ときレス唯一のコミュニケーションツール(今現在)。
2013.03.29 12:09|ときめきレストラン|
それは入店時の挨拶。
短いスペースながらも、みなさん個性を爆発させてさまざまな挨拶を考えておられる。挨拶には色々パターンがあって、まず普通に「おじゃましまーす♪」→「おいしかった♪」とかのごくごく普通の台詞を喋らせる人もいる。極めて無難であるが、レストランを経営する側からすると素直に嬉しい言葉であり、誰にでも受け入れられる挨拶と言える。
次に、ネタに走る人。これは本当に様々で、「食べログで見ました」等の情報誌系、「まあ…おいしいんじゃない?」のツンデレ系、「腹が減った。人間だもの。」のみつお系など千差万別。
そして、ゲームのネタを引っ張ってくる人。多いのはときレスとGSシリーズ。「○○君見ませんでした?」の追っかけ系、「○○君と待ち合わせなんです」の彼女気取り系、「ピンポンです」の若様系、「やあ、君だね?」の色様系などなど。
他の乙女ゲーや乙女ゲーとはまったく関係ない漫画やアニメの台詞もある。最近見たのは「ペロッ…これは青酸カリ!」のコナン(?)系、「科学部集合だ!しょくーん!」の部長系などなど。
このように色んな挨拶がある中で、ゲームを開始したばかりの私は当然低レベルで、待っていてもフレンド申請が来るようなスペックは持ち合わせていなかった。しかしGSネタをそこはなとなく忍ばせておけば、同じくGSファンの人からフレンド申請が来るんじゃ…と淡い期待を抱いて考えた。
考えた挙句こうなった。
入店「わらわに献上してたも!」
食後「あなたなら孫子の代まで!」
その結果。
フレンド申請はまったくこなかった。
…アルェー?(・▽・)
ネタのセレクトを誤ったらしい。この台詞はGS3の嵐さんとのデートで出てくる主人公の選択肢の一部なのだけど、完全に空振りだったようだ。生粋の嵐さんファンなら食いついてくるはず!と思ってたけど、別にそこまで…だったらしい。
もっと分かりやすい台詞、そう、「ピンポンです」や「やあ、君だね?」のように、主人公の選択肢ではなく攻略対象の印象的な台詞を引用すべきだと気付いた。
考えた挙句こうなった。
入店「見てろ。10秒だ。」
食後「この店員はいい店員だ!」
この台詞は生粋の嵐さんファンじゃなくても、GS3をそこそこ遊んだことがある人ならまぁまぁ分かるネタのハズ。嵐さんと普通以上の状態で春にゲーセンに行った時に見れるあのイベントだ。「見てろ。10秒だ。」っつーのは「10秒で飯食ってやるぜ!」という意気込みと掛けている。
その結果。
またもや空振り。
…一日だけフレ申請がドバッと来た日があったけど、おそらくそれはロブスターを焼いて寝たからだろう…皆食欲に忠実である。
このあたりで段々考えるのが面倒になってきた。
やっぱり過去作を引っ張るのは新規でときレス始めてる人に失礼だよね~なんて思って、ときレスから台詞を拝借することにした。京也さんの「悪い子ちゃん♪」とか印象的で誰もが聞いたことある台詞だと思うし、「ディナーはやっぱり…京也だろ?」とかすごいバカっぽくて好きなんだけど、店に入っただけで「悪い子ちゃん♪」とか言われてもハァ(゚д゚)?って感じだし、「ディナー」だと夕食限定なので却下。
考えた挙句こうなった。

「め~し♪め~し♪」というのは愛すべき透君の起動ボイスの一つ。透君ギザかわゆす。
「うひょひょひょ」というのは本当に思いつかなかった。本当に適当。本当に意味はない。
「んもう!さみしかった!」というのはこれ↓
の昼メロ先生を意識して。改めて見直してみたら「んもう!」じゃなくて「ばか!」だった。ネタが古いうえに間違ってたとか。
「もう帰っちゃうの?」は、特に元ネタはないけど「さみしかった」と合わせて甘えんぼな女の子をイメージしてみた。深い意味はない。
この挨拶を使う頃にはだんだんレベルも上がってきたので、ちょくちょくフレ申請が来るようになった。挨拶で釣れたのかどうかは分からないけど、たぶん違う。だって適当だし。
まあしかしネタと無難さ両方を兼ねた挨拶だし、しばらくコレで行くかー、とか思ってこのまま長いこと放置していたのだけど、そろそろ何かちゃんと考えようかなと眠れない夜に思い立った。
考えた挙句こうなった。

何かに追われてる人風にしてみた。
これにした翌朝、足跡とフレ申請がそこはかとなく増えていた気がするので、これはようやくウケたと思っていいのかもしれない。ただ単にここ数日よく刺身置いてるからかもだけど。
わりと気に入ったけど、一部ちょっとしっくりこないので後からちょくちょくいじるかもしれない。が、しばらくは基本これでやっていこうと思う。
以上!!
短いスペースながらも、みなさん個性を爆発させてさまざまな挨拶を考えておられる。挨拶には色々パターンがあって、まず普通に「おじゃましまーす♪」→「おいしかった♪」とかのごくごく普通の台詞を喋らせる人もいる。極めて無難であるが、レストランを経営する側からすると素直に嬉しい言葉であり、誰にでも受け入れられる挨拶と言える。
次に、ネタに走る人。これは本当に様々で、「食べログで見ました」等の情報誌系、「まあ…おいしいんじゃない?」のツンデレ系、「腹が減った。人間だもの。」のみつお系など千差万別。
そして、ゲームのネタを引っ張ってくる人。多いのはときレスとGSシリーズ。「○○君見ませんでした?」の追っかけ系、「○○君と待ち合わせなんです」の彼女気取り系、「ピンポンです」の若様系、「やあ、君だね?」の色様系などなど。
他の乙女ゲーや乙女ゲーとはまったく関係ない漫画やアニメの台詞もある。最近見たのは「ペロッ…これは青酸カリ!」のコナン(?)系、「科学部集合だ!しょくーん!」の部長系などなど。
このように色んな挨拶がある中で、ゲームを開始したばかりの私は当然低レベルで、待っていてもフレンド申請が来るようなスペックは持ち合わせていなかった。しかしGSネタをそこはなとなく忍ばせておけば、同じくGSファンの人からフレンド申請が来るんじゃ…と淡い期待を抱いて考えた。
考えた挙句こうなった。
入店「わらわに献上してたも!」
食後「あなたなら孫子の代まで!」
その結果。
フレンド申請はまったくこなかった。
…アルェー?(・▽・)
ネタのセレクトを誤ったらしい。この台詞はGS3の嵐さんとのデートで出てくる主人公の選択肢の一部なのだけど、完全に空振りだったようだ。生粋の嵐さんファンなら食いついてくるはず!と思ってたけど、別にそこまで…だったらしい。
もっと分かりやすい台詞、そう、「ピンポンです」や「やあ、君だね?」のように、主人公の選択肢ではなく攻略対象の印象的な台詞を引用すべきだと気付いた。
考えた挙句こうなった。
入店「見てろ。10秒だ。」
食後「この店員はいい店員だ!」
この台詞は生粋の嵐さんファンじゃなくても、GS3をそこそこ遊んだことがある人ならまぁまぁ分かるネタのハズ。嵐さんと普通以上の状態で春にゲーセンに行った時に見れるあのイベントだ。「見てろ。10秒だ。」っつーのは「10秒で飯食ってやるぜ!」という意気込みと掛けている。
その結果。
またもや空振り。
…一日だけフレ申請がドバッと来た日があったけど、おそらくそれはロブスターを焼いて寝たからだろう…皆食欲に忠実である。
このあたりで段々考えるのが面倒になってきた。
やっぱり過去作を引っ張るのは新規でときレス始めてる人に失礼だよね~なんて思って、ときレスから台詞を拝借することにした。京也さんの「悪い子ちゃん♪」とか印象的で誰もが聞いたことある台詞だと思うし、「ディナーはやっぱり…京也だろ?」とかすごいバカっぽくて好きなんだけど、店に入っただけで「悪い子ちゃん♪」とか言われてもハァ(゚д゚)?って感じだし、「ディナー」だと夕食限定なので却下。
考えた挙句こうなった。

「め~し♪め~し♪」というのは愛すべき透君の起動ボイスの一つ。透君ギザかわゆす。
「うひょひょひょ」というのは本当に思いつかなかった。本当に適当。本当に意味はない。
「んもう!さみしかった!」というのはこれ↓
の昼メロ先生を意識して。改めて見直してみたら「んもう!」じゃなくて「ばか!」だった。ネタが古いうえに間違ってたとか。
「もう帰っちゃうの?」は、特に元ネタはないけど「さみしかった」と合わせて甘えんぼな女の子をイメージしてみた。深い意味はない。
この挨拶を使う頃にはだんだんレベルも上がってきたので、ちょくちょくフレ申請が来るようになった。挨拶で釣れたのかどうかは分からないけど、たぶん違う。だって適当だし。
まあしかしネタと無難さ両方を兼ねた挨拶だし、しばらくコレで行くかー、とか思ってこのまま長いこと放置していたのだけど、そろそろ何かちゃんと考えようかなと眠れない夜に思い立った。
考えた挙句こうなった。

何かに追われてる人風にしてみた。
これにした翌朝、足跡とフレ申請がそこはかとなく増えていた気がするので、これはようやくウケたと思っていいのかもしれない。ただ単にここ数日よく刺身置いてるからかもだけど。
わりと気に入ったけど、一部ちょっとしっくりこないので後からちょくちょくいじるかもしれない。が、しばらくは基本これでやっていこうと思う。
以上!!

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