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白龍の神子、再臨!

P3Pが一区切りついたので、竜神の神子復帰しました。



前置きしておくと、一周目ではチナミ君と高杉さんに絞ってイベント見てました。そうしてるうちにいつの間にかチナミ君のフラグが折れてたので、一周目は高杉さんED迎えました。そういう感じで、共通ルートも交えながらの感想文です。

・まずは神子と一緒に状況把握。
開幕「お姉ちゃん大丈夫(´・ω・`)?」と猫被ってる崇君にどの口が言っとんねんよく顔出せたなコラカスと思いつつゲーム開始。(口が悪い)
「風花記は5大団円EDから続く話」と聞いていたけど時間軸が中途半端なところに戻ってるし、あくまで続いてるのは主人公の記憶だけで世界自体はパラレル的なもの…なのかな?だって大団円で諸悪の根源坊さん倒したんだから、そこから続いてるなら天海は幕府に捕まってないはずだもんね?あの後また別の方法で捕まってたら何やっとんねんお前って感じだもんね?
それにしても天海は今回序盤と夢にちょこちょこ出てくるくらいで、終盤は空気だったな~。最初は宰相が実権を握ってるって話だったけど、中盤くらいから何も言わなくなったって話だし。まあ天海の救済は無印でしこたまやったんだから、風花記ではそこまでスポット当たらないんでしょう。このままでも終わらないだろうけど。

・新キャラリンドウさん。声優さんェ…!
もう第一声でずっこけましたよ!モブかと思いましたよ!見た目や性格は好きなのになぜ声はこんな冴えないんだあああ…って調べてみたら俳優さんなんですね…。乙女ゲー御用達の面子ばかりじゃなく、マイナーどころも発掘してくれる精神は好きだけどゴリ押しは勘弁してくれ~い!遙か4のEDで学習しなかったんか~い!
星の一族でお目付け役で陰陽師で公家の者っぽくて…と色んな情報が出てて正体が謎ですが、最後には慶喜公その人とも繋がりがあると発覚。いったい何者なんだリンドウ。個別ルートに期待。

・システムはまた命のかけらやんのか~いと思ったけど、砂の総量を換算できるようになっただけでかなり改善されてる様子。
敵を倒したら砂時計の総量が増える…ってのは無印の時からあったけど、序盤のレベル上げでMAXになった後は空気だったんですよね。けど今回は総量を命のかけらに換算→また敵倒して総量増やす→命のかけら換算のループで、やろうと思えば何度でも異世界と行き来できるようになった。これは良い改変なんじゃないでしょうか。
まあこれに気付いたのが中盤くらいだったんで、今回は二人に絞って攻略してました。もっと早くに気づいとけば一周でできる限りフラグ立てるってことも可能そうだった。あれ?でも章選択システムって今回あったっけ?

相変わらず主人公が命削って体調悪そうなのはかったるいんですが、今回からは何故か体が透ける効果も追加。あっまためまいが…疲れてるのかも…とか言ってるよりは体が透ける方が怖いし危機感あっていいと思います。むしろこっちだけでよかった。
でもこれも高杉ルートやっただけだといまいち意味あったのかわかんないな~。神子により危機感与えるため?それともペンダントがリンドウルートや大団円EDとかに関わってくるんだろうか。高杉ルートだとなぜかペンダントの色変わってたし、全員攻略するとまた何かあったりするんだろうか。

・マコトさんの話はチナミイベを見ていたから?それとも共通イベなのか?
めっちゃ良かった。軽く泣いたんですが?ここ声入れるとこやろネオロマァァアアア!!ってめっちゃ思ったけど、風花記では桂とか土方とか白龍とか、サブキャラの声はばっさりカットする方針らしい。しょうがないね…。
結局天狗党の運命は変わらなかったけど、陽炎にされて使役されるより弟と神子を守って死ねるならナンボかマシだったんじゃないでしょうか。ちゃんとお別れも言えたしね…。マコト兄のスチル男前やったよ(;ω;)さすが本来八葉になっていた男(;ω;)

・崇君のイベントもちょっと見ました。どこまで共通でどこから個別かイマイチ分かってませんが。
博物館でわざと怪我してニヤリのくだりとか、崇君怖すぎんよ!!オルゴールのとこでいつもの不協和音BGMの原曲のようなのが流れ、「ぼくこの曲だいすきなんだ」と言うところはゾッとしました。あのBGMタイトル「ダイスキ」なんですよね…。今でもショタだけど更に小さい頃から歪み過ぎだよ!!まあでも歪むのも当然だわな…と回想を見てたらしみじみ思います。幼い頃から何度も滅びる夢を見続け未来に希望が持てず、たった一人理解者になりえる兄は神子にべったり…ってなるとね…ほんとかわいそう。

崇君は無印の頃は肝心なことは隠して「酷いよ!」「やっぱり僕を選ばないんだね!」ばっかりで、「いいから知ってること言えや」感が強かったんですが、今作ではあっさり白状してくれたおかげで話が進みやすかった。すべてを明かしたうえでの「神子が選ばなかった人は滅びるしかないんだ」発言はズシンときました。「主人公に選ばれなかったキャラは幸福になれない」というのは、乙女ゲーでは日常茶飯事だしね…。実際5無印でも瞬兄・崇君・天海は他EDでは消滅するし、龍馬・高杉・沖田も他EDでは不安要素が残る。まあ後者の三人は勘定に入ってないんでしょうが、すべてを救いたいと言いつつほとんどのルートで合わせ世の人々を見殺しにしていた。まあ知らなきゃしょうがないことなんですけど。

…あと細かいことなんですが、回想でお母さんが「(ゆきが)付き合うなら崇君とかどう?」とか言ってたのが意外でした。普通年齢的には瞬兄の方が出てこないか?これは何らかのフラグなのか、それともお母さまがショタコンなのか、それが問題である。

・無印と違うのは共通パートで瞬兄と崇君の出生を知ってしまうことと、力を使うことで体が透ける(消滅する)ことか。
要するに無印よりもっと難しい状況に立たされ、同時にもっと負荷は増えてると。FDっつーとなんか甘々なサービスディスクみたいなイメージあったけど、かなり厳しめなんですね。
今作ラスボスの燭龍は…途中で「ここからいつでも燭龍に挑めます」みたいなこと書いてたから、よっぽど強くて周回しまくらなきゃ倒せない系の敵かと思ってたんだけど、個別ストーリーの終盤であっさり倒せてしまった。これ途中で燭龍倒してたらどうなってたんだろう。
それにしても「絶対に倒せない強大な敵!」って言われてるのに、途中で「とりあえず挑んでみよう」「戦ってみないと相手の力量も分からないし」→全滅→「とりあえず一度戻って休もっか」「さんせ~」って流れは笑いました。なんだその軽さ!ピクニックじゃねーんだぞ!ラスボス様やぞ!

・どこから共通でどこから個別かいまいちわかってませんが、今回EDを迎えた高杉さん。

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・重いッ…重すぎる…!
とにかくズシーーンドシーーーンくる話でした。そもそも本編が重くなってるので、個別ルートも重くなるのは当然なのか。すべてを救いたいという神子の苦悩とその代償、どちらも無印の頃より増している。それでも高杉は自分の身を削ることを否定しない。むしろやるならちゃんとやれ、お前の志はそんなもんなのかと発破かけてくる。なぜなら彼もまた命を削ることを知っているから…っていう、この二人の関係は辛かった…!
お互い命を削って互いを守り志を共にする。熱い。ゆえに、哀しい。

神子を助けるために玄武を召喚するところは、無印であったことを思い出して涙腺が緩みました。実際この時の召喚では高杉にはあまり負担はかかってなかったそうですが、ここで命が削られてもきっと高杉は同じことをしたんだろうなと思います。神子は命をかけて桂を逃がすことで高杉の志を守ったし、高杉もまた命をかけて神子を助ける。まさに同志。あーつらい。でも美しい。

・「春風の夢を見る」ってのは何かの隠語かと思ってぐぐってしまった。諱とかすっかり忘れてたわ。
主人公がキャラを「お父さん/お兄ちゃん/弟みたい」って言ってキャラがピキーンしちゃう展開は定番なんですが、高杉も例に漏れず挑発的になって楽しかったです。これくらい言わな鈍感なゆきちゃんは気づかんわな。
終盤ではお互いのことを思うあまり一緒にはいられないと語り合うし、ここはもうこのまま暗転して朝チュン展開きてもおかしくなかった。さすがにネオロマだからそんなことはなかったけど。

・高杉は高杉で重いもん抱えてるから、主人公と一緒になれないって気持ちが痛いほどわかるんですよね~…それゆえにツライ!
国に戻ったら今度は内輪でゴタゴタが待ってる、そのうえ自分に残された時間は少ないってなったら、そりゃ主人公を引き留めることなんてできないよね…。争いのさ中に自分だけ死んだりしたら目も当てられない。主人公は現世で幸せになってほしい、それが自分の幸せという主張は痛いほどわかるので、悲恋好きとしてはこのまま別れるEDもけっこうアリです。高杉はすべてを成し遂げた後で、一人主人公を思いながら息を引き取る。という最期もなかなか美しいんじゃないかと。

けどそこで食い下がらないのが乙女ゲー主人公!自分の寿命を分け与えるという力技!普通だったら「自分の命犠牲にしたってキャラは嬉しくないだろ」とか思っちゃうんですが、お互い命を削って戦っていた同志だったからできることですよね。命を削ることに対してはとっくに覚悟できてるし、必要があればそうするべきだと納得していた二人だった。同じ志を抱いた二人が今度は命さえ分け合って、二人で一緒に死ぬのならこれ以上美しいものはない。「そんなことできるんかよ」という意味では若干ご都合っぽい気もしますが、形的にはまさしく高杉ルートの締めに相応しい落とし方だったと思います。残された時間がどれくらいあるのか分からないけど、どうか大切に過ごしてほしいと思えるEDだった。老夫婦のように穏やかな最期を迎えるもよし、戦場で激動の中散るのもよし、どちらにせよ二人で一緒に死んでほしい。

・恋愛的には、やっぱFDだけあって甘くなってた気がする。
無印からそうだったけど、高杉さんって意外とデレデレのベタ惚れなんですよね。個人的にはもうちょっとビターな感じでもよかったですが、この飴と鞭戦法が高杉さんぽいとも思うのでこれでいいのかもしれません。とにかく厳しくて主人公と幾度となく刀を打ち合うけど、他キャラの前ではデレまくるし平気で口説く。やー、高杉さん大人ですわ…。

◆という感じの一周目、高杉ルートの感想文でした。
思いのほか重かったために、感想書くのかなり時間かかりました…。一周目にやるには重かった…。
二周目は途中まで見たチナミ君いこうと思います。
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