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復唱せよ!32はオッサンではない!

まだまだ大人になれないいじめっ子なのダッ!!

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9人目、リンドウルート終えてきました。

・まず最初に100人中99人が指摘する彼の問題点を書いておきます。
声。
これはなァ…最初の記事でも書いたけど、もう本当になァ…。棒つってもまあジブリレベルで、個人的には耐えられる演技なんだけれども周りが本職ばかりだとサスガに浮くよね。というか個人的には演技よりも、声質の方がダメでした。ブサボ…とまでは言わないけど、決して良い声ではないのよ…ぶっちゃけ声質だけだったらニコ動の歌い手とか実況者のがナンボかイケメンボイスの人いると思う。本職の俳優として舞台や映像通して聞けば普通の声なのかもしれないけど、少なくとも乙女ノベルゲー媒体でじっくり聞くのに向いた声ではなかった。
終盤の見せ場は声のせいで全然台詞が入ってこないので声オフしました。メインキャラの声消したの初めてだわ。サブキャラ込みなら二回目。ちなみに一度目はバクハンのワルドブー(楽しんご)です。タレントのゴリ押しは誰も幸せになれないっていい加減気付いて!!
…という感じで、声に関する愚痴はこれっきりにします。以下は声のことは忘れて書きます。

・キャラデザと設定は好きでした。
外見は普通に大人な正統派イケメン。特に髪のグラデーション具合が好きでした。他キャラにもあったけど、影になるところに別の色を入れるやつ。リンドウの場合は紫髪に青いグラデがきれいだった。こういう繊細な色合いがネオロマっぽいなと思う。
立ち絵も好みなのが多かった。通常時のも普通に好みだったし、照れ顔二種は言うまでもなくカワイイんだけど、ふいに見せる笑顔が良かった…!ペンダントをもらうくだりで「一言余計です」を選ぶと、アップで「君もね」と無邪気に笑うところで撃ち抜かれました。ピピーッ反則!レッドカードです!(周回のたびに同じ選択肢を選びながら)

・まあそれにしてもけちょんけちょんにいじめられましたが…個人的にはこういう役割の人もいて良かったと思います。リンドウにこき下ろされることで主人公がどんどん強くなり、そんな主人公にリンドウもどんどん惹かれていく様子が丁寧に描写されてました。
水蓮が神子の命を表したもの~と説明され、君もお花みたいに散っちゃうよと脅された時、「私はお花じゃありません」としれっと否定した主人公がすごく強く見えた。主人公的には深く考えず「(物理的に)花じゃない」と言っただけなのかもしれませんが、私はここで「この主人公はもう守られて愛でられるだけのきれいな花じゃないんだな」と感じました。
どんなに無力だと言われても、麹町で挫折を味わっても、絶対に芯は曲げない。序盤なんかは笑顔で「やめません^^」と言ったりする。終盤「僕は気に入ったものはボロボロにしちゃうけどいいの?」と言われた時に、「私、もう結構ボロボロなので、少しくらい大丈夫かなって」と答えたのもタフ過ぎて笑いました。この神子様ならいじめっ子なリンドウでもなんでも受け入れてくれる!慈悲深き神子様やでええ…!

・御奉行とリンドウの気心しれたトークも面白かったです。普通に二人で喋ってるのもいいんだけど、耳塞ぎイベあたりから一気にリンドウが崩れ始めてきて面白かった!なんだこの32歳!
浪人イベでは神子を悪く言われてカチンとくるし、かと言って褒められてもまたイラッとしてるし、もうこの独占欲のカタマリが可愛くて仕方なかった。「僕以外が神子を貶めちゃいけないの」的な発言ほんと大人げない。可愛すぎか。
式神を使って現代と電話するところも、「神子はダメだけど僕はいくらでも私情で話していいんだよ」と屁理屈こねるところが可愛かった。一緒にいる八葉や都に嫉妬心を見せたり、かと思ったら主人公を泣かせたことに優越感覚えるいじめっ子だったり、でもやっぱり主人公が一人で泣くのは嫌だなとか言ってみたり、疑似遠恋ぽくてすごくいいイベントだった。翌日に戻ったらもう懐かしさを覚えちゃうし、一日離れてるだけでコレなんだからこの時点で相当なバカップルである。
中盤までは蓮池に来る神子に「自分の残りの命見に来るとかMなの?馬鹿なの?まあ頑張れやww」みたいな態度だったのに、終盤になるとリンドウの方が池に来たがらないのも可愛かった。神子様の方はめっちゃタフという対比も相まって更に可愛い。
リンドウはもう終盤が萌えの宝庫でしたね…。なんだこの32歳児…。

そして最後の見せ場。神子か世界かどちらかが消えるのなら、世界が消えればいい…と言い切るリンドウさんはすごくかっこいい…というか達成感がふつふつと…!まさに「落とした!!言わしたった!!」という達成感、こういう瞬間が乙女ゲーの醍醐味よねー!!
駄々っ子みたいに「やめると言うまで離さない!」「やめません!」と言い合うのも可愛かった。シリアスなのに可愛かった。16歳をスマートに説得できず強硬手段しか取れない32歳。そしてそのまま二人で寝ちゃう16歳と32歳。子供のケンカか(´゚д゚`)!!しかし冬の庭で朝までぐっすりってのはサスガに無理があるぞ!可愛いから許すけど!

・お互い思いを確認しあった後はナチュラルにイチャイチャしてて、これもまた可愛かったです。
僕だけの君になってよ、というリンドウに、私だけのものになってくれたら現代に連れて行ってもいいですよ、と答える主人公。16歳に振り回される32歳、プライスレス。このあたり照れ顔のバーゲンセールだった…。この主人公、やりおる…。
まあそれは置いといて真面目な話もすると、「星の一族が龍神から神子を奪う」というのはなかなかのロマンスでした。すべてが終わった後、何度目かの「神子をやめないか」を最後にもう一度言い、ようやく主人公は神子をやめる。龍神のための神子ではなく、彼のための主人公になる。いや~~~~ロマンス。こういうの好きだわ。
でも個人的には慶喜さんの「オレと神子が結婚したら解決じゃね?」発言もなかなか良かったです。この二人の幼馴染ぽい関係好き。
あと話が前後するけど、時空の狭間でのリンドウVS祟君の会話も楽しかった。相変わらずリンドウさんが大人げなくて。この二人仲良くなれそう…というか同レベルの会話してそう。現代リンドウさんが何やってるのかは謎ですが、崇君と一緒にスマブラとかして遊んでほしい。ボコボコにされて大人げなくキレてほしい。
後日談では車なんか乗って高校生の前で年上彼氏気取ってましたが、いつまでもダメダメなリンドウさんでいてください。

◆というリンドウルートでした。
4章で絆の関が解放されるまではひたすらいじめられたけど、陥落し始めてからの追い込みは見事でした。
世の年上歳の差オッサンキャラは、オッサン連呼して無駄に老け込まないでリンドウさんを見習ってください!オッサン連呼しなくても未熟な大人ってだけで可愛いんで!!
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