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今日からアナタも☆タイトル一本釣り

2016.09.06 06:10|雑記
また敵を作りそうなエントリー書こうとしてるよ!
※やや皮肉っぽいことも書きますが、特定の誰かを批判する意思などはないのでご容赦ください。

・今日は誰もがされた経験があるだろう、「記事タイトル一本釣り」についての記事です。
と言ってもここで話すのはブログ村乙女ゲーカテゴリの注目ランキングという狭い範囲での話。
乙女ゲーカテの住人には「釣りって何?魚釣るの?」というぴゅわ~~な方もいるかもしれないので一応説明しておくと、要するに「人目を引くタイトルを新着記事に付けることで人をブログに呼び込み、注目ランキング上位を目指す」という手法です。
釣りと言ってしまうとだまし討ちみたいなネガティブなイメージがありますが、ターゲットの需要を見極め、人目を引くようなコピーを考えるというのは、けっこう色んなところで活かせるスキルでもあるんじゃないでしょうか…という擁護(兼自己弁護)もしておきます。

・一応タイトル釣りのメリットを最初に説明。
実際にブログ村に登録されてる方なら、注目ランキングに載ったところでさしてメリットはないことはご存知かと思います。ランキングの細かい仕様は知りませんが、おそらく注目ランキングで重視されるのはOUTポイントのみ。ブログ順位で重要になるのは絶対的にIN>>>>OUTなので、どんだけ注目されたからってブログの順位自体が著しく上がることはないのです。勿論記事の内容の良しあしも関係ありません。注目ランクに上がったからと言って内容まで「支持されてる」「評価されてる」とは限らないし、拍手コメント音沙汰ナシで逆に晒しあげみたいになるのもよくあることです。

しかし注目される=それだけの人数をブログに呼び込めるということはメリットには違いないし、注目ランキングには普段の順位が関係しないのも追い風。INポイントが毎日自分の10ポイントしかないという弱小ブログでも、タイトル次第では注目ランク上位を飾ることができます。どんなによくできた記事でも、まずは人に読んでもらわないと始まりません。注目ランクから訪れたユーザーが記事を気に入り、リピーターとして定着してくれたら、いずれブログ自体の順位も上がるかもしれない。そのためについクリックしたくなる魅力的なタイトルを考えるのは特別おかしなことではありません。

・もちろんデメリットもある。
一番は「やり過ぎると逆に嫌われる」こと。中身がタイトルにほぼ関係なかったり、本当の意味での「釣り」はウザがられます。このあたりの許容範囲は人によって違いますが、例えば一時期流行った「タイトル:閉鎖します…」→「内容:閉鎖バトンでした~~~~www驚いた???wwww」みたいなのはウザいだけでメリットはほぼないんじゃないでしょうか。こういうのが楽しめるのは身内だけで、それ以外の人にとっては完全な釣りですね。思わせぶりなタイトルでも、内容を読んだ後「なんだそういう意味だったのか」と納得できる程度には関連性を持たせましょう。

また、記事タイトルからゲーム名がまったく連想できない場合、「本当に読んでほしい人(そのゲームが好きな人やプレイ済の人)に気付かれず、ターゲットとはまったく違う層を釣ってしまう」という可能性も高くなります。

◆それではここから実際に一本釣りできるタイトル【ある程度規則性があるもの編】。
ここで紹介するものは、【ブログ村】【乙女ゲーカテゴリ】内なら他に工夫しなくてもそれだけで基本的に伸びます。タイトルと中身も一致しているので釣りというより「アクセス伸ばしたい時に押さえるべきポイント」の方が近いです。
ちなみに【どう森カテゴリ】なら一番伸びるのは「QRコード配布」で、それ以外はタイトル云々より「定期的な更新」の方が重要です。理想は一日一回、遅くても2~3日に一回更新すれば順位が上がっていくので、本人の努力が純粋に順位に出ると言えるでしょう。

それでは本題。

0.ブロガー本人が人気だからなんでも伸びるケース
いきなり身も蓋もないので「0」としておきます。言葉通りもともとブログランク上位なので、どんなタイトルでも注目されるケースです。ランク上位の同じ人がいつも注目記事に挙がっていたらそれは「本人」や「中身」が人気なのであり、タイトル一本釣りを目指すならそのタイトルは必ずしも参考になるとは限りません。書き方や運営方法を参考にするなら大いにアリと思います。

1.新作情報、攻略情報、セール情報
さてここから本番。このブログでも何度か言ってますが、情報系は伸びます。しかし情報は鮮度が命。一番手でなければ意味がありません。そういう意味では競合相手が多く、情報ブログ一本でやっていくなら普段からアンテナ巡らせておかないとシンドイと思います。
雑誌の感想やイベントレポでの新作情報なんかもこのカテゴリですね。ただし雑誌の丸写しは著作権的にアレなところがあるので、どこまで言及していいか、どこまで載せていいかは自分の倫理観と相談してください。

2.購入予定、積みゲーリスト
本人は記録や予定として残す目的が多いでしょうし、他人のゲームのリストや計画を並べられても自分にはまったく関係ありません。が、見てる側の興味が異常に集まるのがこのタイトル。積みゲータワーの写真はお約束になっています。
推測ですが読む側からすると他人の購入予定や積みゲーリストは、
「この人が買うなら私も買っちゃおうかな~(ポチッ)」
「この人は今月こんなに買うんだから私だって買ってもいいよね…?(ポチッ)」
「この人はこんなに積んでるんだから私なんてまだまだカワイイもんよ!(ポチッ)」

という感じで精神の安定に役立つんだと思います。購入は計画的に

3.新作乙女ゲー関連
発売直前から発売2週間程度のいわゆる祭り期間中は、そのゲーム名をタイトルに入れて記事を書くとほぼ確実に伸びます。ゲーム名と合わせて初回プレイ感想、一周目感想、キャラ個別感想、フルコンプ感想、レビューなどをアップすると、購入を迷ってる人や同時期にプレイしている人のアクセスが殺到します。情報系と同じで早ければ早いほどいいです。
何なら「○○発売おめでとうございます!」「○○が気になる・・・。」「○○プレイ前感想」「○○届きました~!」と、中身を一切プレイしてなくても祭りに参加していればそれなりに注目されます。さんざん発売前に騒いで肝心のプレイ後の感想がないというのもよくある話です。

ただこの祭り期間を過ぎると、「ゲーム名+キャラ個別感想」なんかの素直なタイトルはほぼ注目されなくなります。新作ブーストがかかるのはせいぜい一か月くらい。旬を過ぎても「ゲーム名+レビュー」なら時々上がることはありますが、キャラ個別感想が上がることはほぼないんじゃないでしょうか。このあたりが注目ランクに上がる上がらないの基準はよく分かりませんが、ゲーム自体の注目度と、ブロガーそのものへの人気や評価が反映されてる気がします。旬を過ぎたゲームを素直なタイトルで書いて注目ランクに上がったなら、それなりに需要があると思ってもいいかもしれません。

4.ランキング企画
一番よくあるのは年末年始の「○○年度個人的乙女ゲーランキング」ってやつですね。一年の締めくくりとしてまあ見ようかって気になります。
それ以外でも何かと理由を付けてランキングをすればそれなりに人は来ます。「好きな乙女ゲーランキング」だと頻繁にできませんが、対象を「ヒロイン」「攻略キャラ」「ストーリー」などに絞ったり、○○部門、○○賞など細分化することで何度も企画できます。
ランキングは皆大好き!なんでも伸びるぞ!

◆続いてここからは必ず一本釣りできるとは限らない、【本人のセンスと時の運編】。
ここからが本当の釣りです。
「時の運」と言うと大げさですが、確実に上位を狙うなら新作発売直後の祭り期間からはずらした方がいいよねってくらいです。大きなタイトルじゃなくても発売直後はそのゲーム名で注目ランクが埋まることは珍しくないので。あとは時事ネタやパロネタを使う時に注意しましょうって程度です。

5.思わせぶり系
本当の意味での「釣り」はほとんどがこれに分類され、程度次第ではウザがられるのもコレです。思わせぶりなタイトルにドキッとしてクリックしてみたら、内容は極めてどうでもいいというところまでお約束です。やり過ぎないようにしましょう。私は「レビュー以外では基本ゲーム名をタイトルに入れない」というしょうもないポリシーがあるのでこの手法をよく使いますが、たぶんどっかでは「もっと分かりやすく書けよコラ」と思われてるだろうな~と自覚してます。
また「思わせぶり系」と一言に言っても、方向性はけっこう色々違っていて釣られた時の不快度もさまざまです。

5-1.思わせぶり系【鬱系、キレ系、ネガティブタイプ】
人間楽しい話題で盛り上がるのが一番ですが、時によってはネガティブな話題の方が盛り上がるというのがネットの性質。リアルでは隠している野次馬精神が露わになるのがネットというもの。極端に言ってしまえば「人の不幸は蜜の味」ですね。さすがにそこまで開き直ってる人はネットでも少ないと思いますが。
怒っている、悩んでいる、迷っている、落ち込んでいる、悲しい、萎えた、失敗した、など不満を匂わせるタイトルは人を集めやすいです。リアルで抱えてる問題を匂わせても同等以上に効果があります。ただ内容がしょうもないと一番「釣られた」感を与えてしまうのもこのタイプ。内容はしょうもなくても、本人にとっては重要なことだと記事の中でアピールしておくのを忘れずに。

5-2.思わせぶり系【ずばり批判型、物議を醸しそう型】
これもネガティブ系にちょっと含まれてますが、愚痴るというより「批判」「主張」に近いタイプのもの。
「最近の乙女ゲーって○○だと思う」「××は△△に限る」など、タイトルでもう大胆な批判や主張をガッとやってしまう。こういうタイトルを書くと勿論内容も期待されるので、内容が完全な釣りだと不快指数がマッハです。真面目に書くなら突っ込まれない程度に慎重に書きましょう。また自分なりには真面目に・丁寧に書いたつもりでも、理屈関係なく説教くさいのはウザがられる傾向があります。

5-3.思わせぶり系【ポジティブタイプ】
ネガティブタイプとは逆に純粋に褒めたり、素直に喜んだりするだけでも意外と伸びます。ネガティブ系と同様にリアルを匂わせるのも効果的。「ひゃっほおおおおおおおお!!!!」「やったあああああああああ!!!!」などの意味のない絶叫でも人目を引けます。本人が大喜びでやってることを記事内でアピールできれば釣られても「へーよかったね」程度で不快指数は低めだと思われます。

5-4.思わせぶり系【ポエミータイプ】
文字通り、「何かを匂わせるような詩的なタイトル」です。しかしポエムぽければ何でもいいのかと言われればそうでもありません。いわゆる中二、†漆黒の翼が私を包んだ†みたいなノリは乙女ゲーユーザーにはウケません。ここで言うポエムは「なるべく日常的に使う言葉で」、「簡単な言い回しで分かりやすく」、「テンポの良いもの」が基本になります。このへんを真面目に考えるとキャッチコピーでも考えてるみたいな気になります。
また、ゲーム内の印象的な台詞や名言を引用するというのも手です。ゲーム内の台詞や的を射たフレーズなら作品ファンに見つけてもらえる可能性もあるし、タイトル釣りのデメリットである「読んで欲しい人に読まれない」を克服することも期待できます。

一番自分のセンスが試されますが、自分で考えたフレーズが注目ランクに上がるとなかなか面白い。でも若干恥ずかしさもあるし、滑った時のダメージは甚大です。

6.時事ネタ、パロネタ
これも文字通り。時事ネタは風化するので後から読んだ時にじわじわダメージがきますが、一時的に注目を浴びたいなら利用しない手はありません。当然ですが時事ネタは不謹慎にならない範囲に収めましょう。パロディもライトなネタに留めておくのが無難です。元ネタに興味がある人や、「なんかこのフレーズ聞いたことあるかも?」という人を釣ることができます。
あまりにコアなネタに走ると通じないor元ネタファンの人にいい顔されないというのがデメリット。

◆他にも色々あるかと思いますが、なんとなくニュアンスを説明できそうなのはこのくらいかも。
ここから先はこのブログで実際に使用したタイトルで、「狙い通り伸びた」「予想外に伸びた」「狙ったけど伸びなかった」ものをダーッと並べてみたいと思います。つっても全部正確に覚えてる訳じゃないんで、記憶違いもあるかもしれません。あと色が多くなってすいません。本文以上に長くなるのでオマケと思ってダラダラ見てください。

0.独自コンテンツの人気
「検索ワードあれこれ」(雑記)
別にこのブログに人気があるとは思ってませんが、定期的にやってる検索ワードへのツッコミ記事にはじわじわ需要が生まれてるようです。最近は普通に注目ランクに上がるようになって驚いてます。

1.情報系
「500円でTOKYOヤマノテBOYSできるよ!」(TOKYOヤマノテBOYS)
このブログでは基本情報を発信するってことはないので、セール情報をタイトルにしたのもたぶんこれくらいです。ぶっちゃけTYBはそこまで人気なシリーズでもないんですが、500円という衝撃のお値段のオカゲで狙い通り伸びました。

2.購入予定、積みゲーリスト
「積みゲーってこうやって増えていくんだなあ…」(雑記)
「六月の煩悩と戦う」(雑記)
「積みゲーなんてやるもんじゃねえ!」(ルーンファクトリー4)
「さぁ、お前の積みを数えろ!」(雑記)

一番下はパロネタでもある。最初に積みゲー記事書いたら思った以上に伸びたので味を占めて定期的に書いてます。内容もいずれも拍手多かった気がします。ひとは皆他人の積みを見て自分の積みから目を背けるのです…。

「だから中古屋は危険だというのに!!」(モデルおしゃれオーディションドリームガール)
購入予定ではないですが、中古屋などでの衝動買い記事もなかなか注目されます。ひとは皆他人の衝動買いを見て自分の衝動買いから目を背けるのです…。

3.新作ゲーム関連
「わがままファッション牧場モードトキメキUP!」(牧場物語3つの里の大切な友だち)
「パシフィコ満席ヾ(・▽・)ノシ」(金色のコルダ4)
「伝説のジルベスタ―?そんなことより仙台だ!」(金色のコルダ4)
「やっぱりときめきエムブレムじゃないか(歓喜)」 (FEif)
「もう打刀じゃ満足できない体に…」(刀剣乱舞)

新作ゲームはゲーム名を入れるのが伸びるための鉄則ですが、さっきも書いた通り私は「ゲーム名をなるべくタイトルに入れない」ことにしてるのでこんな感じになりました。それでもセオリー通り新作効果を得られたのは、「タイトルを入れなくても明らかにそのゲームと分かるワードを入れたから」ですね。3つの里の記事はだいたい伸びてますが、さすがに「白飯最強!白飯最強!白飯最強!白飯最強!白飯最強!」は牧場要素がなさすぎて伸びませんでした。

「不器用大魔神が世界を創造する」(DQB)
「ちょっと樹海でピクニックしてくるわ!」(新・世界樹の迷宮2)

このあたりが伸びなかったのはまあ私が滑ったのもありますが、単純にゲームのチョイスが乙女ゲーカテ住人の好みじゃなかったというのが大きいと思います。一般ゲーでも牧場や最近のFEは乙女層も注目してるので、ここで差が出るのはまあ道理かなと。

またPSP→Vitaの転換期では、
「Vita移植?知らない話ですね…」(カエル畑DEつかまえて彡)
「Vita移植?ちょっと意味が分からないですね」(大正メビウスライン)

など、とにかく「Vita」のワードを入れてれば何でも伸びました。この効果は今でも多少は期待できると思われます。

4.ランキング企画
「2015年にやったゲームとか検索ワードとか雑記」(雑記)
ランキングはやったことありませんが、一年のまとめとしての記事ならこれくらいかな~と。

5-1.思わせぶり系【ネガティブ】
「これは飽きはじめの兆候ですねえ…」(牧場物語つながる新天地)
「さすがに飽きてきたよ」(金色のコルダ2f)

「これはエグいですわあ…」(DUNAMIS15)
「もう分かった!!大人なんて皆腐ってる!!!」(ブレスオブファイア3)
「愚痴っぽい雑記だよ!長いよ!」(ときめきレストラン)

下三つも思ってたより伸びてびっくりした気がします。ネガティブパワーすごい。上二つは特に狙ってませんでしたが、「飽きた」というワードがポイントのようです。

5-2.思わせぶり系【批判・主張型】
「いまいちすっきりしないED」(ブレスオブファイア3)
「まるでわからないED」(夜想曲)
「なんだこのやっつけハッピーEND」(アナタヲユルサナイ)
「とりあえずクリアしたけどどうなの?どうなのよぉおう!!っていう一週目。」(サモンナイト2)
「バッドEDだろこれ」(TOKYOヤマノテBOYS)
「かっこいいけどハラハラさせられる主人公である…」(ウィッシュルーム)
「敗因:主人公の服装」(バクダン★ハンダン)

このあたりのタイトルはかなりテキトーで中身も投げやりだったので予想外に伸びてびびりました。そのまま中身まで批判してる記事ばっかりでもないんですが、「(ネガティブ系)ED」というワードはかなり注目されるそうです。「主人公」の注目度も高め。

「×高難易度 ○理不尽」(刀剣乱舞)
「理不尽なミニゲームがプレイヤーを襲う!」(ブレスオブファイア3)
「完全に黒歴史ノートでしたありがとうございました」(逢魔時~怪談ロマンス)
「設定の重さにライターの力量が付いていけてない感」(ブラック・コード)
「ゲームの外から殴ってくるのやめてください」(刀剣乱舞)

けっこう強めに批判してるこのあたりは普通に注目されました。過激な批判は敵を作りやすいのでよっぽど辛抱たまらん限り控えた方がいいです。顔真っ赤で怒りをぶつけるんじゃなく、突っ込まれたら自分なりに言い返せる程度には考えをまとめて冷静に。

5-3.思わせぶり系【ポジティブタイプ】
「おもしろーい!!」(428~封鎖された渋谷で~)
「普通に話が面白かった」(遙かなる時空の中で4)
「あれ?面白いぞ?」(TOKYOヤマノテBOYS)
「意外と乙女してた」(ノーラと刻の工房)
「あ・・・甘酸っぺぇええ」(金色のコルダ2f)

タイトルの短さからテキトーに付けた感を感じ取ってもらえると思います。タイトル思いつかなくて「面白い」と書いただけで注目される不思議。これは私が普段から愚痴ばっか言ってるからか?とも思ったけど、よく考えるとタイトルで全面的に「面白かった!!」と押し出してる人は少ないので意外と狙い目かもしれません。それでもコルダの「甘酸っぱい」だけで伸びたのは驚きました。

「私この町が好きです。この町でこのひとと生きていきます。」(牧場物語3つの里)
「あざとい…!でも…萌えちゃう!」(P3P)
「結婚は良いものだ…」(牧場物語つながる新天地)

一つ目は魔女宅パロでもあります。「結婚は~」は、リアルの恋愛事情を匂わせるのがポイント。乙女ユーザーはリアルの恋愛事情にも興味津々ってものです。

「べーまじやること多すぎてべーわリア充つらいわー」(P4G)
「名前を決めるだけで深夜に大騒ぎできるゲーム」(夜想曲)
「ADVやるならこれは避けられないだろ!」(かまいたちの夜)
「今年度ベストアサシン顔賞授賞」(越えざるは紅い花)
「これよ!これがやりたかったの!」(ロロナのアトリエ3DS)
「私の彼氏を紹介します(ただし夢に限る)」 (わがままファッションガールズモード)
「王子のお付きに就職しました!」(FE新・紋章の謎)
「DSのゲームもまだまだ遊べると思うんだ」(ラジアントヒストリア)
「時間を忘れさせる魔のゲーム・・・」(マリーのアトリエ)

このへんは見事に空振りでつくづくライト層の需要と私の趣味の不一致を実感しました。
ライト層はミサワ、名前変更、一般ADV、アサシン、王子のお付き、DSのゲームには興味ないそうです…。゚(゚´Д`゚)゚。

5-4.思わせぶり系【ポエミータイプ】
「ただこの愛のあることを知ってくれ」(金色のコルダ3AS)
「私から、傷を奪っていかないで」(遙かなる時空の中で5)
「かくも非合理な恋の道よ」(遙かなる時空の中で5)
「振り回し振り回される恋路かな」(遙かなる時空の中で5風花記)
「失うばかりの人生なのか」(幻想水滸伝2)
「もう一度君と生きたかっただけ」(幻想水滸伝2)

上二つは作中に出てくる台詞そのまま引用してます。
ポエムタイプは狙いすぎて滑ると恥ずかしいので、自己満足に留めて当たればラッキーくらいに思ってます。でも当たったら当たったでちょっと恥ずかしいです。

「そんなあなたが丸ごと好き!」(金色のコルダ2f)
ざっと見てみたけどポエムタイプで滑ったのはこれくらいかな…?他にもありそうですが恥ずかしさのあまり記憶から抹消してるかもしれません。これが滑った理由はよく分からないけど、伸びたものと比較すると天真爛漫ポジティブ過ぎるから…ですかね?ポエムタイプなら切なさや意味深な雰囲気を匂わせるのが条件らしいです。

6.パロネタ
「安土の盾に 私はなる」(下天の華)
「愛しさと切なさとめんどくささと」(下天の華)
「もぅマジ無理。鑑識しょ。。。」(THE鑑識官)
「私だけがいない江戸」(遙かなる時空の中で5風花記)
「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!」(金色のコルダ)

これ以外にもパロネタを混ぜてるのは複数ありますが…。一応ここのパロ元を書いておくと上から「ワンピース」、「愛しさと切なさと心強さと」、2ちゃんコピペ、「僕だけがいない街」、「ジョジョ」です。このへんは乙女層には別にウケないだろうなと思ってたので注目されたのは意外でした。元ネタに興味がなくてもフレーズとして秀逸だからクリックしてみた、というのもありそうです。こういうのが元ネタの力。

「生きろ。そなたは普通に強い。」(P4G)
「黒田官兵衛が当て馬なんて嘘だベイベー」(下天の華~夢灯り)
「私を横アリに連れてって」(金色のコルダ4)
「私、普通の女の子に戻ります!」(遙かなる時空の中で3)
「普通の女の子に戻ると言ったな。あれは嘘だ。」(遙かなる時空の中で4)

こっちのパロ元は有名…というかお約束なので割愛。黒田官兵衛ネタは2ちゃんかツイか何かのコピペが元ネタでライト層には通じないだろうけど、元ネタが既に面白いので伸びそうだなと思ってました。
「生きろ。そなたは~」は元ネタが有名過ぎるせいか、ゲームカテでも上位に入ってビビりました。ちょっと伸びすぎた。さすが世界のジブリ。

◆ここからは上記の規則性に則らない例外や、なんで伸びたかよく分からないものをダーッと載せていきます。

・ブランドの力に頼るとだいたい伸びる
「オトメイト・デビュー」(マスケティア)
「これがロゼゲーか…。ふむ…。」(ブラック・コード)
「腐ってもネオロマ」(遙かなる時空の中で5)

この3社以外でも乙女ゲー出してる会社ならだいたい伸びると思います。最近出始めの知名度低すぎるところはどうか分かりませんが、乙女ゲー業界は狭いので話題作の名前を出せばだいたい伸びそう。

・ビッグタイトルや有名シリーズの力でも伸びる
「GS3のショタ枠に会いに行く」(ときメモGS3)
「私、遙かなる時空を越えます!」(遙かなる時空の中で3)
「久しぶりに遙かな時空越えようぜ」(遙かなる時空の中で3)
「世間が大正ロマンスを謳歌する中、私は平安時代まで遡るのだった…」(遙かなる時空の中で3)

一番下は確か遙か6が発売された頃の記事タイトルですね。
ときメモGSが伸びたのは意外でしたが、遙かは最初ので完全に味を占めてわざと名前出してます。遙かブランド強し。
他社なら薄桜鬼やうたプリなんかの定番シリーズでも伸びると思います。

「天鹿児弓(射程:1)」(遙かなる時空の中で4)
ただしここまで絞るといくら有名シリーズでも伸びませんでした。ナンバリングを絞ったのと、既プレイ者でも忘れてるようなコアなネタ(主人公の武器名)だったのが敗因ですね。作品全体、あるいはシリーズ全体のファンに訴えるようなワードを選ぶのがポイントみたいです。

「これだから新選組ものはフクザツなのおおおおおお!!!」(遙かなる時空の中で5)
これはちょっと亜種。遙かの記事なのに「新選組」のワードであわよくば薄桜鬼ファンを釣ろうという畜生精神です。でもウソは言ってないも~~ん(゜ε゜)ごめんなさい。

・その他色々。
「復唱せよ!32はオッサンではない!」(遙かなる時空の中で5風花記)
とにかく萌えたのを勢いでゴリ押したら通じてくれたみたいで何より。

「私がブログを書く時に気を付けてること」(雑記)
こういうのは皆気になると思ってたのでシンプルに書くだけで伸びました。内容も気合入れて書いたので、これは注目されないと逆にツライと思ってました。

「ほのぼの癒しゲーやるよー(゚∀゚*)→夜逃げED(゚д゚ )ポカーン」(ノーラと刻の工房)
夜逃げEDはレビューを見てても衝撃だったので、そのまま書くだけで伸びるだろうと思ってました。

「黒歴史ゲーと名高いアレに手を出してみる。」(逆転裁判4)
「クソかどうかは自分で見極めるよ!」(遙かなる時空の中で5)

酷評されてるゲームの実態は皆気になるもの。

「とんだダブルデートRPGだよ!」(ブレイブリーデフォルトFS)
ただのRPGは乙女ユーザーは興味を示さないけど、テイルズしかりFEしかり、キャラゲー要素や恋愛要素が強めのRPGなら気になる人は多いと思います。

・なんで伸びたか分からない
「ザ・荒療治」(下天の華~夢灯り)
本当になんで注目されたか分からない。短すぎて分析のしようがない。

「久々にノベルゲーやろう」(DUNAMIS15)
ノベルゲーをすることがそんなに珍しいのだろうか…?と思ったけど、ノベルゲーファン全体が釣れたのかもしれない。

「久々に乙女ゲーやろう」(下天の華)
乙女ゲーをすることがそんなに珍しいのだろうか…?と思ったけど、乙女ゲーファン全体が釣れたのかもしれない。

「意外と苦戦したお兄様ルート」(蝶の毒 華の鎖)
「お兄様」というワードであらゆる乙女ゲーのお兄様キャラのファンが釣れたんだろうか。

「人魚のタイツ」(ガールズモード3キラキラコーデ)
ゲーム内のアイテム名そのまんま載せただけで注目された。この記事内でも熱弁してるけど、やはり「人魚のタイツ」というネーミングは素晴らしいと思う。

「日向君はいつか刺されると思う」(スーパーダンガンロンパ2)
言ってみれば「ギャルゲーの主人公はいつか刺されると思う」程度の特に面白みのないタイトルなので不思議だったんだけど、二次元には「日向」という名前のキャラがたくさんいるので有象無象の「日向」ファンが釣れたのかもしれない。この時期だと「ハイキュー」も放送してたと思うし。「日向」が「葉隠」だったら確実に伸びなかっただろう。

「私もそっちの置鮎がよかった」(遙かなる時空の中で3)
一見意味が分からないところが興味を引いたんでしょうか。この文章だけで遙か3のトラウマを呼び覚まされクリックしてみた、という人もいたんでしょうか。だとしたら相当だ。

◆…という、超絶長い雑記でした。
最後まで付いてきてくれた人どんだけいるかな~~~~(゜▽゜)!!???フー!!これでもかなり割愛したんですよ~~~~~!!!
・まあ長々書いてきましたが読む側からしたら魅力のあるタイトル()なんかクソくらえで、「ゲーム名+一言感想」「ゲーム名+攻略キャラ名」が一番分かりやすくて親切なのは間違いないです。書いてる側も同様にそんなことは分かり切っていて、アクセスを稼ぐよりも閲覧者のために分かりやすく表記している…という人も大勢いるでしょう。
なので今回の記事は大半の人にとって無意味だったと思いますが、「どういうタイトルが伸びて、どういうタイトルが滑るのか」、実例を並べて見返してみるとけっこう面白かったです。元々注目ランクに上がった記事タイトルを見て、「これはこういうとこウケたんだろうな~」って分析するのも好きな方なので。我ながら変な趣味だけど面白いですよ。

・ちなみに私がタイトル釣りを狙うのは基本ぱっと思いついた時だけで、それ以外はブナンだったりテキトーに済ますことも多いのでメチャメチャ拘るって訳でもないかな。
あとは上でもちょろっと書いたけど、「ゲーム名は入れないが作品ファンだけに伝わるワードを入れる」手法は新作じゃなくてもよくやってます。この方法だとやっぱあんまり伸びるイメージないですが、まあ無暗やたらと全方位釣りに走ってもよくないし、最終的には伝えたい人にだけ伝わるのが一番いいです。実際バリバリ乙女ゲーの記事がゲームカテでも上位に行っちゃうとちょっと恥ずかしいし。
それ以外だと「このゲーム面白い!!布教したい!!みんな読んで!!」って時も若干釣りに走ってるかもしれません。
そんな感じで今後も実験しながらくっさいタイトル付けるかもしれませんが、あんまり嫌わないでやってもらえたら嬉しいです。

・あともしこの記事を読んで「よっしゃ私もタイトルで釣ってやろ!」と思った方がいるなら参考にして頂くのは大いに結構なんですが、最初に書いた「注目されたからと言って中身まで評価されているとは限らない」ということは念頭に置いておいてください。どんなにタイトルで釣ろうとも結局は記事の中身次第。中身がなければリピーターは居付きませんので。

それではものすごい長文に最後まで付き合ってくれてありがとうございました。ここまで読んでくれた方、お疲れ様です。
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