規子「西の善き魔女4星の詩の巻」


目次を読んでアデイルが合流するまでの砂漠の冒険編が始まった時は、「えっまさか本編は三巻で終わってたの!?こっからずっと過去!!?」と思ったけど外伝3でようやく話が進んでよかった。
アデイル編も持ち前の処世術でどんどん味方を作り戦うところが面白かったです。女王制の話だからってのもあるけど、西の善き魔女はホント女性が強い。アデイルがヴィンセントを迎えに行って告白するシーン良かったな~~。そしてここにきてティガ×アデイルもいいじゃん…亡国の王子と大国の女王いいやん…と思ったけどユーシスがいるので駄目ですね、残念。

外伝3ではとりあえずフィーリはやっつけたけど「俺達の戦いはこれからだ!」的なEDだった。まあ国の行く末に関してはそれで別にいいと思うんですが、ディー博士のことだけはちゃんとしてほしかったな~。
あとルーンが亡国の王子ってのはさすがに盛りすぎだと思った…。まあ少女小説だからこれくらい夢いっぱいでもいいのかもしれないけど、それならそれでもうちょっとキリのいいとこまで進めてほしかったな。ルーンもティガも兄弟なんかいない、今一緒にいる人たちが大切な家族みたいなスタンスでさっぱり割り切ってるけど、こっちは知ってるぶんもうちょっとなんとかしてほしかった。ティガはともかくルーンの王子設定は箔付けくらいしか役割なくない?フェリエルとの関係が神話の母息子と被ると逆に気持ち悪くなるし。
面白かったけど最後はちょっと消化不良でした。まだこれから先続く予定あったのかな?と思ってしまうくらいには。

・風野真知雄「馬喰町妖獣殺人事件」


謎でもなんでもないヤケクソみたいな謎と、その影で人知れず消えていく関係者が不気味で面白かった。最後のおたえの台詞が切ない。
そして坂巻さん、なんかすっかり次の女探してるみたいですがおゆうのことはもう終わった話になっちゃったんですかね…?前はちょくちょく探しに行かなきゃ…でも忙しくて行く暇が…みたいなこと言ってたけどもう完全に金魚と所帯持つことになってど~なってんの~~~!
続きが気になるんだけど地元の図書館にはこの巻までしかないんですよね…。購入も検討してるけど現時点で積み本あるので機会があれば、ってことにしときます。

・村山早紀「コンビニたそがれ堂セレクション」


装丁が素敵だったのと不思議なお店系の話が好きなので借りてみた。
内容はこれでもかというほど優しくてあたたかい。最後の話に出てくる若い女医さんは別の本に出てくる人なのかな?

・篠田秀幸「死霊の誘拐」


薄い会話と無駄に個性の強い子供はこの人の作風だとしても、久美子があまりにもバカすぎる&夫があまりにも臭すぎて途中で挫折しそうだった。短いのでかっ飛ばしながら一時間くらいで読了。

まず女側が結婚してる状態での不倫ってのが一番共感できないし、いくら夫のせいだ子供がいるからだと言い張っても、結局久美子も世間体気にして別れられないだけでしょとしか思えない。手に職あるから経済的には自立できるし、協議離婚したという実例もすぐ隣にいるんだから。子供が可哀そうで離婚できないというなら、発作持ちの子供を放置して不倫相手と遊ぶのは可哀そうじゃないの?
大事な人のために死体の隠ぺいを手伝おう、という気持ちはまあ分かるんだけど、あんなにがっつり警察に捕まって名前も確認されたらもう観念しようかと思わんかね男も?夫に病院に居なかったことが完全にバレている、と把握してる状態で高速の領収書を指摘されたら「馬鹿なこと言わないで私は病院にいたのよ!!」と言い張るのも意味不明過ぎる。馬鹿なこと言ってるのは久美子では…?もはや錯乱してたからというレベルじゃない。

夫も夫で子供がいなくなった時点で誘拐とほぼ断定してサクサク指示してくるのが手際よすぎ&いきなり頼りがいがあってデキる男になりすぎ。あまりにもテンプレ「有能夫」すぎてくせーなと思ったら、国語教師から作家という経歴、というか下の名前が作者と一緒でもうね…。あんまり言いたくないけどこういう作品の割りにエロ描写が多く、久美子がやたら性欲旺盛なのもそういうことなんだろうなあと白けてしまった。作者がこれを有能夫として描こうとしてるならどうかと思う。
そしてこんなにも露骨に怪しい夫を毛ほども疑わない久美子に更に共感できなくなる。パスワードのくだりとか笑うしかなかった。
何故か「読みたい本リスト」に入ってたので借りてみたけど、どこでこんな本を知ったのか不思議。全体のノリは「リアル鬼ごっこ」にかなり近いと思った。

・高木彬光「人形はなぜ殺される」


インパクトのあるタイトルにひかれて借りてみたんだけど、シリーズものの一部だったらしい。
だからもともとこういう作風なのかたまたまこの作品が難事件だったのか知らないけど、探偵の神津さんに対する「本来はものすごく有能なのだが、(いろいろな事情で)今回ばかりは後手に回ってしまった。」みたいな描写が多くてちょっとダレた。あと回想調でこのあと死人が出ることを先に言われまくるのでああまた出し抜かれるんだな、と冷めた目で見てしまう。物語の探偵は死人が出てから活躍する、探偵は死神と似たようなもん、みたいな皮肉があるけどまさにその通りだと思った。

というか杉浦と中谷の方が先に真相に辿り着いてるし、最後の種明かしパートはほぼずっと杉浦の暗号と中谷のアドバイスを元にした推理だったし…。水谷にもバカにされて終わるし、作中で言われるほど神津が天才に見えないのが残念だった。というより魔術師協会の面々が有能すぎるのか。冒頭で中谷と火花バチバチしてた気がするけど完全に神津の負け。不気味な殺人事件とトリック自体は面白かったです。

・森見登美彦「新釈走れメロス」


そろそろ文学読みたいけどハードルが高い!…と思ってたので入門になりそうなやつを借りてみた。
時代と舞台を今風に書き直しただけでなく流れも大幅に変わってるので、新釈というよりモチーフにした作品、くらいのが近いかもしれない…?歌野晶午の「Dの殺人事件、まことに恐ろしきは」みたいな感じ。
ちょっと古風な文体だけど読みやすかったのでこの人の別の作品も読んでみたくなったし、元ネタも読んでみたくなりました。表題作の「走れメロス」が特にぶっ飛んでて面白かった。

芽野はいわゆる阿呆学生である。汚い下宿で惰眠をむさぼり、落第を重ねて暮らしてきた。しかし厄介なことに、邪悪に対しては人一倍敏感であった。

もうこの入りから吹いた。ホンマ厄介以外の何物でもない。

・川上弘美「どこから行っても遠い町」


タイトルからなんかふわふわした幻想的なイメージを抱いてたけど、生々しくも小ざっぱりした男女の話が中心だった。現実的のようで非現実的のような、薄い膜を通してみてるような、ある意味「ふわふわ」というのは共通してるのかもしれない。
(だいたい)同じ町を舞台にしてるため登場人物がちらほら被ってはいたけど基本的に短編集って感じだったので、次は長編も読んでみたいな。

・有栖川有栖「高原のフーダニット」


サクッと読める短編集が読みたくて借りてみた。
「夢十夜」はそれ一本では話作れない程度の小ネタSS詰め合わせって感じだったんだろうか。

・村上春樹「中国行きのスロウ・ボート」


村上春樹は大昔に一度読んで「よく分からない。」という感想のままご無沙汰だったんだけど、小川洋子の「注文の多い注文書」でこの短編集の「貧乏な叔母さんの話」が取り上げられてたので借りてみました。
全部読んでみるとやっぱり「よくわからない」という感想になりましたが、このふわふわした感じやちょっとした表現が心地良くも感じたので、こういうふうに楽しめばいいんだろうか…?個人的に小川洋子も長編より短編の方が読みやすいので、村上春樹も短編からちょくちょく読んでいこうと思います。有名なのは長編ばかりなので短編がどれくらいあるのか知らないですけど。

・原田マハ「サロメ」


例によって芸術は何もわからない(かと言って他の何かに精通している訳でもない)ので理解できるか不安でしたが、面白くって一気に読んでしまった~。週末じっくり読もうと思ってたのに…。この話は美術史の謎云々というより姉弟の物語で、知識がなくても普通に読めたことが大きい。
なんか最初メイベルはさっさと出世してしまうオーブリーの方に嫉妬してるのかと思ったけど、この話は最初からとことん「禁忌」の物語だったんですね…。メイベルとオーブリー、二人合わせて「サロメ」だったというぞくぞくする物語でした。
いやまあ陰で暗躍して色々やってたのはメイベルだけだしすごい性悪なんだけど、個人的にはオーブリーももうちょっと支えてくれた母と姉を顧みてやれやと思ったな。芸術家というのはえてしてこんなもんかもしれないし、自業自得とまでは言わないけど。

◆という読書感想文でした。
前から予約してる本が予約待ち@1の状態になってもう一か月経つんですが前の人はよ返してくれやー!!
もうちょっと待っても来なかったら予約システムがバグってることも考えて図書館の人に言ってみようと思います…。

計算しないきくうし

2018.09.27 00:55|グランブルーファンタジー

・jpも溜まってきたことだしグローリー取ってみました。

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魔法戦士の性能見てからでもよかったんですけど、アシュケロンも完成間近だったので。ここまで強化しといてしばらく放置ってのも逆に勿体ないかなと。
…という感じで取ってみたはいいものの全然使ってない現状。だって別に強い武器もってないんだもん…。
まあ剣と刀の数だけ色んな使い方ができるジョブ、ってのは夢があるし、いざ攻略で詰まった時に「ピコーン!もしかしてこの剣使えるんじゃね!?」みたいなことがあったら嬉しいなと思ってとってみた…。あとまあ見た目が可愛いよね。それ重要。

というか最近やっとセレ爪が四本3凸できたんですが、ディスペアー剣聖やるためにはセレ琴が必要だと知ってまだしばらくセレマグ通わなきゃいけなくなりました…まあ闇エレメント枯渇してたから石も一緒に狙うと思ってやろう…。うん…。

・今回の四象の収穫はヒヒイロ二個と武器に色々スキル付けました。
欲を言えばヒヒイロは三個ほしかったけど未だにソーン解放できてないしまあええやろって感じ。武器にスキル付けるのはけっこうめんどくさかった。とりあえず全部邪にしてみたけど、「上限」が上がってもそもそも私は上限まで届いてたのか分からないので意味があるのか分からない。計算嫌いきくうしは何事もフィーリングで進めるのである。

くっそめんどくさい自発アイテムも集めて黒麒麟の楽器ももらってきました。
今までめちゃめちゃ競争率の高いマルチでチマチマ集めてた身からすると30連部屋サイコーに楽すぎる~~!30連部屋サマサマで余裕で札束集まりました。何気に青い石もいっぱい拾えたのも嬉しい。銀天も二個拾えてラッキー。まあめちゃめちゃめんどくさい自発アイテムでスタミナも5消費するんですからね、これくらいの副産物はあって当然ですよね!

麒麟武器はどこを見ても黒楽器がおすすめされてたのでまずは取りましたが、黄色の方はちょっと悩み中。
通常槍はエデンがあるからもらうとしたらEX拳の方なんだろうけど、ゼノコロ剣が来たら外れるとかいうし…まあ今持ってる光EX(コナン君の靴と三日月宗近)両方とも最終突破できてないんで、いつかゼノコロが~とか言ってないでとっとと取るべきですかね…。グラブルって繋ぎの武器もどんどん育てて行くべきって風潮あるしね…。
今育成武器が渋滞してるのでまだとってないんですが、最終的には黄色は槍以外、黒はあと剣も取りそうな予感。
でもゼノウォフ、イフ、コキュ、サジときたんだから次は光か闇来るよね~うーん。

・ゼノサジは討伐戦嫌だ~~~敵強いからやだ~~~~と駄々こねてましたが、一回現物が落ちたこともあって案外あっさり槍一本完成しました。
HELLも100はメカニックでどーん作戦が通用しなかったのできっついな~と思ってしばらく70を周回してたんだけど、試しに色んなマルチで使ってる汎用PTで挑んだら120でも意外とあっさりクリア。

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風属性の敵は幻影持ちが多いので範囲攻撃を意識して入れてる編成

うちには火キャラあんまりいないんですが、わりと初期に来たユエル・グレア・パー様+マギサの四人をなんとなく使い分けてるだけでだいたいなんとかなってる気がします。グリームニル戦でやっとアギエルバ使うようになったって感じ。
エッセルは戦力に余裕がある狩場+トレハンあればいいなって時に出す程度。そしてラカムは…まったく使ってないので彼も今回の調整でも~ちょい使いやすくしてほしかった感…。

マギサは今回の調整でめちゃ強くなって嬉しい!3アビがすごい使えるようになってさらに幻影剥がし役できるようになったし悪魔召喚がちゃんと強い!!まあ攻撃が範囲になってもマルチじゃあんま関係ないんですがティアHLとかだと訳もなく楽しいよね…いっぱいダメ表示でると楽しいよね…。ちょっとした周回でも道中の雑魚戦が楽になりそう。
アギエルバも3アビがかなり強化されて使いやすくなった…と思うんだけどあんま使ってないんで分かってない。この人の強化が「実質最終代わり」って言われてるのなんで?と思ってたけど声優さんの事情って聞いてあ~~~ってなりました…。ほぼ音切ってプレイしてるから気付かなかった…オーキド博士の人だったのか…。
なんかでも声優さんは亡くなってもゲームのキャラはこうして生き続けるんだなと思うと感慨深い。

そんな感じで火キャラはほぼずっと四人で回してるので欲を言えば全体カットや回復なんかのサポート型がもっとほしいんですが、ウィキで調べてみた感じそもそもそういうキャラは火にはほとんどいないみたいなんですよね。それより火は高火力アタッカーで焼ききれ!みたいな風潮があるらしいんで今いる面子でなんとかやっていこうと思います。

・マグナ3凸終わってしばらく何すればいいか分かんなくなってましたが

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結局マグナ2HELLに通うようになりました。主に上限解放用アニマ狙いで。
オッケ狙いでフラム行くべきかと考えてたんですが、行ったところでそうそう簡単に落ちるもんじゃないんですよね。だったら最高でもオッケしか狙えず大量にアニマもらっても別に使いどころない…なフラムより、一応オッケも狙えてハズレでもアニマが嬉しいマグナ2に行くべきかな~と。

今はシヴァとグリームニル中心で30連部屋に入るようにしてますが、オールド武器とそうでないやつ(名前忘れた)シリーズも時々落ちるし、上位入れなくても自発の時はマグナ2武器も狙えるみたいですね。一回だけグリームニルの槍が落ちました。
あとフラム普通に自発すると半分くらい自力で削れるようになったので、30連続部屋で強者に揉まれるより自発でチマチマ狙った方がいい気がしてきたというのもある。まあめんどくさくてあんまやってないんですけど…。

ただ30連部屋に入るとものすごい勢いでソウルシードが飛んで行くので、毎日通うのはきっつい。ここ数日、とにかくコロッサスを4凸しよう!と思ってシヴァ通ってるんですが、まあ単純計算で30連部屋=半時間ほどで90個消費する訳ですからね…。二回入れば180個、これを二日続けたら360個。いくら武器も狙えるといえど一気に集めるのはちょっと不毛な気がしてきました。アニマはマグナ武器の5凸用にも大量にいるし。
やっぱ今は見かけたマルチに適当に入る程度にしてチマチマ集め、もうちょっと強くなってから10~15連部屋で上位狙った方がいいかな。30連部屋にがんがん入るのは半額中だけにしとこう…。

◆前回からさして進展のない内容でしたがちょっと更新期間開いてたので更新してみました。
今後はマルチはマグナ2中心にまったり入るくらいで自発もそんなにしない…ってことにしたらやることそんなにないから、いよいよ真面目に共闘部屋行こうかなとちょっと考えてます。まだまだ証は欲しいしあわよくばEX2用のレプリカ拾いたいし。
あんまり強くなった気はしないけど最低限必要な第四ジョブは取ったし入ってもそんなに迷惑にならないレベルでしょうたぶん。
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プロフィール

早

Author:早
飽き性。めんどくさがり。
名前は「ゆう」「早(はや)」どちらでも。
とび森住人のきろく
マイデザお借りしてます

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趣味や日常の雑多垢です

(2013.5.21-)

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