FC2ブログ

仲人サバイバーOC

ベルデル倒して5日目の昼頃、ケイスケ再加入まで進めました。

・ベルデルにまったく歯が立たなくて、レベル上げめんどくせえなあと思いつつフリーバトル行ってみたら意外にも1~2戦するだけで楽々周回できるように。もしかしてわりとレベル補正強めのゲームなんかな?
仲間悪魔もがっつり攻略見ながらオススメされてるナラギリやらマハーカーラやらに色々耐性つけまくりました。今までかなりテキトーに合体させてたのでここにきてやっと耐性消すことを真面目に考えるようになった。というかこれナラギリ主人公に持たせるのほぼ必須みたいなもんじゃないか…。

・フリーバトル楽勝になってもまた負けたらめんどくさいので余裕を持ってレベル上げ。4~5くらいは上げたんかな。
そのかいあってベルデル戦はかなり楽に勝てました。四日目もサクサク。
ただ五日目のケイスケwithヤマ戦~悪魔警官を添えて~はけっこうしんどかったうえ、再加入したケイスケがまた5くらいレベル高くなってたのでここらでまたレベル上げのターンになりそうです。

ケイスケ戦の悪魔警官は、敵から逃がすためにはまずこっちがとっとと倒さなきゃいけないのに防御スキル持ってたりガード使ってくるのがいやらしい。さっさと倒されろよ助けてやろうとしてんだろうがよ!!と言いながら全力で殴ってくる主人公一行は、傍から見るとなんかヤバイ感じの悪役っぽく見える。ほらよくいるじゃん「死こそが救済…私があなたを救いましょう…」っていう神官タイプのボス…。

◆ここまでやってきた感想を一言で言うと、めんどくさい脇カプが多い。
・ケースケミドリとかその最たるものですね…君達どっちもめんどくさすぎでしょ…。まあケイスケの言わんとしてることは分かるけど…たしかに悪魔警官のやってることとかクソ過ぎたし。でもカイドーんとこの下っ端を殺したって話が本当ならまじで一線越えちゃってるんだけどそれはいいんだろうか。
ミドリは仲間になってからは丸くなったけどそれ以前がまじで聞き分けのないガキって感じで痛々しいしけっこう鬱陶しかったです。年齢が小学生くらいなら許せたかもしれない。

・群像劇っぽいゲームだと思ってたけど、実際本当にプレイヤーは主人公の目線しか与えられてない、神視点がほとんどないからこういう感想になるんかな?
ミドリがヒーローに固執する理由、最初から影背負ってるケイスケの過去も知ってればもう少し感情移入できたかもしれない。マイさんもなんかいきなり吸血鬼と追いかけっこしてるし。あの人ほとんどモブだと思ってたのに…。全体的に「いきなりどうしたお前!?」ってなることが多い。
周回推奨ゲームっぽいので二周目から段々見えてくるようになってるんでしょうか。

・ベルデル戦以降攻略サイトちらちら見ながらやってるけど、ルート分岐とかはよく分かってない。
とりあえず死なれたら後味悪いのでハルは助けておいた。ケイスケもほっといたら死んでたっぽいですね。モブもがんがん死んでるみたいだし人の生き死にに対してはアトラスらしくけっこうシビア。
あとはあんまりフラフラするよりかは絞った方がいいだろうな、と思ったのでジンやアツロウ多めに話しかけてたけど、どこでどんなフラグがあったのかまでは確認してない。最終日にちゃんと誰かしらのルート入れるか謎ですが、まあ入れなかったらそん時はそん時で二周目から頑張る。

・古来から伝わる悪魔召喚の儀式の手順をDS…じゃなくてコンプで簡略化したという設定はいかにもSFという感じがして好きだし、そのために必要な人の怨念、欲望はネットから集めるというのはまさに現代の世相を反映しててすごい納得しました。
デビサバってもうけっこう古めのゲームだけど、今は当時より多くの人がそのことを実感しているんじゃないでしょうか。

◆という感想文でした。
さあまたレベルを上げる作業やるか…。
スポンサーサイト

権力の足りないデビルサバイバー

まだ三日目の終盤で前回から全然進んでないんだけど心折れそうなので休憩がてら日記。

・つっても間が開きすぎてそれ以前のことをあまり覚えてない…。
具体的に言うと昼間のベルデル初登場時に、一回誰かやられるかしてゲームオーバー→萎えてしばらく放置みたいな感じでした。
久しぶりに再開してその後追いかけっこになるのを知ってるだけに「女ァ!!いいからさっさとこっち来いや!!」と内心穏やかではない。瀕死になったアツロウを逃がそうとしたら「ミドリちゃんを置いてはいけない!」とか言い出していやもういいから逃げてくれと。指揮官を信じてくれと。ミドリも逃げられるように段取りやってんだよお前がとっとと逃げてくれないと逆にめんどくせーんだよ!!とやはり穏やかではない。わたしにFE並みの指揮官ぢからをくれ。権力をくれ。

・6時半のベルデル決戦では主人公のヤドリギで削れるHPが30程度なのに対し、3ターンに一回くらいで使ってくる範囲吸収で余裕で全回復。しかも召喚してきた悪魔(ケットシー)がメディアで回復してくるという(敵にとって)超万全安心安全ヌルゲー仕様でリセットしました。どうあがいても詰み。
というかベルデルに突っ込むまでに既に満身創痍だったし、ヤドリギで即死してくれるくらいのノリだと思ってた…。普通に戦う感じだった…。

・つーかたぶんレベルが圧倒的に足りてないんですよね。ヤドリギのダメは主人公のレベル依存らしいし。
ちょいちょいフリーバトルもやるようにしてたけど、こっちが悪魔合体するより先にフリーバトルに新出の悪魔がぽつぽつ出てくる。こんなん他のシリーズではなかなかなかった。もう一回イベ戦闘やるたびにフリーバトル×2くらいするのが目安になってんだろうか?でもいちいち戦闘が長いのがしんどい…だるい…。

レベル上げめんどくさすぎて既に心折れそうですが、続編も買ってるのにこんな序盤で投げるのはさすがにちょっとやだ。
まあなんかの動画とか見ながらだらだらレベル上げしようと思います…。最近動画とか配信とかあんま見なくなったからこういう作業やりにくいんだよな~。映画はもうちょい集中して観たいし…。

・話の方は…この時点でちょっとしたルート分岐?はけっこうあるのかな。
片方のイベ選んだら次の時間もう片方は消えてた、っていうのがちょいちょいある。
一応仲間になってくれないかな…っていう下心込みでおっぱい見えそうなバンドのお姉ちゃんとカイドーに重点的に話しかけに行ってる。たぶん仲間は四人で打ち止めだろうけど。しかもカイドーはなんかダークサイドに行ったっぽいけど…。カイドーさん強面に見えて医者のお姉さんにピュアな恋してるっていうキャラじゃなかったのかよ…普通に†強さ†を求めてしまうのかよ…。

◆短いうえに中途半端ですが、ダレまくったので気分転換したかっただけのデビサバ日記でした。
気分転換のつもりで再開したつもりだったんだけどな…

GWのきくうし

2019.05.07 20:19|グランブルーファンタジー
◆水杖パに興味があったのでうちの杖キャラ集合~!

grbl278.jpg

(オメガ杖もエウロペ杖もないのでまったく統一する必要のない杖パ)

ドランクとシャノワールを入れ替えたりしながらコロヘル何度か行ってみたけど楽しかったです。
水キャラはバフもデバフも豊富なのがいいね…主人公黒猫にするとアビ枠がきついけどキャラでかなりカバーできる。
使ってみるとシャノワールが意外と強かった。リドルとか予告とか効果がよく分からないけど。
あと黒猫でマルチ上位にいる人はだいたいオメガ杖でJMP持ってる人いないけど、私くらいの強さでソロやるならやっぱあった方が便利なんじゃないかなとちょっと思った。攻陣一つ抜けるのは痛いけど、ルナティックブルームじゃないとろくに奥義打てないから主人公で火力出しにくい&奥義効果あてにできない感じがする。あと単純にMP管理こわい。CTがけっこうぎりぎりだから一度ミスするとすぐバフ切れそうで、こまめにCT確認してるとそれだけ時間食ってデバフ切れたりする。

◆四象と天使関連アプデ。
・EX+の敵が強くなったのに報酬据え置きは正直意味わかんなかったから修正来てくれてよかった。
というか難易度が上がったら報酬も上がるっていうのがゲームのセオリーなのでは?古戦場の犬+や腕試しステージとして一回きりの難易度プラウドを作ったゲームの調整とは思えなかった…なんでこれでいいと思ったのか謎…。

grbl280.jpg

ブレグラのプラウドとかはそれ以前のマニアックがキツすぎてチャレンジする気も起きなかったけど、よんぞーは無事全クリできたので記念スクショ。アバター用編成で試しに突っ込んでみたら意外といけた。こういう時アルベールの範囲ダブルスロウが地味に輝く。そしてうれしい黄龍。

・今回最低限の目標は指輪二個とヒヒ一個。
その後できれば麒麟HLや上限凸用に札も確保しておきたかったので間に合うか不安だったんですが、プラウドの報酬がけっこうばかにならないレベルで美味しくて意外と目標達成できました。あとやっぱEX+の敵が強くなったので救援でかなり稼ぎやすくなったのもでかかった。BP2や1で入った時も他の参戦者次第では余裕で上位まで上がってボーナス7倍とか8倍とか出る。ネプチューンで残飯処理するのが趣味。

・という訳で指輪をシヴァ神とオクトーおじいちゃんにプレゼント!

grbl279.jpg

シヴァにはもうずっと前から渡そうと思ってたんで…何なら入手する前から思ってたというかこれは確定事項なので…。神に供物を捧げるのは信徒として当然のことなので…。

オクトーおじいちゃんは最終でめっちゃ強くなるらしいけど今の段階ではあまり使ってない。普通に考えれば2アビで奥義ゲージ配るだけでもプラスになるんだけど、エウロペ連戦くらいなら毎回ポチポチするよりオイゲンで三連続どかーん!した方が手っ取り早い感じだった。かといって育ち切ったジークさんと入れ替えるのもなぁってなるので保留中。
だから指輪は次の古戦場で最終して使い心地を確かめてから…と思ったんだけど、間違えて他キャラに使ったりしたらヒサンなのでとっとと渡しときました。微妙に画面ややこしいから脳死してる時触ったらやらかしそうで…。

これで実装ぶんの指輪は使い切っちゃったので、グリームニル君は次シェロが入荷するの待っててね…。きみ入荷待ちね…。

・四天使関連の方は…。
初日からマルチがくそめんどくさいという話が流れはじめ、しかも武器凸には骸晶5個が必要ということでやる気が出ず、野良で見かけた時ちょっと入る程度です。
ただでさえ十天最終用にとられていつになってもダマ交換できないってのにまだ5個取られるのはきつい…。というかムリ…。3個ならもうちょっと考えたかも…。

強い人がいるうちにサクッと終わらせればいい理論も分かるんだけど、一方で順位箱が大事ともきくし、ムリして入ったところで凸はかなり先になるのでしばらくはスルーします。武器凸るの楽しみだったんだけどなあ。
まあそれは今の私には関係ない話だったと思えば別にいいんだけど、天使武器凸用のためか麒麟HLにも高ランクの人が押し寄せ、半端者ではろくに殴れない状態になってるのがツライ。
私はまだ麒麟武器の凸が残ってるから一度30連入ったけどめちゃめちゃマズかったっすね…黄龍黒麒麟のじかドロップなんかまず望めないような状態で。アニマはかなり量が必要になるし、自発素材激重&入手機会も制限されているだけに次回、次々回の四象でもこれくらいの混雑が予想されるのが更にしんどい。
とりあえず今回は黒麒麟弓凸用と黄龍交換用のアニマが集まったので早々に切り上げました。あと残ってるのは麒麟拳、刀、黒麒麟琴だけどこのへん急がないのではのんびりやります。

◆星トモが可愛かったシナリオイベント。
・予告の時からあふれ出るラブコメ感が気になって今回は真面目に読みました。
メデューサとバアルがどこでもきゃんきゃん言い合ってるのがほんとに痴話げんかだしキャットファイトだし可愛かった…そんな二人をかわいい大好き~~!って言うサテュロスが雰囲気的なまとめ役で、リーダー格はナタクって感じなのかな。
メデュとバアルはツンデレつっても二人きりにしといたら絶対ぐだぐだになるだろうから、サテュロスナタクが緩衝材になって何故かまとまってる感がよかった。
バアルは実際にキャラとして使えたし早ければ古戦場前にぶっ込まれそうな気がしますが、ナタク(とサテュロス)もそのうちプレイアブル化するんだろうか…してほしいな~!

・ていうかナタクさんはこの四人の中では強さ的にちょっと格上な感じ?

grbl284.jpg

普段は不敵な笑みを浮かべながらちょっと上から俯瞰して見てる、って立ち位置ぽいけど、いざという時は素の戦闘狂な部分が出てくるやばそうな感じがよかった。ナタクって藤崎封神演義のやつしか知らんけど。

風パでグリームニル君と一緒に戦ってほしいなぁ。火属性相手には自信があるみたいだからカットとか属性変換のアビ付きそうだしカチカチになりそう。設定上ではグリームニル君の方が格上なんだろうけどナタクのなんか強そうなお兄さんオーラで懐いてくれそうだしなんやかんや仲良くなれそう…。ナタクはアニキっぽいというか勝手に舎弟がついてくる感あると思います…。

・本編はジオくんド正論で笑いました。

grbl283.jpg

ち、違う…おれは悪くない!あいつ(運営)が!あいつがやれって言ったんだ!!

◆依り代集めて無事ふんふ最終&100達成!

grbl285.jpg
今日のぶちぎれカトルくん

・日曜日の深夜にスライムこもってぎりぎり100到達しました。
これで本当に本当にアルバハHLデビューの準備が整った(本体も186になっちまった)ので後は勇気出して突撃するだけ…なんですよねマジで…。
でもGW前半で依り代集め頑張り過ぎたせいか今ちょっとぐらぶる疲れ気味。残りの半額期間はグランデとかNバハ30連やりつつ、土日に元気回復してたらトライしようと思います…。
マグナ2武器もだいたい集め終わってモチベ下がり気味ってのもあるかもしれない。
エウロペさんは結局ぶっちぎりで琴落としまくる優等生でした。杖と弓3凸が一本できるまでに琴が3本完成したっていう。
アバター君は杖一本落とす前に斧3本と銃2本3凸できたっていうのにね…。まあアバ銃編成は気になってるんでいいんですけど…武器交換チケットまだ残ってるからアバ銃と交換もありかなと思ってる。エウロペ杖編成も気になってるけどアバター行くのめんどい。

・でもふんふの性能的にはアバターにいれば便利だろうなあと思う。
主人公からディスペル抜けるし75%のために連れてってるセルエルも抜けるし。だからふんふ入れるならセルエルOUTになるんだろうか…?

grbl286.jpg

でもセルエル抜いたら剣パとしてどうなのか…?ってなるし連撃問題をどうすればいいかわからない。アルベールはDA以上確定だからいいけど主人公はオメガ剣抜きだとけっこう不安。
ふんふの1アビがあればものすごい安定するだろうなとは思うけどどういう編成がいいのかなあ。
イオやクラリスと杖パ組めそうだけど黒猫はめんどい。剣豪でアーカーシャ弓装備、ソーンメイド入りの弓銃パを目指すプランもありなんだろうか…?奥義回るのか分からんけど。

・そしてふんふ依り代4凸後のエレメントもヒサンなことに。

grbl281.jpg

予選までにオクトー凸ぶんの箱開け間に合ってもエレメント間に合うのかこれ…?
光もヤバイけど未だに終末武器とれてない闇の枯渇っぷりも酷い。ちょっと前まで闇エレラッシュで闇は潤沢だったはずなのにおかしいなー?

◆スクショは撮ってたけど貼るの忘れてたヴァンピィ最終

grbl253.jpg

きょうだいで並べてみたらちんまいSDキャラが可愛い~~掛け合いも可愛い~~!
ただヴァンピィちゃんが普通にTAとか出してるのにヴァイト君の覚醒はデメリット付きってのがけっこうしんどい…ヴァイト君もヴァンピィちゃんに噛み合うような感じで最終よろしくお願いします…きょうだい二人で使いたいです…。

うちにはターニャやリミフェリはいないけどユース・アザゼル・ダヌアなんかがいるので組もうと思えば短剣パも組めそうではある。でもアバ銃揃ってないしオメガ短剣なんてあるはずもないし、ジャンヌオリヴィエシロウあたりはほしくなる場面が多いから今のところあえて短剣で揃えることもないかなぁ…って感じです。興味はけっこうあるんだけど。

◆無料10連CP結果。
新入りはSRリチャードのみ!
他に出たSSRは闇サルナーンの武器、ガンバンテイン、石はマギ。だったと思う。
ガンバンは三本目だけどリミ武器だしいつかゼウスに移行する時に重ねられると思えばまあ…。マギも心置きなく砕けるしまあ…。
まあ無料だし10連だし気にしない気にしない!!
というわけでサプチケはアテナ交換しました。今必要か?っていうとそうでもないしそろそろ鰹とっとかないと水古戦場で何もできなさそうな気はする。でも個人的に石よりキャラの方がテンション上がるんで…。煩悩的にはランス&ヴェインも熱いんだけど、顔がいい男もいいが強い子もモチベ上がる。

◆というGWのグラブル日記でした。
残りの期間中にCPクエやってしまいたいけど今100戦目くらい。
光鱗も集めたいんだけど間に合うだろうか…。

GWにだいたい10冊感想文

2019.05.04 17:30|読書感想文
◆ネタバレ注意

・荻原規子「レッドデータガール4.世界遺産の少女/5.学園の一番長い日/6.星降る夜に願うこと」

またしても面白くて一気に三巻読んでしまった…。そして終わってしまった…。
秘密を守るのには限度があるからチームで世界遺産登録!という落としどころは面白かった。しかもなんか楽しそう。でも思ってたより一巻あたりで進む時間が遅く、まだ学校卒業してもいない状態なのは意外だった。キリがいいところではあるけどガチで俺達の戦いはこれからだ状態なのでこの先も読みたい…。

みゆき君は3巻あたりから分かりやすく嫉妬してくるの可愛かったです。まゆらの誘いに「そういう選択をしたのが自分の父なんだと思う」みたいなこと言って断った時はいやそれだけじゃないやろと思ったけど、どうにも掴めない雪政の真意とか目的とかがやっとわかった気がしてちょっと切なくなった。もしかしたら雪政さんと紫子さんも、お互いの気持ちを悟りながらあえて今の関係を選んだのかなぁ…。二次創作が捗りそうですね…。

・皆川博子「影を買う店」


全然知らない人だけどよく「み」の棚で見かけるので気になってた。短編集があったので借りてみたけど真ん中くらいで挫折。
ちょっと難解でほの暗く、不思議で独特な雰囲気は好みだったんだけど、個人的には好みより難解さの方が勝ってしまった…。
全体的によく分からない話が多かったけど、オチでドキッとさせられる話もけっこうあって面白かった。「沈鐘」の終盤とか特に好き。「使者」のお堅く狂ってる感じや「柘榴」にずっと漂う悲劇的な雰囲気も好きだし、「陽はまた昇る」は詳しい人考察解説よろしくお願いしますって感じです。

・乙一「天帝妖狐」


トイレのラクガキの話面白かった。ホラーテイストでありながらも生身の人間でもぎりぎり実現可能ととれる絶妙なバランスが怖面白い。
前川先生はめっちゃ怪しかったけど最後にあ~そっちだったか~~ってなってちょっといい話だった。主人公と謎のきずなが芽生えそう。

妖狐の方は話的には結局何も解決してないけど、一時の希望と別れの物語って感じなのかな。スッキリとはしないけど切ない別れの場面が美しかった。
この体を取り換えていく「早苗」っていうのは何か元ネタの妖怪とかいるんだろうか?見た感じかなり大物っぽいんだけど。気になる。

・「20の短編集」

20人の作家による20の短編アンソロジー。それぞれ短いからサクサク読めるかと思ったけど意外とダレてしまった…。
やっぱり20人=尺の都合があるからかな?「結局どういうこと?」「えっこれがオチなの?」と消化不良で終わる話が多かった。こういう時「よく分からなくても雰囲気で読ませる」というタイプの文章を書く人は強いなと思ったし、なんだかんだ言われても伊坂幸太郎のしっかりオチを付けるスタイルは好きだなと思った。
全体的にはあんまり満足できなかったけど、「この人の話もっと読みたい」と思える人が何人か見つかったのでよかった。

・三津田信三「はえだまの如き祀るもの」


久しぶりの東条シリーズ!相変わらず漢字が難解!
不気味な伝承や村の秘密、最後の犯人の動機も異様なものがあって面白かった。「蓬莱さん」になってしまった二人が出会った怪異は本物だったんだろうか。こうなると「物見櫓の怪」の坊さんのその後も気になるんだけど、彼は別の寺に戻ったから寺的なパワーで無事だったのか、それとも初代蓬莱が坊さんを追い出すために一芝居打ったってことなのかな?なんで東条が蓬莱の正体を突き止めたのか分からない。登場人物が限られてるから、っていうメタ推理だけじゃないよね?

村人海賊説は初出の時面白いなと思ったけど、真相は餌が罠にかかるのを待つっていうよりエグい感じに…。「はえだま様」の岩のあたりはよく魚が獲れるってのも納得だしそりゃその岩たたられるよって感じ。
最後のあれは現代になって飢える心配がなくなり、忌まわしい風習が過去になってもまだ口を噤み、「人口を減らすため」という狂った理由で再び人を殺め始めた村人に対してついに「はえだま様」の天誅が落ちたって感じなのかなぁ…。
正直おじいちゃんもそんなことで殺しちゃうの?と思ったし、食中毒のやつなんかもってのほかだし、山道の怪もへたしたら普通に死人出てたよね。人口を減らすため、人を追い出すためのただの嫌がらせだったとしてもやり方が荒っぽすぎる。昔の風習の秘密を守っているうちに、他人を犠牲にすることへの抵抗が薄れていったんだろうか。

・東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」


思ってたより物騒な出だしだと思ったら、思ってたよりファンタジーだった。ナミヤさんと丸光園の不思議な絆。
「悩み相談をしてくる人は本心では決めてて背中を後押ししてほしいだけ」説をよく聞くけどまさにそんな感じだし、大事なことを伏せたまま相談されて逆ギレされても知らんがな!!…っていう、匿名相談のめんどくささを感じた。
印象に残ってるのはビートルズ少年。結果的に両親の退路を断ってしまうことになったけど、あんなふうにネチネチ嫌味言われたらそりゃ愛想尽かしもするし父は大人げなかったよなと…。そもそも夜逃げするまで追い詰められる状況を作った親にも責任はあるんだし少年は悪くないよと言いたい。

・三津田信三「犯罪乱歩幻想」


乱歩そんな読んだことないのにまた乱歩がテーマ(?)の話借りちゃうやつ。こういうの読むたび「早く原作も読まなきゃな」という気持ちになってるのにずっと伸び伸びになってますね…。今回は読んでる途中で気になり過ぎたので「赤い部屋」だけ青空文庫で読みました。
各話は乱歩を取り上げるだけじゃなく、それぞれで筆者の過去ネタや作風を取り入れる感じにしてるのかな?おなじみ刀条シリーズの神戸地方、死相探偵の事務所が入ってるらしきビル、しつこいほど「これを読んだあなたにも障りがあるかもしれない…」と脅してくる実録風、作者本人パロ(?)等々、小ネタが色々あって楽しかったです。でも最後の「影が来る」はやたらSFファンタジー臭がするというかこんな話も書いてたの?気になる。いい加減乱歩ちゃんと読まないとな(一年ぶり十数回目)

・森見登美彦「四畳半神話大系」


有名なので名前だけは聞いたことがあった。実際読んでみるとへ~こんな話だったのか~という感じ。
文章自体ふざけ気味だしほんとに阿呆なことばっかやってるんだけど、真面目に解釈すると「どんな選択を選んでも運命の黒い糸で結ばれている相手も赤い糸で結ばれている相手も変わらないんだから、あの時ああしていれば…なんてクヨクヨするのは無駄なんだよ」って感じでしょうか。ジョニーとの攻防面白かったです。

◆という読書感想文でした。
四月は全然読めなかったから五月いっぱい読みたいなー。

とうらぶ日記春号

2019.05.01 20:40|刀剣乱舞
1クールに一回になりつつあるとうらぶ日記。
いやイベはだいたいちゃんとやってるけどいちいち書くことがなくて…。

tkrb344.jpg

季節背景交換できたころに更新するくらいがいいかもしれない。藤背景きれい。

◆とりあえず最近育ってるひとたちのレベルメモ。

tkrb346.jpg

兼さんそねさんは出し惜しみしてレベル変わってないので割愛。
かわりに村正・亀甲ペアがけっこう育った感じ。脇差ふたりはボチボチ。気付けば村正は70、浦島君は80の大台までリーチですね。このへんになると頼りになる感じがする。
愛染貞ちゃんペアはもう脂の乗り切った引率役なので、大阪城最下層とかのどうしても戦力ほしいなという時しか出してません。90になったら基本隠居というルールのがウチの本丸のルールなので彼らもまた出し惜しみちゅう。
そろそろいい加減極も誰かカンストまで育ててもいいような気はしてるけど。

tkrb347.jpg

まだまだ世話される側だと思ってた乱・包丁組も70が見えてきた。このふたりが70に乗ったら愛染貞ちゃんペアと引率係交代かな~。包丁君の機動が遅めなのが気になりますが。
極大太刀はとりあえず次郎ちゃんに専念して育成中。そのせいで初期刀紫コンビはほぼ育ってない…。
育成中の刀にはペアやトリオを組ませたがる病気なんですが今んとこ次郎ちゃんが浮いてるんですよね。よく一緒にレベル上げしてるのは村正亀甲組だけど、レベル低いうちから大太刀パワーでわりとどこでも行けるしむりに決めなくていいかな。
極短2+極打2+脇1+大太刀1でちょうどよさげな6人編成組めるし。太刀の極来たらどうすんのって感じですが。

あと以前困ってた極前の刀(静・長義・江)の三振りは、大阪城や楽器の里なんかに無理やり連れてって無事カンストさせました。
大太刀極の次は太刀に行くのか、そろそろ後発実装の短~打に取り掛かるのか…いやここまできたら初期からいる太刀優先なのかな。

◆文久土佐イベで久しぶりの新キャラ!
(そういえばその前にも新刀剣…それも新兵種のキャラがいた気がするけどうちの本丸にはいないのでたぶん気のせい…)

・サイコロで1が出まくるので不安でしたが無事二振り回収できました。

tkrb343.jpg

必殺回収済。南海先生の戦闘絵好き。
人斬りの刀だってことでつんつんしてる肥前くんと、口調は穏やかだけど実はこのひとの方が色々開き直ってるぶん怖そう、な南海先生の組み合わせは歌仙さんとお小夜の図に少し似ている気がする…。
南海先生がウキウキで罠の解説してる時にちょっと引き気味の肥前くん可愛かった。賢そうなのに自分の好奇心優先して単身残ってあとから「そろそろ迎えにきて~~」ってなる南海先生もかわいい。でも違和感なく本丸に上がり込む口実を得るためあえて残って迎えにこたせた線もありそう。

・あとこのふたり、公式の紹介見た時はどちらも一回り大きい(太&打のコンビ)に見えたんだけど実際は打&脇なんですね。なんか最初の印象より小さい(若い)のもかわいかったし、

tkrb345.jpg

内番突っ込んでみたら「寺子屋の若先生&不良生徒のようす」でしかなくて笑いました。まあ時代が合ってませんが…肥前君は獅子王と並べたらもうコンビニ前でたむろす若者だなこれ…。ていうか萌え袖!!肥前くんそれ萌え袖だね!!??

個人的には南海先生が気になってるのでどうにか二振り目(つつきすぎボイス)は手に入れたいけど、こればっかりはサイコロ運なのであと何回周回できるかですね…。町ボス倒した後に進軍リセットすると南海先生集中狙いもできるっぽいですが、周回報酬片方手に入らなくなるし肥前くんもほしくないとは言ってない、という微妙な心境です。

元々のじけんボイス好きだし性格も好きなんだよなぁ…一見穏やかだけど自分が人間じゃないことを自覚してるゆえの、人間味のなさからくるかりそめの穏やかさというか…。
「刀の延長線上に~」の台詞を予告で聴いた時は意味わからんかったけど、「刀(本体)の延長線上に(自分と言われている姿の)人間がいる」っていうものすごい客観視というか他人事として見てる感じ。腕が吹っ飛んでも気にしなさそうな刀剣ランキング上位入選間違いなし。

◆というとうらぶ日記でした。
大阪城来るの早い気がするけどもう粟田口短刀全員乱舞5になっちゃったからそろそろ乱舞上限上がらないかな~。毛利君とかさすがに溶かせない…。
| 2019.05 |
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

早

Author:早
飽き性。めんどくさがり。
名前は「ゆう」「早(はや)」どちらでも。
とび森住人のきろく
マイデザお借りしてます

◆ご案内◆

更新のお知らせは
twitter@iiyudaneにて
趣味や日常の雑多垢です

(2013.5.21-)

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

最新記事

カテゴリ

検索フォーム

最新コメント

リンク

月別アーカイブ

  • ページトップへ
  • ホームへ