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お姫様とうそつき外交官

三人目、アーネストルート終えてきました。

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・無印では手のひらクルクルっぷりとダブスタでいまいち印象が悪く、正直まったく期待してなかったんですが…。
良かったです。終盤なんかは哀しいでもなくつらいでもなく、ただアーネストを思って涙腺が緩むくらいには良かった。
なんといってもアーネストがカワイイ!「日本大好きなのに意地張ってキライキライ言っちゃうツンデレかわいい」っていう要素は無印の頃からあったんだけど、いまいちデレの部分が分かりにくて可愛さが伝わってこなかったんですよね。それが今作では日本馬鹿なところに拍車がかかり、指摘されて焦る部分も強化されててだいぶ分かりやすくなった。これはカワイイ。
それだけじゃなくって、たびたび主人公と同時に話を切り出して「あっ…」ってなっちゃうのが可愛すぎるんですが!?なんだこの21歳!?この「あっ…」「・・・」「レディファースト」のくだりは毎回ニヤニヤしました。少女漫画にあるようなかなりのテンプレ会話なんだけど、それを皮肉屋気取ってるアーネストでやるってのがニクい。英国紳士のやり手外交官が高校生の女の子と一緒になって照れるとか可愛すぎやろ!
ご婦人にちょっかいかけられたのを誤解されたくなくて真っ先に主人公に弁解するとか、写真を「ほ~らとってごらんなさ~い」するのも可愛いかったです。ちなみに二回目のご婦人イベは、「浮気は駄目(`・ω・´)キリッ」と大真面目に言って最初フラグ折れました…。でも勘違いして一瞬動揺しまくるアーネストが可愛かったので、まあヨシとします…。
とにかく英国紳士で皮肉屋気取ってるアーネストが、日本が絡むとはしゃぎ、主人公が絡むと照れまくったり焦りまくったりするのが可愛かったです。このギャップ萌えはたぶん本編でも狙ってたんだろうけどあんま描写できてなかったんで、FDでちゃんとリベンジできたな~という感じ。

・着物イベも良かった。「距離が近づきすぎてしまうと干渉しすぎてしまう。自分の手で日本を汚してしまいそうになる」ってとこらへんは、アーネストが本当に日本を大切にしたいという思いが伝わってきた。そこんところで「アーネストの手で汚れたりなんかしないよ」と言う主人公も良かった。二人が着物ではしゃいでるのも可愛かったし、「着てみなければ分からなかった」とアーネストの視野が広がるのも良かったな~。
雨宿りイベもベタベタながらイイ!「この雨がずっと続けばいいのに」とイチャイチャしてからの「雨がやんでよかった」「このままこうしていたら友人ではいられなくなっていたから」と切なさを匂わせるところはド定番なんですが、雨宿りスチルがかっこいいのもあって素直にときめきました。

桜を植えるイベントは、「はーい桜処分しま~す^^」と素直に上司に同意しつつ、「だったら公邸の正面に植えよう^^楽だし^^」となるところはさすがアーネストって感じ。桜嫌いの話題に関して、「侍は桜のように散ることを美徳にし過ぎ」「綺麗に散ることではなく、強く生きることを思ってほしい」とアーネストが主張し、皆が「これからの時代にはそれが必要かも」と納得するところも良かった。侍達にアーネストの考え方が混ざっていく、まさに異文化交流ができたって感じで。
また桜が咲く頃に会おう!って盛り上がってる時に、高杉さんが「・・・・・・」なのはなんとも言えませんがね…。「生きてほしい」というところを高杉さんはどんな思いで聞いていたのか…。
とにかく「良かった」としか言えないくらい、イベントの一つ一つがツボでよかったです。

・アーネストが自分の夢を語った後、主人公の世界についていくよ発言した時は「ん?(・_・)」と思いましたが…。
個人的にはアーネストは異世界で自分の夢を叶えてほしかったので、付いていくのは微妙なんだけどな~と思ってたんだけど、ストーリーの流れ的にどんどん主人公が「自分の世界に戻る」決意を固めていく。しかもこれはこれで良い話。これは完全に現世EDだなー、現世戻らなきゃ収まりつかないなー、でもそれってアーネスト的にいいんだろうか?と思っていたら、最後の最後で決め台詞「外交官は嘘つきなんですよ」。
ここんとこの回収っぷりは見事でした。アーネストが自分の夢や使命を諦めてなかったと分かってホッとしたし、意思の強さはカッコよかった。
そして最後の桜並木ね…!こういうの弱いんすよ…!ダーッと回想が流れるところで涙腺がうっすらと…。(;ω:)アーネストはいつも日本と主人公のことを思ってくれたんだなあ…主人公のことを思いながら桜を植えてくれたんだなあ…と思うとただただ愛しさがこみあげてくるというか…。
まあ「自分をエサにして主人公炊きつけてたんかよ」という思いもなきにしもあらずですが、回想で許した感じ。高杉とまではいかなくても、アーネストもたいがい危険な立場にいますからね。そりゃ命の危険のない現世で生きてほしいってのがアーネストの願いだろうし。

「おとぎ話のお姫様」と「うそつきの外交官」という組み合わせも童話的でロマンチックでした。最後にお姫様も嘘をついちゃうってところも好き。お姫様も恋を覚えたら、良い子なだけじゃいられないのよ。
ラストは主人公はお姫様ではなく、「魔法の鏡」というのもすごくしっくりきました。今までさんざん日本好きを指摘して、「あなたはいじわるですね」「性格悪いですね」って言われてましたからね。それが最終的に鏡に落ち着いたのは、なんか感慨深い。

◆という感じのアーネストルートでした。
や~、ここでアーネストが株を上げてくるのは意外だったなー!書くことなかったら沖田君とまとめて書こ~と思ってたけど、思わず前のめりで感想書いちゃうくらい良かったです。
さて、次は沖田君。3章まではフラグ立てておいたので、4章からサクッとやり直してきま~す。
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