グレミオヒロイン説

2015.09.01 00:19|幻想水滸伝
EDまで見てきました。以下モラビア城からの感想文。

・ビクトールが持ち逃げしてた絵具を三階の画家に渡したら、無事絵が完成しました。取り逃しなかったようで良かった。
しかし書庫の本は2冊ほど抜けがある状態。絵はどうせパケ絵なのでコンプできなくても諦めつくんだけど、書庫の本は補足情報みたいなのでちょっと気になるなあ。カレッカの事件のこともちょろっと書いてあったけど結局何だったんだ。

・水上砦シャラザード。氷の船を五百、ってーのはさすがに無茶な気がしますが、細かいことは考えない。
そしてここにきてサンチェスがスパイだと判明。ワインばっか飲んでるやつだと思ってたのにスパイだったとは!サンチェスこの野郎!
しかしサンチェスも108星の一員だったのだし、仲間を思う気持ちは本物だったんだから、必要な人材だったのよね…。逆に言えばマッシュはもうこの時点で役目を果たしたから、サンチェスに殺されても何ら問題ないという天の思し召しなんだな。神とはかくも残酷である。

・最後の戦争パート。
結局戦争は調べられるだけ調べて、その後は運ゲーって感じなんだろうか。今回はテオ一戦目以外一回で勝てたけど、一回目の戦争とかかなりギリだったし、せめてもう少しヒントがあれば良かったなあ。例えば「この将軍は魔法が得意だから魔法ばっかり使ってくる」とかそういうの。運ゲー好きくない。

・感慨深きグレッグミンスター。
色あせた町が荒廃具合を物語っている。ここでビクトールの言った「正しくっても価値がないものがあるように、間違っていても価値があるものもあるのさ」ってのは名言だった。こういう「負けの美学」みたいなの日本人好きよね~~!私も好き!
アイン・ジードの「(間違っていると分かっていても)私くらいは皇帝につかなければ可哀そうだ」ってのも忠臣あるあるだよなあ。

・ラスダンはメンバー自由にさせてくれるだろ、と思ってたらフリックとビクトールが固定だった…。
いや、フリックはもともと連れてく気だったから別にいいけど…。フリックは前衛としてのステは備わってるうえに、速さもなかなかあり、魔力も意外とあるのでかなり使えました。レパントのダメ息子シーナも何かの機会に育ててたんですけど、この二人はデフォで雷の紋章つけてるだけあって前衛と言っても「魔法戦士」っぽい感じですね。

強いと評判のペシュメルガもシャラザードで少し使ったんですが…鈍足はまだいいとして、技が低すぎるせいか相手に見切られて反撃くらう場面の多いこと多いこと!ビクトールもそこそこ多かったけどダントツで多い!しかも反撃ダメがバカにならない!こりゃ駄目だ!!ってことで、素直にバレリアさん続投になりました。やっぱりぽっと出の男なんて駄目です。バレリア姐さんじゃなきゃダメです。足広げ過ぎとか言ってすいません。

後は魔法使い枠にルックとクレオ続投。クレオをルビィに変えるか迷ってたけど、ここまできたらもうクレオでいいやってことで。前衛にバレリア、フリック、ビクトールを回して魔法使いを二人雇うともう枠がいっぱいで、クライブさんは連れていけませんでした。またいつか会おう。

・スタート地点だった城がラスダンになるというのも感慨深い。
しかし強制エンカウントが思いのほか多くて大変だった。
ラスボスはウィンディだと思ってたし、ラスボスは2~3段階変身するもんだと思ってたので、三つ首ドラゴン戦だけで終わったのはちょっと意外だった。三つ首つっても三回攻撃してくるわけじゃないし、全体攻撃で削りつつ一体ずつ仕留めていきました。…そしたら最後に残った左端の竜が蘇生魔法使って軽く絶望しました。リセットしてやり直そうかと思ったけど、なんとか粘ってクリア。

・かくして感動のエンディング!
グレッグミンスター攻略前日から仲間の様子がちょいちょい挟まれたけど、こういうのいいねー、好きだねー!クレオが「パーン、私を守ってくれ」とか言ってたのはつらかったが…!パーンは助かる命だったものね…すまんね…。

マッシュはリュウカンに看取られながらひっそりと息を引き取った。最後まで苦悩し続け、ついに答えは出なかったのが切ない。まさに悩める軍師。マッシュが立ち上がらなければもっと多くの血が流れていたんだよ!と月並みな言葉を言ってみるが、きっとこんな言葉ではマッシュは救われないんだろうな。だからリュウカンも何も言えなかったんだろうな…。

主人公はEDの後、ひとりひっそりと旅立っておしまい。なんというか、他のメインキャラはたいてい相方になるようなキャラがいるのに、主人公は一人っきりなのがちょっと寂しい。この主人公、女っ気がなさすぎるのよね。まあついつい恋愛的な相手を求めてしまうのは恋愛脳の悪いクセですね。グレミオが生還してたら最後は二人旅になるらしいし、今作のヒロインはグレミオということにしておきます。

しかしよくよく考えると、グレミオやテッドは女でも何ら問題ないんですよね。むしろ美少女にした方が男性ユーザー釣れたと思うし物語も盛り上がったと思うんだけど、なんでそうしなかったのかは謎。恋愛の力を借りずにストーリーだけで勝負したかったのか。メロドラマっぽい要素は入れたくなかったのか。まあ代わりに女性ユーザーが釣れたらしいですが。私も常々「男はわざわざギャルゲー買わなくても一般ゲーが男主人公ばっかで必ずと言っていいほどヒロインいるからいいよね」と思ってたので、これはこれでいいと思います。そうだよ!男ばっかいい思いしてんじゃねーよ!

◆という感じで、幻想水滸伝無印、さくっとクリアしてきました。
システム面(主に仲間の入れ替えや装備・道具の管理)でややもたついたけど、それ以外はほぼ文句ナシ。難易度も低めで、これだけ仲間がいるのにレベル上げ作業というのがほぼ必要無かったというのも良かった。
雰囲気は明るいのにストーリーはなかなかシビアで過酷で、しかし演出がくどくなり過ぎずさらっと流れていくのが良い。綺麗なムービーなんかなくても十分泣けるもんだなあと思いました。

さて、プレイしてるのが「幻想水滸伝Ⅰ&Ⅱ」なので、このままの流れで2もプレイできるんですが…どうしようかね。3DSのセールで神宮寺なんとかのやつを買ったので、先にそっちをやろうかな。幻水2はシリーズの中でも一番評価が高いし、1のキャラも続投してるらしいので、あんまり間を開けずにプレイしたいとこです。長さも1とあんまり変わらないっぽいし。

でもコルダも意味もなく途中で放置してるんで、どっち先やるかな…うーん。とりあえず探偵神宮寺やってから考えるか。
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語らない良さ

2015.08.30 21:25|幻想水滸伝
北の関所を抜けてモラビア城へ行くところまで終わりました。

・案の定主人公を認めてくれなかったフリックだけれど、一つ二つイベントをこなすとあっさり「リーダー」と呼んでくれた。
ゲーム本編がそこまで長くない&仲間が大量でフリックにそこまで尺取れないってのもあると思うけど、このあっさり具合がサッパリしてて後を引かずにちょうどいい。あんまりネチネチ言われたら嫌いになりそうだった。

・ビクトールがグレミオの死亡フラグを完璧に立ててくれたおかげでどうも不穏な雰囲気に。
着いてきたいというグレミオを何度も断るが、死亡フラグ云々よりも主に戦力的な意味で断っていた。もうここまで来たらお付きの従者じゃ戦力不足なんだよォ!分かってくれよォ!
何度断ってもダメだったので、諦めてソニエール監獄へ。ダンジョンをクリアした頃にはグレミオのフラグのことは忘れていたので、こんな終わり方になるとは思ってなかった…。王道っちゃ王道だけど、跡も残らないとは…。何も言わない坊ちゃんと、グレミオの装備を持っていくビクトールが切ない。
正直私が主人公だったら、例え「操られてたんです~」とか抜かされてもミルイヒの首を落とさなきゃ気が済まないですが、ここはグッとこらえて勧誘。坊ちゃんは一体どういう心境だったのか…。

・いよいよ親父との戦争。
鉄鋼騎馬隊に歯が立たず、パーンがテオとの一騎打ちに。ここでパーンをちゃんと育てておけば勝てるらしいのだけど、なんかもうそのままの流れでやって負けました。負けてもストーリーの流れ的にはおかしくないし、パーンもずっとテオと坊ちゃんの板挟みに苦しむなら、ここで死んどいてもそれはそれで楽なんじゃないでしょうか。しかしここでグレミオに続きパーンも失う坊ちゃんの心境は計り知れない。
一応パーン死亡前のデータはとっといてあるけど、グッドEDのためにやり直すかは微妙、というかたぶんしない。今の流れでも無理ないし、普通に進めてグッドEDはプレイ動画で済まそうかなとか思ってる。

・秘密工場から火炎槍をお使いして、テオとの戦争リベンジ。
ここは火炎槍の力に任せて突撃ゴリ押しで良かったぽいですね。真面目に偵察して魔法とか使ってみたけど全然ダメでした。
でもってついに主人公と親父の一騎打ち。親父が戦争を仕掛けてきた時点でこうなることは分かっていたけど、いざこうなってみるとツライ。仲間を失い父親を自分の手で殺す主人公。演出はあっさりしてるけど冷静に考えるとかなりヘビー。でも親父イケメン騎士様を二人もつれてきてくれてありがとう。育てるかどうかは別として、グレンシールは好みです。

・ネクロード編はサクサクと。
ここにきてようやくダンジョンが若干複雑になった気がする。
ヒックスどうせ弱いんだろうなって思ったけど、意外にも前衛タイプでそこそこ普通に戦えてびっくりした。

・竜騎士編。
シークの谷でのイベントがつらかった…。ネクロード編で過去のテッドに会ったと思ったら、ここにきて本人と出会うとは。しかも「ソウルイーターは周りの人の魂を食らう」という衝撃の事実。主人公に訪れる怒涛の運命も腑に落ちたし、何よりテッドの運命がつらかった。
直後のフリック&ブラックの件もつらい。こういうペット(?)ものって弱いんだよォ!

なんというか、イベント一つ一つはかなりヘビーなのに、演出があっさりしててサクサク進むので、プレイしてる間はそこまで鬱にならないんですよね。尾を引かない。けど時間ができた時にじっくり考えてみると、あの時主人公はどんな気持ちだったんだろうとか、テッドは300年間どんな風に生きてきたんだろうとか色々考えちゃう。これがいわゆる「プレイヤーが想像する余地のあるゲーム」なんだと思います。二次創作的に言うと補完欲。
坊ちゃんは無口主人公としての利点を存分に生かしてるね。最近のゲームは主人公に個性があるのが普通で、ムービーやイベントで全部感情や回想やら見せてしまいますが、語らないことの良さってあるよね。

・城に戻ってきたらスパイ騒動があったけど、正直「だろうな」というのが素直な感想。
あんだけ見境なく勧誘してたらそりゃスパイも招き入れるだろうよ!なんも驚かんわ!当然の結果だわ!

・仲間は相変わらずバレリア、フリック、ルック、クレオを中心に使ってる。あとはだいたいイベントで1~2人入るので随時その人という感じ。
クレオは火の紋章から水に変えて回復要員に。しかし後々のことを考えると、魔法使い枠はもう少し魔力が高い人がいいなあとか思って色々検討してます。でもクレオは魔法使わない時は物理もそこそこ戦えるのが利点なんですよね。ルックが完全な魔法使いタイプなので、もう一人はクレオのような物魔両刀タイプがいい。となるとエルフのルビィが火力面だけ見るとクレオの上位互換なんですよね~。でも速さとか技とか他のステはクレオ優勢。どうすっかね。そこまでステ拘らなくてもテキトーでいいかね。

前衛はフリックとバレリアで安定してたんだけど、ペシュメルガなる人物がかなりの強キャラらしくて心惹かれてる。リストラするなら速さがややネックなバレリアの方かなあ。バレリアの顔グラは好きなんですが、戦闘グラはどーも慣れないんですよね…はやぶさの紋章使う時とかの足の開き具合とかね…。なんか荒っぽいつーか、女騎士様ならもうちょい麗しくさァ…。

リコンの町でクライブなる人物も勧誘。この人も強いらしい。見た目もイケメンだし、何より私の好きな弓使い!そしてクライブというと、最初に税金取り立てに行った町にあった墓に、「クライブ、あなたの手にかからずに死ぬことを許してください」とか書いてあってずっと気になってたんですよね。何者なんだクライブ。

・ちょくちょくイベントでメンバーが固定されたり、特定キャラのレベルを上げなきゃいけなかったりして「めんどくさっ」ってなるんですが、経験値の入りにレベル補正が効きまくってるせいか、あまり苦になりませんね。レベルが低いキャラは一戦しただけでガンガン上がるし、レベルが上がり切ると経験値の入りがグッと渋くなるので、レギュラーキャラが強くなり過ぎず後発キャラも追いつきやすい。しかも後衛は物理攻撃が基本飛んでこないので安全に育てられる。やっぱ108人いるゲームだけあって、そのへんは使いやすいように調整してくれてるらしい。まあ戦闘キャラが108人いる訳ではないが。

・すごくど~~でもいいことなんですが、城が成長するとマッシュが四階のちょい奥めの部屋に引っ込むので、メンバーの入れ替えは四階すぐのとこにいるサンチェスを利用してます。が、こいつがいつも「ワインはいかがですか」とか言うのがビミョーに引っかかる!人が世界中駆けずり回って戦ってるのにのんきにワイン飲んでんじゃねーよ!セリフ一個多いぶんメッセージ送りめんどいんだよ!テメーはマッシュの寡黙さ&必要なことしか言わないとこ見習え!サンチェスこの野郎!!
と、味方に他にこれと言って引っかかる性格のキャラがいないのでやたらサンチェスにつっかかってます。ホントにどうでもいいことですけど。

◆というプレイ日記でした。
モラビア城やビクトールのゴタゴタを解消したら、いよいよ王都に攻め入ってクリアかな?この調子なら明日にでも終わりそうだ。

使えそうな人材は見境なく口説く系主人公

2015.08.29 16:48|幻想水滸伝
最初の戦争パートが終わって、パンヌ・ヤクタ城攻略したところまで終わりました。

・城を手に入れていよいよ本領発揮、とばかりに仲間を勧誘しまくってます。
しかし皆ホイホイ着いてき過ぎだし、主人公も見境なく口説き過ぎィ!「自分の店が欲しいなあ…」って言ってる料理人や行商人に場所を提供して仲間になるのは分かるんですが、盗みに入った屋敷に突っ立ってた金庫番とか、森で出会った電波な魔法使いとか、ええっどういう流れで!!?とこっちが驚く勢いで仲間にする。挙句の果てに「わしは風呂職人じゃ。」「仲間にする」とか出て吹きました。出会いがしらにそれェ!?ルフィと張り合うレベルだよ!!
まあなんつったって108人仲間がいる訳ですから、ルフィみたいに一人一人エピソード作ってたらとてもじゃないけどやり切れないですよね…それにしても本当にヤケクソみたいな勢いで仲間になるな…。まあ城がにぎやかになるのはいいことですけど…。

・仲間は魔法使いとして有望株なルック、あと個人的な趣味でシドニアを育てたいと思ってる。遠距離キャラ好きなんです。シドニアは外見と「フッ」しか言わないとことか好き。が、イベント上メンバーが制限されることが多くてこの二人はほぼ育ってません。4~5人固定はザラで、場合によっては六人固定の超ムサいPTになったりする。しかしルックはまだしも、シドニアはもう無理そうだな…となかば諦めモード。

新たに仲間になったバレリアさん。顔グラを見た時は「美形騎士様キタ!」って思ったのだけど、戦闘グラを見ると女性っぽい…?あ~~男が良かったなあ、でもこのカッコは足出してるし女よね…?と思いつつ、ビクトールほどではないけどHPもそこそこあるし、盾装備できるし、はやぶさの紋章はノーリスクで強いので、新たな壁役として育てようかと思ってます。ビクトールのずば抜けたHPの高さは頼れるんだけど、やっぱ育てるなら小汚いオッサンより麗しの騎士様の方がいいんで。

コボルトのクロミミ君も顔グラは文句ナシに可愛いんですが、参戦したパンヌ・ヤクタ城では攻撃をスカりまくってくれたので印象イマイチです。可愛いだけじゃ生きていけないのよ!戦争やってんのよ!

・古いゲームのためか基本ダンジョンギミックはシンプルで、あちこちに取ってくれとばかりに宝箱がドンと置いてある構造が多い。
ダンジョンの謎解きとかそんな好きじゃないんでこんなもんでいいんだけど、ドワーフの金庫は「ウチの金庫は簡単には破れねえぞ!」と勝負を吹っかけてきてあの出来だったのでちょっと笑った。チョロ過ぎですよドワーフのおじさん!

・初めての戦争パート。
意味がよく分からなかったのだけど、じゃんけんみたいなものと思えばいいのかな?とりあえず最初に「突撃」を選んだら、相手も「突撃」でお互い3000ほど損壊。次に「魔法」を選んだら相手は「突撃」でこちらが一方的に3000ほど削る。こちらの犠牲ゼロ。続いてもう一度「魔法」を選んだら、相手も「魔法」だったのに一方的に3000ほど削り、こちらの犠牲ゼロで勝ちました。うーん、よくわからない。とりあえず魔法使いの二人よくやった。戦争パートはまだまだよく分かんないので事前にセーブしたいけど、そこまで新設設計じゃないのよねこの時代のゲームは。しょうがないね。

・クワンダ・ロスマンとの一騎打ち。
一騎打ちとな!!?熱いけどどういうことなの!?負けたら戦争パートやドラゴン戦やり直し!?(゚д゚)と焦りましたが、こっちは戦争パートより分かりやすかった。コマンド相性もだいたい把握しました。戦争パートは相手の選ぶコマンドにヒントがなかったけど、一騎打ちだとセリフでヒントが与えられるので分かりやすいですね。こういうのならバッチコイです。

・そんな訳で一騎打ちから三か月経ったらしい。
城に戻ると一段階大きくなってた。戦争パートでいつの間にかハンフリーが加わってたのでアレッと思ったけど、オデッサが率いていた解放軍の面々もやってきてたらしい。案の定ハンフリーはすんなり受け入れてくれたけどフリックは一筋縄ではいかない様子。だと思ってたよ!
ここにきて初めて次への行き先が明示されなくなったので、自由時間なのかな?ジュッポを探してる~とかいう女の子がいたと思うのでまずその子を回収しにいこうと思います。

◆さて、サクサク進めるよ~!無印はそれほど長くないらしいからどんどん行くよ~!

波乱万丈坊ちゃん

2015.08.27 22:25|幻想水滸伝
なぜこのタイミングで?と言われるかもしれませんが、なんやかんやあって始めました。幻想水滸伝。



だ~~いぶ前に1&2セットのPSP版を買ってて積んでたんですよね。更にはDSのティアクライスまである。3から評価が怪しくなってるので、とりあえず名作と名高い1&2をやりたいと前々から思ってた。
話的には108人仲間がいること、主人公が「坊ちゃん」と親しまれてることくらいしか知らない。108人も仲間がいれば絶対取り逃しとか出てくるだろうけど、攻略サイト噛り付いてやるのもイヤだし、108人コンプとか別にそれほど目指してないし、行き当たりばったりでやろうと思います。イケメンはできるだけ仲間にしたいけど。とりあえずザッと説明書だけ見てゲーム起動。城を手に入れるところまで終わりました。

・親父と話す場面から開始して、この親父、死ぬなと確信しつつ王様の謁見へ。
説明書見るとかつての名君は暴君になってるそうですが、これは宮廷魔術師のウエンディのせいかな?親父含む五…五芒星みたいな強者たちを辺境に飛ばして王から遠ざけてるのもこの人の企みか。でも最初の任務で会った妹は良い意味でのキーマンぽかったので謎。

・自宅で温かく坊ちゃんを迎えてくれる剣客たち。あっ死にそう!テッドは確実に死にそう!とか思ってたけど、グレミオ、クレオは大丈夫っぽい。パーンは裏切り~からの和解フラグ。テッドは、うん、ご愁傷さまでした…。主人公の親友で、ちょい地味めな素朴なキャラデザで、しかもちょっと弱めと来たら死亡フラグビンビンでしたね。しかし単なる親友キャラと思いきや、300年以上も生きて紋章を守ってきた、というのは意外だった。一体何者だったんだテッド。でもウエンディから身を隠したいなら住むには最悪の立地じゃないかココ。めっちゃ近所だぞ。

・二つ目の任務で国の腐敗を見て、直後にテッドを失い、一転して国を追われる身に。そのままとんとん拍子で解放軍に…ってテンポの速さは、さすが昔のゲームだなって感じ。イマドキのゲームなら、国の腐敗を見せるのに町2~3か所は回らせそう。テンポの速さも相まって、ものすごい波乱万丈人生。
そこそこ整った顔グラのキャラがぽんぽん登場するので、「108人集めるゲーム」というのもあり、ことあるごとに「おっもしかして君仲間になる?仲間になる?仲間になろうぜ!」ってなります。ルフィの気分が味わえる。

中でも顔面偏差値の高かったオデッサの解放軍。夜のバルコニーでオデッサと会話する場面は、「オデッサヒロインなのかな」と思ってたのに、アジトに戻った直後に死亡してびっくりしました。「死体を水に投げ入れて」というオデッサ健気。こんなつまらないことで死ぬこたあなかったのに…。イケメン傭兵とフラグ立ってたからヒロインはムリだったか、そうか…。オデッサとフラグ立ってた傭兵はなかなか好みのイケメンでしたが、再会した時にはめちゃめちゃ罵られそうで既に胃が痛いです。こういうのは明るくてイイヤツそうなやつのが根が深いんですよね…。ずっと無言だったやつのがすんなり理解して仲間になりそう。

・オデッサの遺志を継いでマッシュと会い、城を求めてカクの町へ。
今まではとんとん拍子で進んでたのに、このダンジョンの敵が強くて、ボスのドラゴンゾンビは更に強くて一度全滅しました。え?負けバトル?来る順番間違えた?なんか育成間違えた?とか思っちゃうくらいの圧倒的負け。うえ~~~(´゚д゚`)って思いながらぐぐってみると、やっぱこのボスは強いらしいですね。安心しました。とりあえず貯金をはたいて武器&防具を強化し(もさもさからソッコー青磁の壺をもらってたので資金には余裕があった)、カミーユに治癒魔法を覚えさせ、お薬も多めにもたせました。ほんとはダンジョンでレベル上げしたかったんですけど、エンカ率が低すぎたので諦めた。

そんなこんなでドラゴンゾンビリベンジ。
何度もブレス吐いてきてふざけんなよゴルァ(゚д゚)ってなりつつ、ちみちみコツコツお薬で回復してなんとか勝てました。これでようやくお城ゲット。

・ここまでのキャラクター雑感。
主人公は攻撃力イマイチだけど、素早さは頭一つ抜けてる感じだろうか。ドラゴンゾンビ戦では完全に先発お薬係でした。
パーンは序盤の「ししの紋章」が強すぎてボス戦で重宝した。裏切りキャラつっても彼の中で「テッド<テオ」だっただけという話なので、モロに自分が裏切られたという印象は少ない。怒ってないから早く仲間になって!
クレオは魔法使い枠としてこれまた重宝してる。ドラゴンゾンビ戦ではお世話になりました。
ビクトールはパーンに変わる壁役だけど、同レベルでもやたらHPが高くて頼りになる。
グレミオは…正直いまいちぱっとしないかな…ドラゴンゾンビ戦でも真っ先に倒れたし、鈍足だし、火力としてもイマイチ…。坊ちゃんの過保護なお付きっていうキャラは好きですけどね。
城が手に入ってからやってきたルック君。彼ってやたら人気高い人よね?確かに可愛らしい外見だし、何やら意味深なキャラなので気になる。が、彼こそ裏切りフラグがビンビンに立ってて育てていいものか…。あとステは魔法使いなのにレンジはSってのはどういうことなの…。後方に置いといて魔法使う以外は防御に徹する、みたいな戦い方なんだろうか。まーとりあえず育ててみますかね…。タイ・ホー育てるよりはよっぽどモチベ上がるし…。

・システム面。
紋章は面白いけど、しょーじきちょっとわかりにくいかなあ。手に入れて、装備して、実際使ってみるまで効果が分からないってーのがなんとも。ボス戦で初めて坊ちゃんの紋章の存在を思い出して、一縷の望みをかけて使ってみても効果ナシでガックシきました。まあ名前からして嫌な予感したけど。紋章も複数つけられたらFFのアビリティみたいに工夫できて良かったんだけどな~。1枠しかないのに主人公が固定なのはちょっと残念。
道具はキャラ一人ずつ持つ、ってーのもいいんだけど、装備をつけて、お下がりを別キャラに渡してまた装備画面に移って~ってのがいちいちめんどくさい。キャラが多いから尚更装備品のやりくりは大変そうだ。
主人公の選択肢はかなり多くて「はい/いいえ」以外のものもあって、「無口主人公」の中でも割と個性強いタイプに見える。つっても基本「どう考えてもこっちを選ぶだろうという主人公ぽい選択肢/やたら投げやりな選択肢」の二択なんだけど。これ好感度とか物語のフラグとかになんか関係してきたりするんですかね。

◆という感じで、ぽんぽん話が進んでいくので割と楽しんでます。
ウエンディやテッドの正体、呪われた紋章やルックの人気の理由など、色々なことが気になりますが、一番気になってるのが親父。主人公が反乱軍に身を落としたことで親父とぶつかることは確定だし、親父との再会がどうなるのか期待が高まる。

あとどうでもいいんだけど、山ダンジョンのBGMの入りの笛の音がめっちゃ「トリック」思い出します。

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プロフィール

早

Author:早
飽き性。めんどくさがり。
名前は「ゆう」「早(はや)」どちらでも。
とび森住人のきろく
マイデザお借りしてます

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twitter@iiyudane
(2013.5.21-)

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