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マスケティア 総評

2013.03.05 17:30|マスケティア
◆というわけでマスケティアのレビュー。て言っても思ったことをツラツラと書いていくだけ。ネタバレはナシのつもりで書いてますがちょっとでも情報を入れたくないって人は逃げてください。各キャラの感想は別記事にありますがそっちはネタバレ満載なのでご注意ください。

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・元ネタは知らなくても楽しめた。ファンタジー色強め。
私は元ネタの「三銃士」についてはほぼ知識ゼロの状態(最近あった映画も見てない)でしたが、生徒ルートでは元ネタ関係なく普通に楽しめました。「従士隊」と言っているけどツマリ生徒会のことだし、メインキャラのうち三人はテンプレ的イケメン生徒会中世バージョンと思っていれば問題ない。
教師ルートと隠しでちょっぴり「あ、これ元ネタ知ってたらもっと面白かったのかな?」って思いましたが、「元ネタの知識がないと置いてけぼり!面白くない!」なんてことにはならないと言っておきます。気になる方はウィキくらいざっと目を通してもいいとは思いますが。
でもって「中世学園もの」と思わせておいて意外とファンタジー色強めです。これは公式のキャラ紹介をシッカリ見ていれば分かると思いますが。

・攻略順大事。
周回で謎が解けて次の周回からエピソードがちょくちょく追加されるタイプのゲーム。公式での推奨攻略順は

1.アトスorポルトス
2.アラミスorロシュフォール
3.リシュリューorトレヴィル

だそうです。ざっくり言うと生徒→教師の順で謎が解ける。隠しは全員クリア後にスペシャルにオマケとして出現しますが、時系列的にはトレヴィルBADエンドからの流れです。ちなみに私は

ポルトス→アラミス→ロシュフォール→リシュリュー→トレヴィル→アトス→隠し

の順でプレイしました。アトスを最後に残してた深い意味はありません。
攻略順については他のレビューサイトさんでも触れられてるところいっぱいあるし、もっと詳しく知りたいって人はあちこち見て回れば良いと思います。ンマー結局公式の推奨順が一番参考になると思いますが。なんせ公式ですから。

・主人公は努力家健気キャラ
わりと大人しめで冷静、努力家、健気で、棘もクセもない普通の良い子です。けっこう男前。戦うヒロインだけど周りの敵が強すぎるので、足手まといになることもあるけどまあしょうがないかなって感じ。かといって典型的な守られヒロインでもない。キャピキャピした女の子女の子したキャラではない感じ。スチルに顔出しは普通にします。

・好きになっていく過程
基本的に「恋に落ちる音がした~♪」みたいな劇的な転換点はなく、一緒に時を過ごすうちにジワジワ惹かれていったんだなーという感じです。学園ものとしては十分な動機なので、従士隊の三人については違和感なく受け入れることが出来ますが、過去の因縁に囚われ確固たる目的を持って動いてる大人組については…チョット…「え、そんなに好きになった?あなたの志を曲げるくらい主人公のことが好きになったの?いつの間に?そこまで?むしろあなたの志ってなんだったの?」と…思う部分があるかな。少なくとも私はちょっと思いました。大人組の抱えてるものはほんと大きいので。特に時間的な長さで。まあそれでも個人的には流せるレベルで、「いつ好きになったのか分からない」ってばっさり言われるほど酷くはないです。

・シナリオはボチボチ。
大筋としてはまとまっていたと思う。しかしツッコミ所はあちこちあるし、最後の駆け足っぷりはスゴイし、シナリオに引っ張られて設定上頭のいいキャラがバカになっているところもちょくちょくと。バッドEDもやっつけ臭がすごい。シナリオ的な意味で見た方がいいと思うのはアラミスBADとトレヴィルBADくらいかな。あとはまあ適当に見たり見なかったりでいいと思います。アトスBADは適当なのに切ない感じでけっこう好きでした。ここはデフォルト名がいい。絶対。
「ンマー面白いに越したことはないけど乙女ゲーのシナリオなんてこんなもの、恋愛出来れば多少のアラがあっても気にならないよ。」と許せる方向けですね。シナリオ第一主義!シナリオにちょっとでもツッコミ所があるとどんなにキャラが良くても楽しめない!…って人にはお勧めできません。

・攻略は極めて簡単。
選択肢は基本二択で、すぐ答え合わせが出来る仕様(設定で変えることも可)、クイックセーブ&ロードと合わさって誰でも簡単にグッドエンドに行きつける。これが例の「いつものオトメイト」ってやつなんだなと思いました。ゲーム性は極力排除して、ひたすらストーリーだけを追わせていくスタイル。それってゲームなの?普通に恋愛小説や少女漫画を読むのと何が違うの?って言えば、声優さんが付いてることくらいで他に言い返せないんじゃないでしょうか。声を飛ばすというタイプの人にとっては何も言い返せないかも。それくらいゲーム性はないです。

・キャラ萌えはけっこう出来た。
私はカウンセリングがあまり好きじゃないので、カウンセリング色濃いめの某ルートだけはあんまり楽しめませんでしたが、他のルートは普通にキャラ萌え出来ました。笑えたりニヤニヤ出来る部分も、個人差はあるでしょうがあると思います。普通に楽しめたと思えるゲームでした。

◆長々書いてみましたがこんなもんでしょうか。星五つで表すと、やっぱりシナリオが足を引っ張って星3,5個くらいかなあ。まだまだ乙女ゲー初心者ですが、ンマー乙女ゲーのシナリオなんてこんなもんなんだろうな、と妥協点が見つかった気がします。決してマスケティアが嫌いなワケではないです。むしろ何人かはもう一周ずつしたいと思ってるくらいです。一度セーブデータをPCに移したら滅多なことではリピートしないだろうし、次のゲームに進むのがちょっと名残惜しいくらい。

まあ各キャラの感想はこれまでの記事でさんざん書いたし、マスケティアの感想文はこれにて終了!おつかれさまでした。


なんとなくオトメイトスタッフブログでマスケティアのとこ見てみたらトップのロシュフォール先生に吐血した。先生美し過ぎます!!笑顔が眩しいです!!!

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ずっと君と踊りたかった!

2013.03.04 23:50|マスケティア
いよいよすべての謎が解けるという隠しルート、サクッとクリアしてきましたーん。

・しかし相も変わらずツッコミどころ満載だった気もする。最初にトレヴィル先生に「ダルタニアンは復讐の対象じゃない」って言う時に、何故ユリの刻印について話さないのか!!名乗り出ろとは言わないが、オマエが「ちょっとダルタニアンの鎖骨んとこ見てみ。しるしないから!」って言えばそれで解決したんじゃねえかあああああ!!!
まあ…本格的にそこで話が終わってしまうから最後まで取っといたんでしょうけど。あとあの場で打ち明けてしまったら、「じゃあ本当のダルタニアンは一体どこに…ハッ…もしかして君が…ちょっと鎖骨を見せて!(ガバッ)こ、これは!じゃあ君が…いや、貴様がァァァアああッ!!!~Fin~」となっていた可能性もなきにしもあらず…と擁護しておく。

それにしてもトレヴィル先生は面白かった。こっちとしてはもうトレヴィル先生がここ数世紀で最大の勘違い野郎ってことを知ってるワケなので、ドヤ顔で「私はね。鍵をかけた本人です。ロシュフォールと違って鍵を間違えたりはしませんよ。」とか言うところでは笑いが止まりませんでしたね。もうすべての台詞に(笑)が付きます。鍵をかけた本人(笑)間違えたりはしませんよ(笑)
始終そんな調子で黒幕ぶって暗躍(笑)してるけれど、(こいつ超絶うっかり者なんだよな…)と思うと愛しくてなりませんでした。ラストの「愚か者とは私のことだな…」とか「私は300年間何をしていたのだろうな」とかいう台詞もいや、まったくその通りだなとしか思えませんでした。ドジっこ先生カワユス。
あとオマケボイスも聞いてたので「我が眷属の悪魔云々…」って台詞が出てくるたび笑ってました。ああ、さみしいんだなと。ほんまこの先生はおいしすぎるでェ…!

・従士隊と決闘していくところではコンスの卑怯っぷりに笑いつつも内心ちょっと引いてたのですが、これは元ネタの三銃士でもあるんでしょうか。全然知らんからワカランけど。ポルトスの剣を構えてる立ち絵、ワザワザこれのために裸バージョンも作ったのかとちょっと感心した。ほんとポルトスは裸&赤面多いよな。もうそういう係りなんだろうな。全裸で忠誠を誓わされるのがアラミス様やアトス様じゃなくて良かった。アラミス様がそんなことされるとなったら憤死してもおかしくないで。

・終盤の急展開は相変わらずマスケティアクオリティだなと思わざるを得ない。なんでアンヌノコノコ出てくるんだ。ルイの説得で改心するけど、実はこの時点でちょっと心動いてたでも言うのでしょうか。そして従士隊の空気っぷり。ロシュフォール先生の空気っぷり。まあよく考えなくてもこの人達完全に巻き込まれただけですからね。
結局オマケで明らかになったのって「何故ダルタニアンとコンスタンスの魂が入れ替わって生まれたか」ってだけか。他の数々のツッコミ所はそのまま残ってるのですね。まあこんなもんかなあ。

・エピローグでは、何故かロシナンテの救済が行われた。声を大にして言いたい、誰得だと。そんなん別に求めてないから!!もっと普通にロシュフォール先生のカッコイイとこ見せてえな!!

でもってようやく!ようやくコンスと踊ることが出来ましたー!創立祭前に牢に閉じ込められるルートでは、コンスと約束するもののずっとすっぽかしてたんだよねー!いやー良かった良かった。コンスこんな背高かったんだね。同じくらいだと思ってた。
一番最後の選択肢は、勿論最初は「はい」を選んだけど、「どうかな…」ってはぐらかした方がコンスルートっぽいなと思った。むしろこれで全員生存したんだから、これからロシュフォール先生落としに行こうぜ(゚∀゚)!今のダルタニアンには「女生徒に手を出す先生」って思われてるけどそんなもん気にすんな!あの人押しに弱いからまずは部屋に押しかけて押し倒すところから始めようぜ!

・とロシュフォール先生のことばっか言ってますが、もちろんコンスも好きですよ!一番最初に攻略したいと思ったのコンスだし。コンスかわいい。後輩わんこキャラかわいい。妄想して「えへへへへ…」って変態くさく笑うところはポルトスにも通じるところがあるよね。従士隊の部屋を荒らしてたところもお猿さんが暴れてるみたいで可愛かった。理事長との面会なんかはバカ過ぎて見てられなかったけど、実際こういう場面に出くわしてうまくカードを出せる人なんて稀だと思うし。それこそロシュ先生やアトス様みたいな秀才キャラならやっちゃうんだろうけど。

そんな感じで最終的な私の好きなキャラ順は、

ロシュフォール先生>ポルトス>コンス>アトス>トレヴィル>リシュリュー>アラミス

って感じでしょうか。
ロシュ先生は悲恋補正がかかってるかもしれん。けどそれにしたってあの笑顔スチルは反則過ぎる。あれが全スチルで一番お気に入りかもしれん。銀髪ポニテってのもオイシイよね。袖のヒラヒラはよく分からんけど。
ポルトスとコンスは逆でもいいくらいコンスのことは気に入ってます。可愛過ぎる。可愛い子大好き。
トレヴィル先生とリシュリュー理事長は、男として一本筋が通ってるのは断然リシュリュー理事長だと思うけど、ていうかリシュリュー理事長の男前度は他のキャラと比べても群を抜いてると思うけど、要所要所萌えさせてくれたのはトレヴィル先生だったのでトレヴィル先生に一票。ドジっこなのもポイント。黒幕がドジっこだと萌えキャラになるのですね。

◆さて。おまけもフルコンしたので後は総評みたいなものを書いてマスケティアは〆たいと思いますが、次のゲームに行く前に一番好きなロシュフォール先生をもう一周くらいしてもいいなあ。ポルトスも、一番最初にやったからイマイチ内容覚えてないんで、これも一周していいかも。

ロシュsd

ロシュ先生大好き!もっと貴様って呼んでください!!

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アトス様のアイライナーどこで売ってるの

2013.03.03 18:14|マスケティア
満を持して最後の一人、アトス様ルート攻略してきましたー。見た目的にも声優さん的にもけっこう好きな部類だったので、もっと早くに攻略しようと思ってましたがなんやかんやで最後になりました。
バッドEDもどうでも良さそうだな~と思いつつ、アトス様だけ回収しないのも気持ち悪いので一応見てきました。予想通りのやっつけだったが。けど微妙に切なくもあった。ここ名前デフォルトにしてなかったらアトス様ずっと無言なんだろうか。

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・こちらとしてはもうタネは分かってるので、トレヴィル先生の策略通りに従士隊に恋をするのはなんか癪でありましたが、そのへんのこともまだあやふやだよね。トレヴィル先生の復讐は「ダルタニアンを従士隊に恋させてラブラブになったところを男もろとも屠って絶望を味あわせてやる」っていう趣旨なのに、実際殺しにくるのはアラミス様BADだけだし。ロシュ先生ルートでも殺しにきたけど、あれはダルタニアン単体狙いだった気がするし…従士隊ルートではトレヴィル先生の復讐はどないなったん?って感じ。まさかドサクサに紛れて従士隊の攻撃に巻き添えくらって死んでるとかないよね?最後の駆け足っぷりに定評があるマスケティアだけどそれはないよね…?これもオマケルートで分かるんだろうか?

・コンス。個別ルートに入ってからはちょっと注目して見てみました。そしたらロシュ先生襲撃の朝礼の後、理事長が従士隊を指名手配した時、コンスがこっそり「僕も気を付けないとな…」なんて意味深なことを言ってました。これは自分もむやみに悪魔化して見られないようにしないとなーってことだよね?でもって引き潮で生徒を脱出させるシーンも、よくよく見てみるとコンスは一度も出てきてませんでした。こっそり群れから離れて島のどこかに潜伏してたんでしょうか。なんというか…つくづく…楽しやがって…って感じです。こっちはてめーのせいで大変だったんだよ(゚д゚)!

・ラストの駆け足っぷりはポルトスルート以上に意味不明な感じでした。まず、ダルタニアンが心臓刺されてるのにまだなんか生きてる。アラミス様ルートでは死んでたのに。まあ「心臓を刺す」というのは比喩で、実際は「致命傷を与える」くらいの出血で鍵になるのかもしれない。さんざん心臓心臓言ってた気がするが、そこはまだ流せる。けど、アトス様がダイヤにダルタニアンの蘇生を願って、その後ダルタニアンがアトス様を助けるよう祈って両方叶っちゃうのはドウイウコトナノー?願いは一つだけナンジャナカッタノー?ンマー時をループさせることが出来るくらいのダイヤなんだから、ダルタニアンの蘇生だけだとまだキャパが余ってたのかもしれんが、でも願いってそういうもんじゃないでしょー!!?
それともアトス様は自力で助かったとか…?それにしても説明不足過ぎる気がするけど…。塔から何故か吹っ飛ばされる現象はもう突っ込まない…。

・そういやこのルートではアラミス様の裏切りは露見してないみたいですね。アトス様は気付いてたっぽいけど、あえて触れたのか触れてないのかは分からない。ポルトスもけっこう元気そうだった。しかしプレイヤーとしては知ってるので、アラミス様が当然のようにソファで寝ようとするところは(^ω^#)ときました。てめーのせいでポルトスは拷問受けたんだからポルトスに譲れよ!っていう。ポルトスルートでは山小屋に残るのがアラミス様とアトス様だったので、アラミス様がソファ権を主張してもアトス様の(´゚_゚`)って顔が面白かったんですけど。

・そしてロシュ先生の弱さに吹いた。別ルートでは従士隊の三人をいとも簡単に殺す仕事人だったのに、あっさり後ろを突かれて悪魔化することもなく死亡。ポルトスルートではかなり苦戦してたのに、これがアトスとポルトスの差なんだろうか。それにしたってロシュ先生の扱いちょっと悪すぎんよーwものっそい雑魚キャラじゃねーかよー。

・アトス様ですが。うん、良かったです。普通に良かった。最初の手紙渡すとこだけは印象悪いのに、それ以外では普通にいい人でした。
でもってこの人も意外とけっこう頬染めてくれたよね。これがまた可愛いタイミングで頬染めてくれるんだよ!頬染め頻度で言えば
ポルトス>アトス>トレヴィル>アラミス、ロシュフォール>リシュリュー
って感じかな。アラミス様とロシュ先生はそれぞれ一回ずつくらい?で、リシュリュー理事長は立ち絵自体がなかった気がする。大人の余裕ゆえでしょうか。ちょっと見たかった気もするけど、いい大人が頬染めてたら変態くさくなっちゃうしね。
ノエルのイベントは、夢の話をしてる時点で「あ、これやるつもりなんだろうな」ってバレバレでしたが、実際ノエルの時には忘れてて不覚にもときめいてしまいました。クソッ!こんな浅い手にッ!
本読みイベントも良かったです。早口言葉は迷わず選びました。なんでもできるアトス様カッコイイ!ただの優等生じゃなくてこのちょっと調子乗ってる感がいいよね。
他にもお風呂イベントとか野菜スープとかハロウィンとか屋上でダンスとか、色々楽しかったです。お風呂イベントはもうお約束なのね。

・アトス様の悪魔化の代償は、悪魔化がどんどん侵攻して完全に悪魔になっちゃうーとかそんな感じでしょうか。けっこうシリアスでした。こうなるとやっぱポルトスのお気楽っぷりが浮きますね。いやポルトス本人からしたら大問題なんだろうが…。「レールに敷かれた人生」的なテーマもあった気がするけどそっちはほとんど絡んでこなかったような。まあありがちなテーマだし、密接に絡んできたらアラミス様みたいにめんどくさいことになったと思うのでこれはこれで良かったんだと思います。
アトス様の両親の説得は、なんか描かれずとも目に浮かびます。人間タラシのダルタニアンがアトス様の家に足しげく通って、メイドや庭師に始まりおじいさまやおばあさまをも陥落後、父親を手なずけ最後に母親を落としたのだろうな。何はともあれ幸せそうで良かったです。メインヒーローらしいエンディングだったんじゃなかろうか。

欲を言えば…髪を降ろしてるシーンもあっても良かったかな!髪上げてるキャラにはお約束だと思います!

◆そんな感じでメイン六人全員攻略!スペシャルにおまけストーリーが解放されました。このオマケ部分で何もかもが解明するみたいなので楽しみです。全部が全部わかるとは期待してませんが。
とりあえず私はコンスと創立祭で踊りたい!それが出来れば満足だッ!!


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うっかりリベンジャートレヴィル

2013.02.25 23:29|マスケティア
さてさて。続きが気になるのでドァーッとやってきましたよ!いよいよ全貌が明らかになるトレヴィル先生ルート!
その前にリシュリュー理事長のキャストコメント聞いたけど面白かった。オッサン声より素の声の方が好きだわ。

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・とにかくトレヴィル先生ルートがネタバレの塊と聴いたので最後に残しておいたワケですが…うーん。今までのルートであんまりにも察しが付きすぎたので、逆にトレヴィル先生を早めにやってトレヴィル先生の裏切りにビックリするプレイもアリかなと思った。おそらくリシュリュールートクリアで解放されたであろうトレヴィル先生の黒い部分が序盤から挟まれまくってたんで、カステルモール殺しについては驚きも何もありませんでした。そこちょっと残念。しょうがないんだけど。

・結局トレヴィル先生の復讐の対象はダルタニアンただ一人で、その他のキャラは直接コンスタンスを殺したワケではないけど巻き込んだって点ではチョット恨んでなくもないからゲームに巻き込んでやったぜ!醜く殺し合いな!って感じ?ダルタニアンが従士隊に恋させるように仕組んだのも、ダルタニアンに「大切な人を奪われる」という絶望を感じさせるためか。アラミス様BADがそれなのかな。まあそのあたりについては納得できたと思います。

・でもって先生との恋愛ですが。トレヴィル先生こそ愛と復讐の板挟みになって苦しんでいたけど、そのへんはとても良かったと思います。「好きになってはいけない相手を好きになってしまった」っていうのが切なくて。まさしく「ああダルタニアン、あなたはどうしてダルタニアンなの?」って感じ。
ダルタニアンも健気だよね。「復讐を果たせず死んだらどうする?」みたいな質問(うろ覚え)の問いに、「行き場のない思いしかないですから。」と答えるところはとても良かった。トレヴィル先生が復讐のことをぶちまけた後も超健気。「前世でお前は俺の好きな人を殺した。死んで償え。」とか言われても普通ハァ(゚д゚)?ですよ。前世とか知ったこっちゃねーよっていう。それをすんなり信じて死ぬ気になり、自分の復讐も諦めただただ「ごめんなさい」と。普通出来ないよね。まあ周りに前世持ちのキャラがいるし、時代的な背景もあってすんなり受け入れちゃったんでしょうけど。

しかし恋人ごっこはなー…お前は仇だ!と打ち明けておいて何故そうなるのか。トレヴィル先生未練タラタラ過ぎ。しかもけっこう頬染めてくれるんですよこの先生。それがまた可愛くてね。意外とけっこう頬染めてくれるよねこの先生。風呂場で頬染めてたのはちょっと変態くさかったけど。あとタマに悪い顔するのもかっこいい。
…話がそれた。確かに、二人っきりの校舎でイチャイチャ料理作ったり頭洗ったりピアノをひいてみせたり朝日を見たり、そこだけ見れば萌えるシチュエーションではある。スチルも良かった。けど、お前ほんまにやる気あんのかと。このごに及んでイチャイチャしたいのかと。そこに引っかかってイマイチ滾れませんでした。このへんはもうトレヴィル先生のキャラとか気持ちがブレブレでしたね。個人的にはもうちょっと硬派なのが好み。やっぱロシュフォール先生だな。

・グッドEDでは先生は復讐を辞めてルイに殺されるけど、転生した未来でダルタニアンと結ばれた。(ついでにミレディ先生とパトリックも結ばれた。すごくどうでもいい。)ロシュ先生ルートやった時にこんなのを所望したんだけれど、トレヴィル先生ルートで使ってたのね(´・ω・`)いや、イメージしてたのは転生した二人が街中ですれ違ってハッ…みたいなそんな展開だったけど。
しかし転生した後でスチルがあるとは言え、殺されるシーン雑ッ!!!まあさんざん登場人物を殺しておいてすんなりハッピーエンドなんてないだろうと思ってたけど、すっごいあっけなかったね。一瞬で消えた。人の死とはかくもあっけないもの、実際刺されたらそんなにペラペラ喋れないですよ。すぐ死んじゃうんですよ。という製作者のメッセージでしょうか。あ、他の人はけっこう喋ってるか。

・バッドEDではダルタニアン=コンスタンスということが判明。これはねー…うすうす感じてました。ていうのも、前世でコンスタンスを刺した従士隊見習い(ダルタニアン)の声が、下野(コンスタンティン)だったんですよね。リシュリュールートではじめて見た時は、ただタマタマ下野さんが少年声ってことで掛け持ちしただけなのかなって思って深く考えないようにしてましたけど。コンスタンスの声はたぶんプランシェの人だったし。けど、現世のコンスもいわば従士隊の見習い的な立場だということを思い出したんです。
で、どこかでコンスと会話した時、「初めて見た場所でもピンとくる場所は前世生きてた場所なのかも」とか言ってて、今回のルートでは「僕ってガスコーニュ地方の味付けが好きなんです。もしかしたら前世で住んでたのかも」みたいなことも言うんですよ。で、わたくし昨日、よく分からないながらも三銃士のあらすじをウィキでざっと見てて、そこで元ネタのダルタニアンの出身がガスコーニュ地方だと知っていたのです。なので、「もしかしてコンスがダルタニアン(前世)なのかな」と半ば確信してました。それに伴ってダルタニアンがコンスタンスなのかな、とも。そう思ってトレヴィル先生ルートをやってみるとけっこう切なかったです。悲しきすれ違いですな。

と言うことはトレヴィル先生は「カステルモールの子ども」(と「名前」)という条件だけでダルタニアンを仇と決めつけてたってことになりますね。「前世の親子関係が来世にそのまま引き継がれるとは限らない」「前世と同じ名前を来世でも使われるとは限らない」という当然のことを思い出させてくれました。確かに名前とか親のさじ加減だわ。忘れてたわ。
それにしたってユリの紋章あるんならマズそれ確かめなさいよ。成長後のダルタニアンの鎖骨を見ることは立場上出来なくっても、せめて呪いをかける赤ん坊の時、ちょっとでも鎖骨を確認しなさいよ。ていうか頭洗ってる時にどさくさに紛れて一緒に見とけ!どんだけ早とちりなの!?うっかりさんなの!?ツメが甘い!甘すぎるよ!!

しかしそうなると、ダルタニアンまじ骨折り損。究極の巻き込まれヒロイン。結局はサブキャラのコンスタンティンのせいかよ!あいつどのルートでものほほんとしてるよ!?ていうかアレ?ユリの紋章あるんなら島から出られないんじゃなかったっけ…?ていうか理事長EDでも思ったけど、グッドEDの理事長はユリの紋章消えてないのに島出ようとするよね?ユリの紋章の拘束力って何なの?もう分かんないアルヨ…

・まあそんな感じでトレヴィル先生ルート終了です。中盤までの展開は好きだったんだけど、やっぱ「恋人ごっこ」に入るところが無理やり過ぎてちょっと引いちゃった感じですかね。酔っぱらってるところはかわいかった。酔っ払いは大人の特権だな。ロシュ先生はそんな酔ってくれんかったけど。
ロシュ先生と言えば、今回も教師組ルートで進んだのでマップ選択肢のロシュ先生/理事長の二択のところはロシュ先生を選び、海辺で酒を飲んでるロシュ先生の顔を見に行きました。しかし選択肢は好感度を上がらないものを選び、とっとと引き返したのですが、引き返す途中でロシナンテに遭遇。空き瓶を回収するところらしいですが、もしかしてこれがロシュ先生おまけイベントのアレでしょうか。これからロシナンテは「早い!」と怒られるんだろうか。と思ったらちょっとニヤニヤしました。それだけ。

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ブレイズの二枚目のソロアルバムが最近届いたので聴いてるんですが、ハマりすぎてヤバいです。こんなに波長が合う曲久しぶり。だからブレイズ好きなんだよー!あと一曲、あと一曲…って思って聴いてたら寝る時間とっくに過ぎてたりして。おかげで久しぶりにニキビできてしもた。
10曲で3000円は高いかなーと渋ってたんですがオマケに二曲入ってたし、何よりもうどれもいい曲!買って良かった!何曲かはしっくりきすぎて「私が知らんだけで実は有名な曲のカバー?」とか思ったけど紛れもなく全部ブレイズの作曲でした。これがインディーズなんてもったいない!もったいなさ過ぎる…!
興味のある人はチェックだ!!
Blaise Plant Official

リシュリュー理事長はエセおっさん枠

2013.02.24 20:40|マスケティア
リシュリュー理事長ルートやってきましたよーい。
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・前回「ダルタニアンにデレデレになって愛と復讐の板挟みになって部下にも見限られ思う存分苦しめばよいわ」とか書きましたが、似たようなことを黒装束が言っててわろた。悪役とシンクロするってどうなの。まあ部下には見限られませんでしたけど(・д・)チッ

廃墟と化した教会で、身分を隠して名を偽って逢瀬を重ねる…というロマンスな展開からスタートするリシュリュー理事長。しかし身分隠すって言っても学園しかない島なんだから、理事長からしたらこれくらいの年の子はイコール自分とこの生徒しかおらんワケで、ダルタニアン側からしても学園の関係者だなってのは容易に想像がつくワケで。このへんは前世のコンスタンスとの出会いをなぞらえて作ったんだろうけど、現世で再現するには舞台の設定が悪かったなと思わざるをえない。つーかそもそもダルタニアンって始終制服じゃなかったっけ。とにかく何が言いたいかと言うと、理事長の犯罪臭はどうしたって誤魔化し切れない。が、まあ深く考えないようにしてました。

・個人的な嗜好をはっきり言ってしまうと「オッサン枠は別に萌えない」。オッサンていうかもうおじいちゃんの域に達してるし。なので理事長の立ち絵やスチルは一切ときめけませんでした。むしろこのまま最後まで行くのダルいなーくらい思ってましたが、中盤でまさかの黒髪フサフサイケメンに若返り。なるほど、悪魔化した時にヒゲが消えてたのはそういうことだったのですね。
若理事長はかっこよかったです。ちょっと昔のアイドルっつーか、ベルバラ的な髪型だったけど似合ってるし。いい男の定義を解いて自分こそがいい男だと主張したり、「この俺を前にして好きな男がいないと言うのかこの小娘」とか言ってみたり、とにかく自信満々でしたがナルシルトという印象はまったくなく。なんでだろう、実力を伴ってるからかな?実際地位も権力もあるし、今までどのルートでもラスボスだったし、300年仕込みの威厳もある。ボナシューの「権力の香りに抱かれたい」とか言う台詞も納得できました。確かに良いものだ。これはそこらの生徒や一介の教師では出せない魅力。それでいて実際の年齢は若いんだから、オイシイとこ取りですね。

・ハロウィンのロシュフォール先生乱入には笑いました。生徒とコスプレしながらカードゲームでキャッキャウフフしてるところを部下に見られるとか、しかも正体バラされるとか、なんという公開処刑。どうせ正体明かすならもっとカッコイイ場面が良かったね理事長。しかしコスプレが執事だったのでギリギリセーフでしょうか。「なんで執事なんて変わり映えないコスプレなんだ」と憤慨してましたが、これが海賊やカボチャ男だったら確実にアウトでした。300年の忠誠も冷めるところです。いや、ロシュ先生ならそれでも付いていくか。それにしたってこっちは痛々しくて見てられないけど。

・ミレディ先生が意外といい人だった。いつ私利私欲に走るのかと思いきや最後までいい人。この人はルートごとに性格変わるんでしょうか。リシュリュー理事長ルートの後にロシュ先生ルートって順でやってしまったら、落差にガッカリしそう。ロシュ先生ルートではすっごい無様な死に方だったし。今回はパトリックと何気なくフラグが立ってたけど、別ルートでくっついたりするんだろうか。別に期待はしてないけど。
期待してないと言えば、ボナシューもかっこいいとこ見せてくれました。「何の価値もない君を差し出して守られる僕らの命に何の価値があるの?」とかそういう台詞。前から思ってたけどこいつ、悪い奴ではないんだよね。ただ自分の欲望に正直なだけで。

・従士隊を殺し始めたところで、リシュリュー理事長ルートもハッピーエンドは無理かな、悲恋エンドかなとか思ってましたが、まさかのループで大団円EDでした。とりあえず私はロシュフォール先生が生き残ってくれたのでそれで満足です。今までは本人BADでしか生き残れなかったからね…いやー、やっぱロシュフォール先生はイイよ!先生かっこいい!勝手に嗅ぎまわってトレヴィル先生につかまっちゃう先生かわいい!まあトレヴィル先生が「ロシュ先生の命と引き換えにアンヌの居場所を教える」と言い出した時は、確実にもうダメだと思いましたけどね…。むしろそんな条件でいいならさっさと教えてくれってところでしょうな。先生側からしたら。
バッドEDはポルトスBAD並みのやっつけだったのでノーコメント。

・物語としては、トレヴィル先生が本格的に本性を表してきたルートでした。悪魔の姿も初お披露目。そんでこの人はコンスタンスの何なんだろう。コンスタンスの恋人(?)枠はリシュリュー理事長なワケだから、それ以外で親密な関係にあった人?兄妹とか?でもトレヴィル先生はもともと悪魔だし…悪魔と人間が心通わせるハートフルストーリーでもあったんだろうか。だとしたらコンスタンスは乙女ゲー主人公ばりの天然タラシだな。
結局トレヴィル先生が復讐したいのは誰なんだろうね。ダルタニアンはトレヴィル先生の復讐の対象に確実に入ってるんだろうけど。そのうえでダルタニアンが従士隊に恋するように仕向けたり、アンヌとリシュリューの対立を煽ったり、何がしたいかよく分かんないや。ロシュフォール先生ルートでも思ったけど、このへんから前世の話が色濃く出てきて元ネタの「三銃士」を勉強しときゃ良かったなーって思いますね。元ネタ全然知らないんだもの。後でちょっとウィキでも見てみるかなーとは思ってるけど、トレヴィル先生ルートですべて解決することを期待。

…そういや理事長は裸立ち絵なかったね。若いバージョンならあってもいいと思ってたけど。


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