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ガールズモード2/3比較

正式には「わがままファッションガールズモードよくばり宣言ときめきアップ」と「ガールズモード3キラキラコーデ」の比較です。長くなるのでここではよくばり宣言を2、キラキラコーデを3と呼びます。
「これからガルモ買いたいけど、2と3どっちがいいの?」「3の方が色々増えてるけど2の方が評価は高いよね?」と迷っている人向けの記事です。

最初に言っておくと、私はどちらが好きかと言われれば3派。また遊ぶ要素が増えていることもあり、2と3を比較するとどうしても3についての言及の方が長くなってしまいますが、2が嫌いな訳じゃありません。過去記事を見てもわかる通り、2もガッツリ楽しんでます。
それでは各作品、良かった点もイマイチな点もまぜまぜに書いていくコーナー。

◆ガールズモード2
・「お店を経営してる感」がある。
私はあんまり気にしてないけど、これは3と違う大きな点の一つじゃないでしょうか。自分でお店の名前を決めるシーンがちゃんとあり、お店の名前が入ったショッパーなども完備。アイテムを売るたびにショッパーが出てスタンプを押すので、ロールプレイを大事にしたい人にとっては重要なポイントだと思います。

・バイトを雇える。
これも「店長してる感」の一端を担ってる感じ。ただひたすらに主人公を尊敬して無償で働いてくれるアルバイターズが六人います。実際の利点は少ないですが一応役には立ちます。
ただちょっと店にこもってるとすぐ「外に行ってきてはどうですか?」とやたら店長を追い出したがるのは地味に引っかかってました。

・リアルタイム連動は季節だけ。
展示場のラインナップや町の背景、売れる服などは季節によって変わってくるけど、ゲーム内の時間はどんどん過ぎるので、やりたい時にひたすらゲームを進めることができます。具体的な利点と言うと、やっぱりアイテムの集めやすさ。一日噛り付いてガーッと集めてその月の服はコンプ、なんてこともできる訳です。これはゲームをする時間が限られている人には便利。

・メンズの接客が楽しめる。
レディースと同じく、メンズアイテムも仕入れて売って~という流れができます。
ただアイテム数はレディースと比べると少なく、しかし男性客は女性客と同等~それ以上に多いので、すぐアイテム被りでお断りされたりして面倒っちゃ面倒。ここんところは賛否両論です。

・テイストを狙って売りやすい。
主人公の服のテイストを統一していると「店長の服かわいい!私もそんなふうにコーデして!」と言われてフルコーデ売れます。
客層は基本的にお店の内装で変わるので、好きなテイストを売りやすい。
逆に言えば店長にテイストを混ぜたコーデをさせると客は反応しないし、自分の好きな内装=売りたいテイストが一致しない時は少し気になるかもしれません。個人的には気にしない派でしたが。

・フォトスタジオは自動で三枚撮り。
アングル・ポーズなどはランダムでサクサク三枚撮ってくれます。全身を撮れるポーズ&アングルが一種しかないというのはものすごく不満でしたが、ランダムで顔がアップになったりするので、思いもしない良いアングルのフォトが残せたりします。しかし全身が映るアングルが撮れるまでひたすら撮り直し…というのはやっぱりストレスでした。2はここんところが致命的だったと思います。
すべてスタジオ内で撮る設定なので、背景の季節は真夏に雪景色を選んだりとなんでも選び放題なのは良かったです。

・便利な「フォトから思い出す」機能。
お客さんやコンテストのモデルなど、「このコーデいいな」「このメイクいいな」と思ったものはフォトに残しておくと、後から「フォトから思い出す」ことによって自分で再現することができます。要するに簡易ブックマーク、コピー。
服はアイテム数が大量にあるのでまるっと再現するのは難しいですが、メイクなんかは楽々コピーできます。

・「ハッピー」には囚われすぎないようにするのが楽しむコツ。
ポジティブな行動をすると「ハッピー」が溜まり、一日の終わりに一定量満たしていると新要素が解放されたり、アイテムがもらえたり…という仕様。
「ポジティブな行動」と言っても難しいことではなく、単に「模様替えをした」とか「服装を着替えた」程度でもハッピーが溜まるのですが、たいてい溜まるのは最初の一回のみ。連続で何回も服を着替えても、最初の一回以降は増えません。
そのため、「(ゲーム内時間で)服を着替えるのは一日一回にしよう」「早く日付変えて着替えたいけどハッピー溜まってないからもう少し接客しよう」など、ハッピーを気にするあまり行動が制限されることがあります。ここのところは個人のプレイスタイル次第で、気にしない人はまったく気にしないんですが、効率的にプレイしたいという人はハッピーを気にしすぎないように注意してください。

・コンテストは毎晩サクサクできる。
私はコンテストにあまり興味がなく、一通りクリアしただけで触ってないんでこのへんはあんまり語れないんですが。
基本、テイストを統一して出場すればだいたい優勝できます。しかしまれにできない場合もあって、そのへんの基準が謎なのが個人的にモヤモヤしてるポイントです。
ただコンテストは毎晩きっちり行われるので、「このコーデの何がダメだったんだ?」「こういうコーデならどう?」と、色々検証するのが好きな人なら楽しめるかもしれません。

・乙女ゲーマーにも戸惑いの夢彼氏。
自分だけの男性アバターを作成できて、自由に着せ替えできる…というのは評価できるポイント。しかし性格はランダムなので、クール系の設定で作っても「ひゃっほ~~~~~~~↑↑↑」などと言われることもある。背景もランダムなので、水着デートのつもりでコーデしたのに背景がクリスマスなんてことも…。フォトもバストアップのみで、イマイチかゆいところに手が届かない印象です。

・ARスタジオを使えば、好きなお客さん(夢彼氏含む)と全身フォトを撮ることは可能。
これは3にもある機能ですが、使いにくいので「一応」という扱いにしておきます。

◆ガールズモード3
・アイテム数&髪型の組み合わせ増量。
2と比較するなら譲れないポイント。2の時点でも十分多いんですが、「こういうの欲しかった!」というアイテムが増えています。髪型も「前髪/後ろ髪」で分けられるようになっただけでもずいぶんバリエーションが増えました。もちろん完全新作の髪型も増えました。

・メイクサロン&美容室で、お客さんをトータルコーディネートすることが可能。
一度接客したお客さんを呼び込むことで、どんどん自分好みに変身させることができます。

・デザイナーは腕の見せ所。
実際はパターンもあまり多くなくてそれほど自由にあれこれデザインできるって訳ではないですが、自由度が高すぎるとその分問題も起こるのでしょうがないかなと。
少ない素材で自分だけのデザインを作る!と意気込む人は逆に燃えるかもしれません。

・フォトスタジオは大幅改善。しかしデメリットも。
アングル&ポーズ&表情を自由に選べるようになったことが個人的には一番のポイント。ブロガーとしてはこれだけで2には戻れないです。
いつでもお客さんとツーショットを撮れるので、トータルコーディネートしたお客さんとおそろいにした主人公でツーショット、なんてこともできるので、お客さんのコーデにもやりがいがあります。
ただし風景は「外で撮る」ことになってるので、町や公園などの背景は季節&時間連動。別に夜になったからって真っ暗になったりする訳ではなく、普通に綺麗な背景ですが、撮りたいイメージと違う場合はちょっと気になります。
あと2では連続で3枚撮ってくれましたが、3では一枚だけ&撮る前後のやり取りが少し長いので、連続で何枚か撮りたい時は少し面倒です。

・普通に生活してるだけでフォトを撮れる場面がたくさん。
主人公の全身が映る機会が2と比べてドッと増えました。行く先々の場所でも主人公がポーズを決めてくれるので、フォトスタジオに行かなくても十分綺麗なフォトを撮ることができます。美容室でカットする直前、メイクサロンでメイクセットを出す時など、アップ&バストアップでもちょくちょくポーズを決めてくれます。

・カラーパレット集めはめんどくさいが最初だけ。
とにかく最初にガーッと集めてしまえば、後は季節限定のフォトを季節ごとに1~2枚ずつ撮っておくだけ。しかし最初はどうあがいてもめんどくさいです。何故かフォトの一括削除が3ではなくなっているのがそれに拍車をかけています。

・リアルタイム連動は一長一短。
展示場や美容室などの施設は基本24時間営業なので、1の時のように「日曜だから仕入れいけない…」みたいなことは起こりません。そこはご安心を。ただ前述した通り背景やカラーパレット集めには関わってきます。展示場のラインナップもリアルタイムで一日ごとに切り替わるので、2以上にこまめに起動することを求められます。
しかし私は2ではハッピーに囚われて無意識に行動を制限されていたので、自由に動けるリアルタイム連動もこれはこれでいいと思ってます。

・店の客が途切れやすい。
これもリアルタイム連動に若干関係ありますが。2では客が途切れることはほとんどなく、あったとしても日付を送ればどんどん客が回転するので客に困るということがありませんでした。男性客多すぎて困るってことは頻繁にありましたが。
しかし3は「色んな要素で遊んでほしい」という思いがあるのか、ショップでもメイクサロンでも、ひとつの職を延々やっていると客が途切れます。その間に仕入れに行ったり、店長の着替えをしたりしているとすぐ客は戻ってくるんですが、ひたすら服を売りたい時なんかにちょくちょく客が途切れるのは面倒だったりします。

・お客さんとコーデを合わせた2ショットを撮りやすい。
これも繰り返しになりますが。お客さんを着せ替えて2ショット…というのは2でもあった要素ですが、2では特定の客に誘われた時しかフォトが撮れませんでした。それも突然「今日の昼」とか「明日の朝」とか言われるので、その客のコーデに店長も合わせようとすると、自宅で着替え&美容室でカットなどしてると時間がカツカツになってしまう。更にコーデを合わせてもすべての人とフォトが撮れる訳じゃなくて、話すだけで終わることもある。結果、めんどくさくなってすっぽかしたりテキトーな服で行く…ということに陥りがちでした。
3ではいつでもスタジオから2ショットを撮れる他、お誘いを受けてもリアルタイムと連動しているので「着替えて、メイクして、髪を整えて~」と一通りやっても余裕でお客さんとの待ち合わせに間に合います。
結果、お客さんにまるっとコスプレセットを着せて、自分もそれに合わせてコスプレしてツーショットを撮る、などということがやりやすくなりました。

・メンズの扱いは程よいバランスに。
クリア後に町の男性NPCを、自由に着せ替えることができます。そして着替えさせたキャラは、他のNPCと同様にゲーム内で2ショットを撮ることが可能。引き続き腕組みイチャイチャフォトも撮れます。ただ男性キャラのほとんどは彼女&嫁持ちなので、恋愛要素は期待しないでください。あくまで既存のキャラを着せ替えするだけなので、自分で男性アバターを作ることもできません。
メンズの着せ替えもできることはできるけど、着せ替えだけじゃなくメンズの接客がしたい&理想の男性アバターを作りたい人言う人は2をやった方がいいです。

・メイクセットを自分で作成可能。
2で導入されたメイクセットは、デフォルトのセットを選んで使うだけでしたが、3では中身も自分で入れてお気に入りのセットを作ることができます。

・新要素「お部屋」で遊びが広がる。
要するにドールハウスのノリ。ハッピーホームデザイナーの簡易版、女子特化版です。あらゆる部屋を作れる訳ではなく、ブティックやサロン、美容室、カフェなどおしゃれ系の家具が中心。家具を集めてコーディネートすると、町の住人が借りてに来て部屋代をくれます。
個人的に大きいのは、自分で作ったお部屋を背景にフォトを撮れること。スタジオでも風景でもいまいちピンとくる背景がない~という時は自分で作っちゃえます。

また、お部屋をすれ違いに登録&ネットにお部屋をアップすることによって、プレイヤー同士が交流する機会が増えました。
2のすれ違い店長は一期一会でしたが、3では部屋を保存している限り何度も店を訪れてくれます。そのたびコーデして、フォトを撮って…と、何度も交流を楽しめます。地方ぼっちプレイヤーにもうれしいし、ツイなどでは「○○さんの店長とフォト撮りました~!」とか「○○さん自作のドレス着ちゃいました!」と盛り上がってます。

・コンテストはショーになり、完全に楽しむ型のタイプへ。
コンテストとは違い、順位を付けられるということがなくなりました。星の数(五点満点)で評価はされますが、テーマにあったテイストに統一していれば2~3は安定して取れるし、ショー後はそのテイストを求めて客が押し寄せてきます。テーマが自由の時は一番高いテイストのものに客が反応します。普通にやっていればショーが失敗する、ということはまず起こりません。
逆に言えば2の時のように競いたい、評価されたい!という人にとっては物足りないかもしれません。
また、ショーは接客してチケットを売らないと開催されないので、連続して一気に何度も挑戦する、ということはリセマラでもしないとできません。チケットを売るのはそれほど難しいことではないですが、一気に何度も検証を重ねたりしたいタイプの人にとってもやりにくいかもしれません。

今作では売りたいテイストがある場合、一番有効なのはショーを利用することです。
主人公の服装に客は反応しないし、内装も客層はあまり影響しないようです。2をやった後だと少し寂しいですが、主人公の服装も内装も完全に好みに走っていいと思うとこれはこれでありかなと思います。ここは個人の趣味かな。

◆こんな感じでしょうか。
どちらも理不尽な注文があったり、細かなことでイライラする…というのはよくあることだったりします。私はこのゲーム大好きですが、小さな不満は書き出したら書き尽くせないくらいあったりします。ただ、着せ替えゲーとしては最高峰。つっても私自身それほど着せ替えゲーやってないですが、これ以上のクオリティのものはなかなかないんじゃないかと思います。

総合的なレビューとしては3個別のレビューでも書いたんですが、
ゲームとしての楽しさ・遊べる要素の多さは3>2
しかし理不尽ポイント、地味なストレスを感じる場所も3>2

という感じ。長々書いてきたけど、もうこの二行がすべてな気がする。

ただ個人的にはおしゃれってのは、他人に見せてナンボだと思うんですよね。そういう点では、やはり全身が撮りやすい&現時点でプレイ人口が多く交流のしやすい3の方が遊びやすいと思っています。もちろん一人で黙々と遊ぶ、店長を着せ替えてひたすらニヤニヤする、というプレイスタイルも普通にあるとは分かってます。

2も決してつまらない訳ではないですし、今なら値段もお手頃。3をやった後に2をプレイすると、アイテム数や髪型に差を感じて物足りなくなるかもしれませんが、2から入門して楽しめたら3も買ってみる~という遊び方はアリだと思います。

以上、長くなったけど2と3の比較でした。
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