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あれ?面白いぞ?

2014.10.25 23:59|TOKYOヤマノテBOYS
全然大したことないですがリアルでちょっとイヤなことがあったので、頭空っぽにして気分転換したかった。難しいシステムもシナリオも抜きにただただ娯楽を享受したい。
という訳で、私の中のバカゲーの代表格、TOKYOヤマノテボーイズのスーパーミントをやることにしました。


TOKYOヤマノテBOYS Portable SUPER MINT DISC (通常版)TOKYOヤマノテBOYS Portable SUPER MINT DISC (通常版)
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以前のセールの時に500円でDLしたやつ。
キャラは見た感じどの子も特別好きでも嫌いでもなかったのだけど、訳の分からない奇抜なキャラ設定と主人公への好感度が比較的低めなのが好感触のルーシーから攻めることに。

・つっても一作目のハニーミルクは正直それほど面白くなかったので、スーパーミントにもまったく期待してませんでした。まあ適当にブッ飛んだゆるふわ世界を見せてくれたらいいよ、みたいなそんな感じ。
しかし予想を反して、キャラ同士の掛け合いが意外とけっこう面白い。
ハニーミルクの会話だと、とにかく二之宮君のお金持ちネタ出してこたろう君が謎のテンションでニャーッス!とはしゃいでるだけのイメージだったんだけど、スーパーミントの三人だとなかなかどうして面白い。ハニーミルクとどこが違うのかと言われたらよく分かんないけど、全員がボケツッコミ出来てギャグのバリエーションが増えてるからかな?

たくみ君は真面目な常識人枠…と思いきや知識が偏ってて天然なとこあるし、ルーシーは見た目通りの浮世離れした変人かと思いきや意外と俗っぽい。高尚な世界観を持ってそうなのにギャグ顔多い。伊織君はすごい今時のリア充DQNって感じなんだけど、彼もまた意外と常識があって喋ってることは割とマトモ。お台場デートの食事先を決める会話なんかは楽しかったです。たくみ君が「イタリアンはどうだろう」って言った時の「あ~~イタリアン!出たよイタリアン!とりあえずイタリアン!」っていう反応とか。たくみ君に「マックなんて国はないぞ」って突っ込まれた後の「分かってるよ!俺だってマック行く時にパスポート持ってったことねえよ!」っていう返しとか。意外とうまいこと言うやん的な。
ルーシーを頑なに「磯野」って呼ぼうとするたくみ君とルーシーの攻防も、回数を重ねられるとマンネリするしテンポも悪くなるんだけど、お笑いの定番なだけにいちいち面白かった。
なんというか、三人の性格やギャグがハニーミルクよりも噛みあってたなーという印象。

このディスクの攻略キャラじゃないけどハマーも面白かった。こたろう君以上の謎のテンションは若干くどいっつーか寒いとこもあるんだけど、「どどどドレミファどうしよう!!」だけは評価する。これなんか音が好き。今後も使っていきたい。あとハマーはキャラははっちゃけてるのに、立ち絵をマジマジと見ると黒髪だし目細いしであんまり冴えない感じなのも好印象。いや、ゲーム内ではイケメンなんでしょうけど。
というかこのディスクでは朝の送迎シーンが強化されててダークチェリーの三人がやたら喋ってましたね。ハニーミルクでは、朝の送迎はほんとにサービス程度でさらっと終わってたけど今回はやたら長かった。重要な殺人鬼のイベントもこの三人で終わらせちゃうし。三作目に向けての販促なのかな?

・殺人鬼のくだりはハニーミルクと同じ感じでやられたらダレるだろうなーと思ってましたが、意外にもイエスが中盤でさっさとやっつけてくれるという展開。更には「TYBが暴動の一因になってる」という設定まで追加されていた。このへんが真相ルートに関わってくるんだろうか。
まあ「TYBで女の子たちがプリンスたちに夢中になってるから世の男子は面白くない」って理論は無理があると思いますけどね…。TYB中継って要するに「あいのり」見てるようなもんでしょ?「私もこんな恋がしたい!」って思ってむしろ恋愛に積極的になると思うんだけど。まあそこは突っ込んじゃ駄目か。

あとワクチンの彼が殺された後、プレジデントがTYBを安全を考慮して中止するってーのは企業としてすごくまっとうな姿勢だと思ったけど、あれは安全云々よりも「もうTYBを続ける意味がない」と思ってのことだったのよね。なんで意味がなくなったんだろう?ワクチンの彼は元々天敵だし、彼が死んでも恋のウイルス精製には何ら問題ないのでは?それとも主人公が意識を失った段階で、恋のウイルスは死滅してたんだろうか。そのへんよく分かってません。これも真相ルートで分かるのかな。

・そんなこんなでルーシールート突入。

TOKYOヤマノテBOYS Portable

このキワモノキャラを純粋に好意から一番に攻略したって人はどれくらいいるんだろうか…。
私は真面目にルーシーが好きだから一番に攻略しましたよ。残りの二人がデフォ惚れ状態だったので、ちょっとつんつんしてるルーシーが一番第一印象良かったです。恰好はブッ飛んでますが。
若干中二入ってて痛いところもありますが、でも彼も言ってることは割とマトモなんですよねー。自分の世界が大好きで、ノイズが酷いとか人ごみは嫌いとか言うし、高尚ぶったカリスマアイドルで他人のことは愚民とか言って見下げてそう。…みたいなイメージだったんですけど、オーディエンスを大事にする姿勢や、常にステージで最善を尽くそうとする姿勢、先人をリスペクトする心なんかも持ってて、普通にアーティストとして成熟していた。好きなことやるなら親からは自立すべき、という考えも高校生じゃなかなかできないし。まあだったらラウンジ1で貧乏アピールしながらキレんなよとは少し思ったけど。あそこ親が死んでるとか借金があるとかもっと深刻なことかと思ったわ。自分で自分を追い詰めてるのに、そのつらさを周囲にあたってたら世話ないよ。

まあそういうところや私生活がぐだぐだなところなんかは若さが見えて、ある意味年相応のキャラなのかもしれません。自分の世界が~とか拘る時期って誰しもあると思うし。それでもルーシーは今の時点で自分の周りの人のことは割とすぐ認めるみたいだし、もうちょっと歳をとれば懐が深くなって人間的にすごく魅力的な人になりそう。見た目通りのもっとブッ飛んだ芸術家肌の奇人でも面白かったかもしれませんが、これはこれで良いと思います。バイトとかもすごい真面目にやってるんだろうなあ。

見せ場はやっぱりライブハウスでのブチ切れシーンでしょうか。こことラストの後日談なんかは一人称が「俺」になってたりして、男としてのルーシーが見れる貴重な場面だった。このギャップに萌えるべきなんでしょうが、私はおすましルーシーのキャラもけっこう好きなのでそれほど萌えはしなかったかな。梶君のキレ声はかっこよかったけど。
惹かれあう描写も意外と良かった。まあゆうても七日間の恋でこういう舞台ですから、ある程度早急なのは諦めてますが、それでもだいぶ自然だった方だと思う。他の二人が初期から好き好き言ってくるのに比べて、ルーシーはあまり「好き」という言葉は使わず、「まあ興味あるならこっちの世界に来ればいいんじゃない?」的な口説き方だったのが良かった。どちらかと言えば主人公が頑張ってアピールして、ルーシーの世界を知りたい知りたいって言って接近してたような印象。やっぱ乙女ゲーでキャラを攻略するってーんならこういうタイプの方が好きだな。

欲を言えば化粧を落としたルーシーや、ルーシーの下の名前も知りたかったな。でも知らない方が良い…のかもしれない。普通に美少年だろうけど。あとルーシーの名前の由来とか気になるな。それくらいならシークレットテイルとか見れば分かるかな?

◆と言う感じのスーパーミント一周目、ルーシールートの感想でした。
次やるなら伊織君かなー。
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