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新感覚☆乙女ゲーヒロイン

2012.10.25 20:48|雑記
少女マンガや乙女ゲーで嫌われがち、というか食傷気味な主人公のタイプの一つとして、「肝心な台詞だけは聞き逃す鈍感主人公」というのがいます。
それまでは普通に会話していて、なんかいい雰囲気になってきたので男が「おっ俺は……!お、お前のこと…が…好き…なんだ…」とか告白するんだけど、その時に限って景色とか見てて、「え? 今何か言った?ごめんもっかい言って?」「い、いい!なんでもねえ…(悩ましげなため息)」と続くあのパターンです。定番も定番です。男キャラに免疫が付きだしたら、「まあ、お前はそうだよな」というような開き直ったような感じになります。
これで相手役の男が人気あるキャラとかだったりすると、もうヒロインバッシングの嵐です。なぜ一番肝心なところだけ耳が遠くなるのか。男が可哀想だろう!アホかお前は!天然ぶってんじゃねーよあざといんじゃこのアバズレが!!と続きます。(ここまで口汚く罵られるかは知りません)
そこで逆に考えた。肝心なところだけ聞き逃すのが叩かれるのなら、逆にいつも耳が遠い主人公はどうか。何を話しかけてもまず「え?」「は?」「何?ごめん聞こえない」と返す。

~例~
男「A夫ってB子が好きみたいだぜ」
主人公「え?」
男「だからA夫ってB子が好きなの!」
主人公「へえ、そうなんだ」
男「C介はD美が好きらしい」
主人公「は?」
男「だからC介はD美が好きなの!」
主人公「ふーん、そうなんだ」
男「それで俺は…お前が好きなんだ…」
主人公「何?ごめん聞こえない」
「まあ、お前はそうだよな」

となります。
これで違和感ありませんね!「お前はそうだよな」の台詞にすごい説得力があります。これならもう「肝心なとこだけ聞き逃すボンクラ主人公」とは言われません。「急に耳が遠くなるとかバカなの?男が可哀想!」ともなりません。むしろ「そういう女ってわかってるだろ!男もっと考えて言え!」となります。
ただ問題は、日常会話パートが常にぐだぐだになるという危険を孕んでいるということ。けれどそれも考えようによっては、

主人公「○○君、一緒に帰ろう」
男「悪い、今日は用事があるから無理」
主人公「え?」
男「今日は用事があるから…」
主人公「は?」
男「今日は用事が…」
主人公「何?ごめん聞こえない」
男「帰りましょう」

となって、天然ドS主人公を演じることが出来ます。主人公にはまったくその気がないというところがミソです。しかし天然でもSな主人公はちょっと…というなら、

主人公「○○君、一緒に帰ろう」
男「悪い、今日は用事があるから無理」
主人公「え?」
男「今日は用事があるから…」
主人公「は?」
男「今日は用事が…」
主人公「何?ごめん聞こえない」
男「帰りましょう」
主人公「え?」
「え?」

という、なんとも微妙な空気感を体験することが出来ます。これは日常生活ではなかなか体験できませんよ。

そして告白シーンでは、ギュッと主人公を抱き締めて耳元で「ここなら…聞こえるだろ…?」とか言って告白する感じです。もしくは朝日の見える海辺で「アナタノコトガシュキダカラーーー!!」と片言で叫ぶパターンでもいいです。
どうですかこの設定!!各乙女ゲーメーカーの皆様、ぜひご検討を!!!



…というようなことを今日一日考えていて、時間をドブに捨てたような気分です。ありがとうございました。

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