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ザ・荒療治

2016.08.30 01:54|下天の華~夢灯り
六人目、信行ルートクリアしてきました。

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前作で信行の救済はきっちりやったので今作はどうすんだろうと思ってたけど、これはこれでなかなかの荒療治っぷりが良かったです。

・信長の好意を「独りよがり」と一蹴したりいくら主人公が通っても取り付く島もないというのは、前作の正体バレ後とほぼ同じ感じで「またここからか~~~~…」と若干ダレた。
まあ信行は誰より繊細ですからね…。最初はお花届けるくらいで優しくしてあげないとね…。打ち解けていく様子は丁寧だけど、個人的にカウンセリング恋愛が好きじゃないのもあってちょっとめんどくさかった。やっぱ攻略対象が落ち込んで卑屈になってるとこよりも、かっこよく活躍してるところのが見たいってもんだし。
終盤になってようやく心開いてくれたと思ったら、信長と主人公が話してるのを見てまた暗黒モード、その直後の忍への不審な発言で不穏に場面チェンジ。というミスリードは、普通に騙されました。
土壇場になってまったく信用してなくてゴメン(°∇^*)⌒☆

・信長の仮病→信行涙の懺悔!!
の、信行の台詞はめちゃめちゃ良かったのだけど、こっちは仮病って分かってるだけあって「大丈夫なのかコレ:(;゙゚'ω゚'):」とヒヤヒヤして素直に感動できませんでした。嘘(裏切り)とバレたら信行きゅんまたトラウマ抉られて拗ねちゃうでしょ><!!!って思ってたら案の定怒り始めるし(そりゃそうだろうよ)。でも今となってはこれくらいの荒療治も必要だったんだろうなと思います。いくら繊細って言ってもいい年した男なんだから、いつまでも周囲も腫物に触れるみたいに気に掛ける訳にはいかんわな。百地も主人公も「今はつらくとも時間が解決してくれます」みたいに言うので成人男性に対して優し過ぎるだろと思ってた。どんだけ優しいんだこの師弟。この師匠にしてこの弟子ありだわ。

・一回目の信長仮病作戦は策というより信行をただ騙しただけだったけど、二回目の仮病と信行の謀反は素晴らしかった!
謀反という最大の過ち、消したくても消さない過去を逆手に取り、プライドも何もかも捨てた大芝居。自分の罪と真正面から向き合い利用するというものすごい荒療治でした。前作の信行ルートは「主人公が信行に寄り添い救済した」という感じだったけど、今作は「自分に寄り添ってくれた主人公のために信行が自ら殻を破った」という感じ。どちらも良い話だけど、個人的には今作の方が信行のカッコイイところを見れて満足です。
信行に策を伝える明智の言い分もめちゃめちゃ説得力ありました。利用できるものは不名誉だろうとどんなものでも利用する貪欲さ。そういう強引に前に進む力も信行には必要だったんじゃないかな。

でもその手段だけ伝えられても今までの信行なら協力しなかったでしょう。プライドを捨てて実行に移せたのは主人公がいたから。信行ルート終盤の主人公はほぼ何もしてなかったので、ここにきて信行がバシッと主人公を守ってくれる展開が熱かったです。

・評定の場で他の重臣にも信長への忠臣をアピールできたし、これで完全にふっ切れた?と思いきや、やっぱりまだ少し残るものはあって結局安土を離れてしまいましたが。
信長と和解はできても周囲から比べられることは変わりないと思ったら、やっぱり離れるのが良いんでしょうね。
主人公も秀吉ルートみたいに追いかけるんじゃなく、通ってるのがちょっと意外でしたが、信行がまだまだ自分探しの途中ってなるとこれが落としどころか。信行が「信長の弟」ではなく「織田信行」になった時、ようやく二人は結ばれるんだと思います。
頑張れ信行!未来は明るいぞ!嫁が待ってるぞ!立ち直ったら結婚だぞ!!

◆という信行ルートでした。
Vita版発売までにコンプできるか!?って焦ってたけど、知らん間に後半戦入ってましたね。
今後はたぶん百地→家康→半兵衛→その他回収って流れで〆だと思います。
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