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狂気のメダ女学院

2018.08.16 20:50|DQ11
仮面舞踏会~ずっと気になってたメダ女に辿り着いてオーブ手に入れたとこまで来ました。

・「かめんぶとうかい」のワードを見た時はえっ楽しそう~~とか思ってましたが武闘の方だった…。
まあRPGならそうだよね…定番だよね…。しかし逃亡中の主人公でも仮面付けたら出場できるよ!みたいなノリかと思いきや普通に本名で出るし、仮面付けてても堂々と英雄扱いされてる人もいるし、仮面付ける意味とは一体…?みたいなとこありました。が、まあかっこいい仮面つけてなんか怪しい雰囲気出ればいいんだよね!うんうん!
というか主人公は手の甲をグローブで隠すとかすればいいと思うんですが(剣使いで素手ってのもあれだし)、今んとこ痣が原因で仲間に気付いてもらえたことはあっても痣が原因で敵に見つかった、ということはないからいいのかな…?

・それはそれとして私が武闘大会系のイベ嫌い…というか苦手なのは、編成などに縛りを受けた状態で、司会の長い口上などを挟みながら連戦させられ、途中で死んだら最初から…みたいなのがかったるいから。けどDQ11の舞踏大会はペアのハンフリーがかなり強くて回復もしっかりしてくれたのでその点はだいぶ助かった。
ハンフリーに限らずDQ11の一時的な仲間NPCは惜しみなく主人公を回復してくれますよね…。薬草だけでなく魔法の小瓶とかも投げてくれる。今作はMP回復アイテムめっちゃ手に入るし、このへんのアイテムはばんばん使ってね!ってことなんですかね。MP回復アイテム=節約しなきゃ!みたいな意識が強くてまだ一度も使ってないんですけど。

・そんな感じで武闘会に行くのちょっと怖かったし、フィールドの雑魚戦でもキツくなってきたのでちょっとだけレベル上げしました。
そしたら途中でキアリク覚えたので、やっぱちょっとすっ飛ばし過ぎたのかも…?しびれくらげにマヒさせられた時誰も満月草持ってなくて全滅しかけたんですよね。
敵すごい避けやすいしまきやすいからさ…ついめんどくさくなってよけちゃうんだよね…。でもそうやって避けまくってると当然だけどレベル上がらないし、素材も集まらないから錬金でできない、店では高すぎて買えない…みたいな悪いループに陥ってました。
ロウ&マルティナが仲間になってからは幅も広がって楽しくなってきたので真面目に戦闘してます。

・ハンフリーはサラサラワンレンロンゲという外見を見た時にまさか主人公の父親…!?みたいなトチ狂ったことを思いついたんですが普通に違った。さすがに親子でサラサラワンレンはないか…。
最後は町の人達にも本当のことを打ち明けて更生する、というものすごく前向きな結末だけど、蜘蛛に捕まってた人は全員生きて助かったってことでいいんだよね…?砂漠の国のヘタレ王子様といい、今作は前向きに成長する明るい話が多いのかな。最終的には色んな町の人が「主人公は悪魔の子なんかじゃない、いいやつだったぞ!」みたいな感じで庇ってくれる展開がくると熱い。

・マルティナは見た目でお色気格闘お姉さん枠だと思ってたので、まさかOPに出てくる幼女とは思わなかったー!!
主人公の姉?とはちらっと思ったけどすっかり忘れてたわ!あそこでもう登場してたんだね!しかもお色気担当の年上お姉さんというより真面目で義理堅い性格で、思ってたよりずっと好きなキャラでした。槍も薙刀ぽくてかっこいい。
しかしグレイグとは今後も何度かぶつかって、最終的にはサシで勝負しそうな気配もあるようなないような…。いかにも悪人面のホメロスと違ってグレイグは忠義の騎士って感じだし、そのうち寝返ってくれませんかね…?いやそれにしてもその前に戦わなきゃいけないだろうなあ…はぁ…。

・ロウは最初「姫様をどこの馬の骨(自分とこの骨だった)とも分からんやつに任せられるか!」とか言ってましたが、武闘会決勝では見てるだけで何なんだこのジジイと思ってた。
能力的には赤魔導士みたいな感じでいいんだろうか?雑魚戦ではセーニャを出すとどうしても火力が乏しく、ベロニカを出すと回復できない…という状況が多くていちいち入れ替えしてたので、道中はロウ(+ベロニカ)、ボス戦では双子、みたいな感じで使い分けるとよさそう。戦闘でちょくちょく入れ替えるのも面倒っちゃ面倒ですが、余裕をもってHPMP管理できることに快感を覚えるタイプ。

・明るいイベントが続いてたので人魚イベは切なかった…泣いた…。
「もしかしたらこの人魚の待ってる人はとっくに死んでるのでは??」とは思ってたけど、DQ11は明るい結末の話が多めだなのかなと思ってたからさ~…。いやこれでも人魚からは感謝されたし救われてるのかもしれないけど…。
陸に上がった人魚は海に入ると泡になって消えてしまう。陸に上がることは死も同然なのに、命をかけて陸にあがる目的が、たった一瞬恋人の墓に手を合わせるためというのが愛が深くて泣きました。

・人魚の女王様に会ったら、またなんか厄介事を頼まれるのかと思いきやポンとオーブをもらえた。
仲間が全員集まった時点で既に2個あるし、とんとん拍子でオーブが増えていくのでちょっとびっくりした。しかも女王様に聞いたら三つくらい行き先教えてくれて既にフリータイムって感じだし、この感じだとDQ11ってもしかしてめちゃめちゃ長い…?魔法もベホイミの次がベホマじゃなくてベホイムだし、フバーハやバイキルトと下位互換(というか初歩みたいなの)があるし、やたら細かく刻んでる感ある。
今まではオーブが揃ったらもうけっこう終盤みたいな気がしてたけど、今作はオーブが揃ってやっと中盤くらいだったりするのか…?

・行き先色々教えてもらったけど、まずは気になってたメダル女学校へ。
メダル城が学校になったというのは面白いし、普通のお嬢様学校みたいなもんだと思うけれど、「メダルを拾う体操」とか「優雅にメダルを拾う姿勢」を学んでると聞くとこの学校頭大丈夫か??という気になる。
クエがあったから久しぶりに2Dモードにしたけど、2Dだとやっぱ探索がすごい楽でいいですね。でもムービーとか最初に見る町はなるべく3Dの方がいいジレンマ。

◆とにかく行けるところが増えたので、あちこち探索しながらオーブ集めしていきま~す。
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気分転換にDQ11

2018.08.14 12:35|DQ11
どう考えても気分転換でやるボリュームじゃないと思いますが、PQが長すぎてダレてきたのでまた休止。
PQは色々思うことあるんだけどもしかしたらこのままフェードアウトしてしまうかもしれない…その時はまたPQカテで書きます。



◆何はともあれDQ11。3DS版。

発売当初に買ったもののクリアしてしまうのが惜しくて積んでるうちにやるタイミングを失って一年経ってしまった。
シルビアが仲間になるところまでやってきました。

・最初は3D版と2D版両方が表示されて、やっぱ演出とかが分かりやすいのは3D版だけど2Dのドットも味があって可愛らしい。あと2D版だとタルや壺の位置が分かりやすくて、ミニマップみたいな感じで便利だなと思ってたんですが、OP後はやっぱ片方選ぶことになるんですね…。教会からいつでも変更できるけど、気軽にスイッ!スイッ!って3Dと2Dで入れ替わる感じも好きだったから最初のやつでずっと行ってほしかったなー。ちなみに今は3Dバージョンでやってます。

・最近のゲームらしくUIはものすごく親切。
昔は町の人全員に話しかけるのが習慣だったけど、最近は「そんなことよりメインストーリーを進めたい!」という気持ちが強くなって探索が手抜きになってるので、吹き出しマークで重要NPCを教えてくれるのがすごく楽ちん。
戦闘もDQ8でも思ったけど、仲間がすごい強いというか、有用スキル覚えるのが早くて助かってます。まさか魔法使いと僧侶が一緒に入るとは思ってなかったし、僧侶は杖ポコでMP回復をデフォルトで持ってるしもう頼りになりまくる!
というかDQ11の女キャラってベロニカと格闘の子が目立ってたのでこの二人だけだと思ってたんですが、セーニャも普通に仲間になるんですね。

今までDQはずっと「命令させろ」を貫いてたんですが、仲間強いしキャンプもあるし時間効率や手間もみてベロニカセーニャが入ってからはボスとか以外はだいたいAIに任せてます。そこ集中攻撃しろよ!そこギラ使ってよ!と時々歯がゆくなることもありますが、AIの方が臨機応変に動ける時もちょくちょくあるんですよね。攻撃受けたらセーニャがそのターン中に回復してくれるとか、地獄のハサミがターン開始時に防御したらそこは避けて攻撃してくれるとか。AIかしこい。

・連携技も演出が面白いし、レベル上がった時のさり気ない決めポーズがみんなかわいい。カミュのドヤッって感じとか。
ただゾーンを意図的にためるのはちょっとめんどくさい。サソリ狩りでシルビアが一時的に仲間になった時、「五人編成のうちにクエの難しそうなやつ(ビーストモード使って倒すやつ)やろう」と思って三人のゾーンをためようと頑張ったんですがどーしてもタイミングが合わず諦めました…。
シルビアが仲間になって入れ替えできるようになったので、ゾーンをためたキャラは後衛に回して温存…みたいな感じでやるのが一番いいのかな。でもまた切れたらかったるいし、あのクエは六人以上になって確実に三人連携できるようになってからにしようかな…。レシピほしいけど…。

そういや馬車もないのに「いつでも五人で入れ替えできる+後衛にも経験値が入る」っていう、ものすごく普通にめちゃめちゃありがたい仕様になってますねこれ!!馬車で旅するっていう世界観はすごい好きだけど、ダンジョンには同行できないとか経験値が入らないとかいう縛りがあると結局同じメンツしか使わなくなるので、今回のごくごく普通の仕様は純粋にありがたい。馬車が狭いところには入れないとか、馬車で座ってるだけの人に経験が入らないのはまあ当然っちゃ当然なんですけどね…。ゲーム的には幅が狭まるっていうか…。

・砂漠の国は看板とかに悪魔の子云々書いてあったのでシリアス展開を覚悟してたんですが、結局最後までばれずいい話で終わった。
王子の土下座芸に行商人に国宝を売っぱらう国王って、親子揃って軽い!
…いやこの目的のためなら多少の恥は顧みず思い切ったこともやってしまう、というのはある意味美点かもしれない…。
「本当は臆病な王子のために主人公が代理で試練だの何かやる」というイベントはDQに限らず色んなRPGであると思いますが、この王子はあんまりいやらしさがなかったんですよね。それは本当にただ自分のプライドのために見栄を張ってたのではなく、両親や国民の期待に応えるため仕方なくやってたからなんだと思います。DQ8だったかな?王子の代わりにトカゲの心臓を取りに行くイベントがあったけど、あっちの王子は完全に前者だったんだよな。

・鍛冶とか採集なんかはDQ10から取り入れてるのかな?
DQ10は配信をちょっと見た程度であんま知らないんですが。ファンタジーライフでもこういうのやったな~と思いつつ、フィールドで色んな素材を集めるの楽しい。貧乏性だから目的地が見えてもつい脚を伸ばしてキラキラを拾いにいってしまう。
DQ10でめっちゃ強い装備を錬金するのにはかなりの金と試行回数が必要になるらしいですが、DQ11はすぐ打ち直しの真珠がもらえてすごい楽だな~…やっぱCSっていいな…と思いました。

・謎のヨッチ族。
これどう見てもOPに出てきた不穏な生き物だよね??とめっちゃ警戒してましたが、普通に味方なんだよね…?宿もタダだし…。
とりあえずチョートに進められるまま始まりの書の最初のやつだけクリアしましたが、こっちのドット世界も楽しい!シリーズは半分くらい(半分以上?)やってないんであんま分かんないんですが、旧作のキャラも名前くらいは…ちょっとは出てくるんだろうか…?出てきてほしいな~。
ドットの世界はいかにも「物語の中に入った」という感じでわくわくしますが、8とか10とか頭身高めの話だとまたちょっと違った感じになるんだろうか?と今から楽しみにしてます。

◆とりあえずこんなもんだろうか?
今は正直ブログ書くよりゲーム進めたい!!という気持ちの方が強いんですが、あんまり何も書かないと何やったか忘れちゃうのでちょくちょく書き留めていくつもりです。
カミュが誘う踊りで釣られた時なんかめっちゃかっこいい今風のダンス踊ってたの可愛かった。今まで誘う踊りっていうと妙なステップをフラフラ踏むだけって感じだったのに、ずいぶんとかっこよくなったものだな…これも時代だな…。

もうずっとクライマックス

2018.08.07 20:06|大逆転裁判
大逆転裁判2、最終話までがーっとクリアしてきました。
めちゃめちゃ面白かったーーー!!以下◎ネタバレ注意◎

・しょ~~じきジゴクって名前の時点で怪しいところはあった…。
あと逆裁の地位のあるえらい人=だいたい悪人な風潮あるし…。でもジゴクのジは「慈」だし、セイシロウって名前はなんとなくいい人そうだから信じたい気持ちがあった。名前が悪そうってメタ推理にもほどがあるし。何より日本の司法の上位にいる人が悪人だともう嫌やん???日本おしまいやん???っていう感情論。
でもミコトバ教授と一緒にホテルに来た時にぽんぽん証拠品が手に入ったとこらへんで「えっ…」って思ったし、後日写真を見た時これ見よがしにごついトランクが添えてあって「あ~~~~…」ってなりました。

・ヴォルテックス判事についても同様…だけどこの人は2から露骨に怪しくなり始めましたね。
死神の存在に迫り始めてくると、自然と「英国司法でとにかくえらい人」=ヴォルテックス??というのは見えてきちゃうんですが、やっぱり「この人が悪人だと英国の司法おわりやん!!!」という感情でできれば信じたくなかった…。
でも2の中盤くらい?から司法のためなら何でもする!と言い出してもう「信じたくない」では済まされないほど真っ黒だった。

四人の名前は暗殺者のリストか暗殺の対象リストか?と言ってたのは中らずと雖も遠からずというか、この四人でセットだと思ってたので、「死神」という組織の他にもう一つ交換殺人があったというのは驚いた。というよりヴォルテックスは自分の息のかかった者同士に殺しを命じてたわけで、この鬼畜っぷりにはちょっと引きました。

というか一般的にいう交換殺人のキモって「殺したい対象を入れ替える=動機がなくなるので容疑者から外れやすくなってお互いwinwin」なのに、今作の交換殺人は「殺す国を入れ替える=捕まっても治外法権で握りつぶせるよ!」ってだけで殺す対象はどっちもヴォルテックスの希望なんですよね…。この時点でもうだいぶあくどい…。

・序盤から薄々思ってたけど、バロック検事が4話の冒頭で捕まったと聞いてやっぱり御剣のことを思い出してしまった。
言葉はキツイし敵意剥き出しだけど真実を突き止めるためならさり気なくサポートしてくれる、っていうのが歴代検事の中でも一番御剣に近いタイプだと思ってたので、最後に殺人容疑で捕まった(しかも拳銃)ってなったらそりゃあ~~被りますよ…。というか意図して被せてると言われた方が納得する。でも御剣よりデレるとさらに素直だった気もする…。顔面はめっちゃ怖いけど…。証人席に立ってもガコン!と踵落としする迫力は相変わらずで笑いました。

でも御剣に被ってるだけでなく、「英国最初の法廷で、偽の証拠で間違った判決を導いてしまった」という点がなるほど君とも一緒になったんだな…と思うとなんかしみじみとしてしまった。二人とも英国の闇を味わったんだな…。

・ホームズも絶好調!!って感じでめっちゃ楽しかった~~~!!
今までホームズの見せ場は探偵パートで法廷パートまで出張ってくるってことがなかったですからね。最後は総力を挙げて…というかホームズ&アイリスのチートばりの行動力と科学力にかなり助けられた総力戦って感じで楽しかったー!
いきなりミコトバ目線に変わったのもびっくりしたけど、「遊びはなしだ。」からのぶっつけ推理劇場がまた楽しくて!ちゃんと「相棒」が傍にいれば、ホームズはズッコケ劇場することなく大探偵になることができるんだな…と思うと熱い!!でもホームズのはちゃめちゃ推理を修正していくなるほど君とのコンビも好きだよ!ミコトバ教授が部屋で倒れてる推理劇場面白すぎてもっかいやりたい。

最終的にヴォルテックスに引導を渡したのは証拠品ではなく女王の一声だった…というのはちょっといいとこもってかれたような気もしますが、「陪審員」「世論の声」を中心にしていた大逆転裁判ゆえの決着だったんだなと思います。
最後にヴォルテックスが倒れ、その上に天秤が落ちてきた時は「まさか!?」と思ったけど健全な3DSだったのでそんなことはなかった。麻耶雄嵩ならあの天秤に貫かれて死んでた。

・個人的に印象的だったのはグローイネ。
初登場時はサイコシリアルキラーみたいな空気を漂わせてたのでいい印象はなかったんだけど、ドクターシスの過ちを冷静に批判し、「でも、ロイネももうママと同じ道を歩み始めてるのかもしれない。」と言ったとこらへんから意外とただの解剖マニアじゃないんだなと。法廷にもミコトバ教授にくっついて出てきてくれたし、先人の過ちを見た若い世代がこれからの法を作っていってほしい。

・アソウギは終盤の議題はバロック検事から外れて10年前のことが中心になり証人が「発言→なるほど君が尋問から新事実を突き止める」、という流れの繰り返しだったので、同じく真実を追求しようとするアソウギは味方過ぎて逆に影が薄くなってたような気がする…。いや渦中の人物なので影が薄いってことはないけど、検事としての仕事してなかったよねっていう。

狩魔の一族は別にバロック検事とは繋がりはなく、ただ「狩魔から姓をもらった者もいる」で済まされたのはちょっと拍子抜けでしたが、狩魔が検事の一族になったのはやっぱアソウギの影響ってことなんですね。アソウギが検事になるから狩魔もー!ってなるのはなんつーか、そんな教祖と一緒に宗旨替えしていいんかいという気持ちはありますが…。

・終盤はずっとシリアスな雰囲気で音楽も重厚でしたが、アソウギが「言わずと知れた名刀…」とか言った時にバロック検事がすかさず「言われなければ知らない。」とツッコミ入れたり、なるほど君が「バークリー刑務所は信用できない!!」とドストレートな意義ありした時はちょくちょく笑いました。
ミテルモンさんが所長に喧嘩売りまくるとこも面白かった。根暗気弱キャラかと思いきや意外と肝が据わってる。しかしあの腕をゆったり回すようなモーションは一体何なんだ…?あの人の音楽なんか不気味でクセになります。

・アイリスのパパについては…正直もう明かしてもいいタイミングだと思うけど、本人がホームズをパパと認めたんだからこれでハッピーEDってことでいいのかな。
でもバンジークス検事はたった一人の血縁、おじと姪ということになるんだからいずれこの二人も仲良くなってほしい…。バロックおじさんと呼ばれてたじろくバンジークス検事が見たい…。

最後に腐女子的なことを言っておくと、父親を有罪にしたバンジークスを許せないけど心意気は認めて単身ロンドンに残りバンジークスの下で司法を学ぶアソウギという図は非常に可能性を感じました…。なるほど君はスサトさんと結婚してた…。

・ED後の「意義あり!」も今作良かった~。
従来は主人公が仲間達にいじられて「意義あり!」するのが主流でそれはそれで楽しんでたけど、今回はなるほど君の回想~アイリスの小説と繋がり、更に「懐かしいあの声」として登場するこの感じが…!別にいじられるのが不満ってほどでもなかったけど、今作の最後にきっちり主人公・なるほど龍之介を立てていく姿勢、ふざけたことばっか言ってても友人に対してきちんと敬意を払うホームズとアイリスの姿勢が好ましかったです。お互いを「懐かしい声」と評してるとこも好き。

◆というわけで大逆転裁判1&2、大急ぎでクリアしてきた…けどめっちゃ面白かった!
印象的なのはやっぱホームズの推理劇場ですね。
今まで逆裁の華といったら法廷パートだけど、探偵パートでも盛り上がる場所を作ってきた感じ。法廷の魅力は証拠を突き付けてがんがん真相に迫っていく臨場感だけど、推理劇場ではコミカルでふざけたやり取りが多くまた別の面白さを楽しめたのが良かった。もし別の作品を作るならぜひ推理劇場は取り入れてほしいけど、ホームズという誰もが知るチートキャラ以外でこれをやるのは難しいだろうなあ。

あと女性ゲーマ―的にはホームズ、バロック、アソウギと、何よりメインキャラにイケメンが多い!!…というのがかなり魅力的でした。
いや結局顔かよって言われそうですが、やっぱ一般ゲーで「普通のイケメンがいっぱい画面に出てきて普通に活躍してくれる」というのはそれだけで貴重なんですよ…眼福なんですよ…。どうせ長いこと見るなら好みのイケメンの方がええやん?チュートに出てくる細長刑事もちょっと暴走しがちだけど顔は男前だし、ヴォルテックス判事も顔はけっこう好きだし、普通のイケメンが多いですよね今作。

そしてその大逆イケメントリオに並ぶくらい好きなのが漱石さんなんですけどね…最後に猫載せてる漱石さんもっと見たかった~!まさかこんなおっさんをこんなに好きになるとは思わなかった。またガクガク動く漱石さんが見たい。

◆という大逆転裁判感想文でした。

もうクライマックス

2018.08.06 17:34|大逆転裁判
超特急で攻略してるのでもう2の三話まで進みました。以下◎ネタバレ注意◎

◆一話チュート
・最初のスサトさんのモノローグで「ああ…教授死んじゃったのね…」とシンミリしてたら「どうか見ていてください…一真様!」でそっちか~い!ってなりました。いやそこなるほど君じゃないんだ!?やっぱ本命は一真様なんだ!?って思ってたらお父上も普通に生きてるしいやさっきのアソウギの墓か~い!としょっぱなから色々混乱するアニメだった。

・前作チュートで消化不良のまま退場したスワン嬢あっさり死亡。
え~~めっちゃ正面からやっつけたかった…あの頭の白鳥が大暴れして飛び立って屈辱に醜く歪むジェゼール・ブラッドの素顔が見たかった…とやや残念なところはありますが、自分が使ったのと同じ毒で殺されるというのも天誅って感じでまあいいと思います。

・スサトさんの男装可愛かったけどどうせなら頭の後ろのお団子もうまい具合に帽子に収めてほしかった。髪の量多そうだから無理だったのかな。
助手席にお父上が立ってるから心強かったけど、弁護士席に立って初めて目が泳ぎまくったり頭が真っ白になるスサトちゃん可愛かった。深呼吸するモーションとかがなるほど君と似通ってるのも師弟(?)感あってよかった。

・証人ではちょっと調子乗った漱石とちょっと日焼けした細長、懐かしい面々がさっそく出てきて楽しかったー。細長刑事ロンドンでももっと出てくると思ってたんだけどあれっきりでしたからね。
2でもチュート以降姿見てないけどこれで終わりなのかなあ。数少ない頼れる人なのでミコトバ教授と一緒にロンドン万博来てくれないかな…。

◆二話、漱石のもう一つの事件。
・え~ここで回想なのか~~と思ったけどやっぱ動きまくるホームズ&ソーセキがめっちゃ面白かった。
基本的に面食いの私が美形でもないただ面白いだけのオッサンをこんなに好きになることってあんまりないと思う。ほんま漱石好きだからすごい楽しい章でした。2になってまた動きの付け方がちょっと進化してるし。
ホームズの推理劇場で何も言われてないのに画面端で一人で勝手に怪しい態度でチラチラしてる漱石さん面白すぎだ。

・逆裁は基本的に面白い名前多いですが、ペテンシーは特に好きな部類。
これ以上ないってほどわかりやすいし何よりありそう!!いやないだろうけどありそうだもん!!ペテンシーがうざい言動とともにティン!って顔をしゃくりあげる(?)ようなモーション好きでした。この上なくうざい感じが。

・漱石にペテンシーに画面がふざけたやつばっかりでしたが、ビリジアンのトリックは切なくて好き。
本当に罪のある者にだけ下る罰。正直ビリジアンが犯人だとは全然思ってなくて告発する寸前まで信じられなかったんですが、病院で言ってた「見届けるべきですよね」という発言があ~そういう意味だったのか…ってなって繋がった感じでした。切ない。

生きるべきか死ぬべきか…というペテンシーの引用に、ずばっと「あんたは死ぬべきだったのよ」と言い切ったのもなんというか、静かだけどはっきりした憎しみがあってちょっと衝撃だった。それだけに最後になるほど君が「生きていてよかった。そしてペテンシーもあなたのためにも生きていてよかった」と言ったのも良かったな~。一見綺麗事に見えるけど、なるほど君の立場からだと全然綺麗事じゃない、ってのがまたいい。二人が死んでたら漱石さんの無罪を立証するのはかなり難しかったでしょうから。

しかしペテンシーのガス吹き(?)がうまく行ってたら、あるいはペテンシーやグリーンが死んで漱石が有罪になってたら、漱石もまた「死神」伝説の犠牲者の一人として数えられてたんだな…と思うとかなりギリギリだったんだなと思います。

◆三話くると思ってたロンドン万博!
無印の最後は明るく終わってたけど、その後下されたなるほど君の罰ってけっこう重かったんだね。
エライダ・メニンゲンってネーミングも一見それっぽいところが好き。トビー可愛かった。めっちゃ飛び出してきた。

・しかしもう最終話なの?ってくらいてんこ盛りな章だった~。
バロック検事の執務室に行って、背景を調べてはしょうもない会話するのが楽しかった。なるほど君とすさとさんが勝手に妄想を繰り広げてるところにクワッと入って来る感じが。
従者については顔を隠してる、床に座ってるところから日本人?まさか…?って思ってたけどほんとにまさかだった…。ホームズも一枚噛んでるということだし続きが気になりすぎる。あと無印最後に出てきたエッシャー=ジェゼールと分かった今、あの名前リストは二通り取れるんですよね。暗殺の対象リストか暗殺者のリストか。いや別に暗殺には限らないけど。

・プロフェッサーの正体も最後に明らかになったけど、彼はもう凶悪犯で確定なのかな?〇年前の事件も冤罪だった!〇年を経て真相が明らかに!というパターンまたくる?汚名が雪がれるのならそれに越したことないけど、冤罪で既に処刑済み&ロンドン中に凶悪犯として知られてる状況ではそれはそれで悲惨な気がする…。

処刑されたかと思われたプロフェッサーが実は生きてて、ロンドンの「死神」として暗殺者をやってる…とかいう展開があったらロマンだなと思ったけどプロフェッサーは一応確定で死んでるんだよね…?いやリストの「アソウギ」が一馬のことか父のことか分からんから生前は政府に雇われて暗殺者やってたと考えるとワンチャンアリなのか?でもその場合グレグソンって一体ー!?ってなって気になりすぎるので続きもさくさくクリアしていきます。

・…が、グレグソン刑事も最近だいぶ「いい人」になってきてるから怪しみたくないんだよね~。ホームズに脅されてるとこはあるけどなるほど君にはかなり協力してくれるし…ジーナも海外に逃がそうとしてくれてるし…。
しかもバロック検事もベンジャミンを即ドイツに送り返そうとする感じ、この二人はもう「死神」をジンクスなどではなくはっきりとした脅威として見てる感じがします。…やっぱ心当たりあるのか?

・という物語の謎やら陰謀やら国家機密に夢中になってるうちに、すっかり忘れられてたベンジャミン博士不憫すぎて笑いました。
バロック検事にも「そういえば…」とか言われる始末。ほんとに巻き込まれただけだったね…。最後に思い出したようになるほど君が「あなたもまた若い科学者にインチキの烙印を押したのです!」と関係者みたいにしてくれたけど、まあ博士は被害者だから技師の時とはちょっと違うと思うよ…。博士はまた頑張ればなんとかなるんじゃないかな…。

・冒頭のモノローグといい、感動の(?)対面シーンといい、アソウギの正体になるほど君よりはっきり気付いたところといい、一年経ってもスサトさんは一真本命って感じなんですね…。最初は父親が目をかける優秀な弁護士と、それにほんのりと淡い憧れを抱く助手…みたいな二人かと思ってたんですが、過去を聞くと思ってたより深い絆の幼馴染だったというか、アソウギ×スサトの構図が鉄板過ぎる。
なんつーか、龍之介君×スサトはいつもの逆裁のノリに近いしまあ普通に可愛い組み合わせだねって思うんですが、アソウギ×スサトは純粋に絵になる。大正っぽくてすごく好きです。

◆4話のサブタイも意味深すぎるのでどんどん行くよー!
惜しむらくは私が「バスカビル家の犬」をまったく知らないことである…ていうかホームズ読んだことない…。
一般ミステリ小説読んでる時もしばしば思うけど、こういう作品には古典ミステリの有名作品や作家名がばんばん出てくるのに毎回「知らない…読んだことない…」ってなってちょっと寂しいので、やっぱ読んだ方がいいんだろうなあ…。

後半に続く

2018.08.02 18:33|大逆転裁判
だだーーっと4話、5話クリアしてきました。以下◎ネタバレ注意◎

◆4話夏目漱石の話。
・ここでソーセキが出てくるのかー!こんな不審なオッサンなのかー!と初見は笑っちゃいましたが最後まで面白いキャラでした。動きが大きくて演出も含めて見てて楽しい。もっと喋ってほしいと思ってしまう魅力。DLCでソーセキさんのショートストーリーがあるやつだけ買っちゃおうかと思っちゃうくらいには面白かったです。

・三話で「陪審員がころころ意見変えるのうぜー」みたいなことを言ってたら四話からはもういっぺんにやってくれるようになっててフォローが早かった。まあそれでも一人ずつ「有罪!」言うのはめんどくさいんですけど、話を聞いたら柔軟に意見を変えてくれるというのはまあ良いとこかな…。私怨で頑なに拒否するんじゃないかと思われたフェアプレイさんもちゃんと意見変えてくれたし。

・最初の方は本当に手がかりがなくて、最終弁論で無理やり偶然導いた可能性もあっけなくポシャったりと、暗闇の中を目隠しで進んでる感じがはんぱなかった。いやこの話では「霧の中」と言うべきか。
しかし完全に無作為に選ばれるはずの陪審員の中から証言者を引き出したり、たまたま工事してるおじさんがいたり、「緑のコートのおじさんがコケただけだ!」と主張するのはちょっと偶然に頼りすぎてどうなのかと思ってしまった。当事者いすぎだろこの裁判。

◆五話ジータの話。
・エッグ・ベネディクトの無駄に優雅な動きも面白かった~。見るからに悪役なのになんか憎めない優雅さ…。
法廷に出てきた時もぬるぬる動いてくれて、「え?怪我は??」と不安になるより「動いてくれたー!」と何故かホッとしていた。しかし前のファミリーネームが明らかになった時はちょっと切なかった。

・ジータの偽証とそれを武器に無罪にしちゃったナルホド君、すさとさんの罠と、こっちの脛も傷だらけで色々痛い裁判だったけど、最終的には龍之介君はたいして立場悪くなってないぽくてよかった。
スサトさんの覗き窓の話は「なんでそれ教えてくれなかったのー!」と思っちゃったけど最後まで聞くと納得かな…。そもそも覗き窓の件は、犯人側が言い出さなければ問題にならなかったはずだしね…。

◆という感じで駆け足でクリアしてきたけど、たしかに1だけじゃ全然謎残ってますね。
スサトさんが何故未発表の原稿を知ってたのか、アソウギの使命、ワトソンがなぜアイリスに黙って日本で教授やってたのか、陪審員にしれっと紛れ込んでた革命家はしょっちゅう出てた万博の話と絡みそうだし、バロック検事からかつて信頼を得て裏切った日本人、ソーセキさんの下宿でちらっと出てきた謎の道化、一話の毒殺スワン、クログレイが情報を横流ししてたんだからメグンダルにはまたでかい組織が絡んでそうだし、何より最後のアソウギ…から始まる名前はもしかして暗殺リスト…?グレクソンさん大丈夫??

そういえばあれ何だったんだろうね?程度ではなくがっつり伏線ばらまいたまま終わってるので、たしかに発売当初プレイした人が「未完成じゃん!」と怒る気持ちはわかるなこれは。内容は面白いんだから最初から「2も出します!これは前編です!」って言ってくれてたらケチつかなかったのにな~。

・バロック検事は時どき差別的な発言もあるけど(理由はあるらしいけど)、この時代の人ならこんなもんだろうと思うのでそこはあんま気にしてませんでした。
それより真実が明らかになるきざしがあると証人だろうと警察だろうと黙らせてガツガツいくというか、悪人じゃないというところがはっきりしててわかりやすいとこがよかったです。口が悪くていかにも吸血鬼城の主みたいな顔してるけど、根っからの「死神」じゃないんだなと。
でも法をくぐり抜けた狡猾な悪人を影で罰する死神みたいなポジだとかっこいいなとかはちょっと思ってました…。正直メグンダルの馬車炎上の真相も、スッキリする一方で「お前だったのか~…」とちょっとガッカリ感が…。

しかも最後は龍之介君と戦いたいがために法廷に出てきたとかこれまた腐女子の燃料になりそうな発言するし…。裏切った日本人ってのはたぶん誤解やすれ違いがあったんだろうけど年齢的に候補になりそうなのはミコトバさんくらいか…?ちょっと離れすぎ?

・9日までに2までクリアしたいと思って1も超特急で進めてきたんですが、日数的にかなり厳しそうだなあ…。
こんなに慌ててクリアするよりかはすっぱり諦めてゆっくりじっくりやった方が楽しい気もしますが、まあやるだけやってみます…。
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早

Author:早
飽き性。めんどくさがり。
名前は「ゆう」「早(はや)」どちらでも。
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