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最後の逆転は、切ない。

2017.09.19 22:10|逆転裁判6
五話二日目以降、がーーっとクリアしてきました!!!以下◎ネタバレ注意◎

・いやでも正直悪い予感はずっとあった。
助けられたマヨイちゃんが疲れ切っていたこと。
霊廟でのドゥルクの記憶が異様に曖昧なこと。
トドメに「もう長くは生きられない」でしょ…。

あっこれ・・・・霊媒されてるんじゃ・・・・・って思うよね…。シリーズ経験者ならなおさらね…。

でも個人的にはアマラも霊媒関係で正体が隠されてるんじゃないかと思ってたので、普通に変装だったのはちょっと意外でした。アマラがバアヤの霊(?)を常に召喚してる状態とかそういう感じで。
だからアマラが出てきた時には「そのまんま変装してたんかいっ!」って突っ込むのと同時に、「だったらドゥルクは完全に空回りしてただけだったの…?悪い姉妹の手のひらでコロコロされてただけだったの…??;;;」と悲しくなってこの辺りのくだりから既に号泣してました。が、アマラ様は単純に人が好かっただけ。ということでいいのかな…。
いや妹を気遣う心は美しいけど、ちょっとは旦那のことも信じてやれよと思ったよ…。アマラ様が出てきた時にはガランじゃなくアマラ様がラスボスかと思ったよ…。

・早々に第二形態になったガラン様、(悪役として)かっこよかったです。

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この私が悪役です!!ラスボスです!!女傑です!!!って全身で主張してる感じが。もう迷いなくぶっ飛ばせていいよね。
都合が悪くなると「私が法だ!!」と法律の方を書き換え、更には武力でゴリ押しと清々しいまでの悪だった。

・過去にドゥルクがどうしても突き止められず迷宮入りした事件を、今ある手段と道具で「クライン王国らしく」「逆裁らしく」明かしていく過程も素晴らしかった。
この展開だと「写真一枚探しただけで二十数年も何もできなかったドゥルク無能かよ」とはならないもんね。
託宣はドゥルクだけではどうしようもない。ナルホド君とオドロキ君の力があったからこそ用意できた場所だし、ドゥルクが必死で探した証拠があったからこそ色んなことをひっくり返すことができた。

託宣とか霊媒とかのオカルト要素を、真面目に推理ものに取り入れて最大限に生かしていく感じもすっごい新鮮で面白かったです。普通の推理小説じゃなかなか味わえない感覚ですよね。今作は特にオカルト要素が強かったけど、オカルトにはオカルトなりのルールがちゃんとあって推理に練りこんであるので、個人的には全然アリなオカルトでした。

・法であり国そのものであるガランにどうやって対処すればいいのか??
そこんとこのオチも面白かった~~~!!!

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最後の最後でネタ持ってくんなや!と思いつつちゃっかり選んだりもしたんですが。
いやーーガランが霊媒できない、ってのは盲点でした。とにかくこの国には霊媒できる人が複数いるから、もっと皆がんがん霊媒しまくってトリックに絡んでくるのかと思ってたんですが、霊媒できなかったとは!
確かにもともと王の資質がなかった、となるとガランのためならなんでもやっちゃう過激派親衛隊も冷めちゃうのも分かる。むしろ過激派だからこそいちばん失望して「裏切られた」と感じるだろうし、まさにここしかないっていう痛快なオチでした。

・そして旅立ちのオドロキ君。

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いやもうナユタに誘われた時点で「絶対残った方がいい!!」って思ってたのでこの選択は本当によかった。
逆転裁判7があったらオドロキ君はどうなるのか??レギュラー降格なのか??とはちょっと気がかりですが、これ以上ないくらいきれいな終わり方だったと思うなー。ナルホド君とドゥルク、二人の龍を受け継いだというところが熱い…熱すぎる…!

個人的には軽度の恋愛脳なので、もうオドロキ君はレイファとくっつけばいいんじゃない?とかちょっと思ってます…。いやオドロキ君てあの顔で二十そこそこだから年齢的にダメなのかな?めちゃめちゃめんどくさい小舅もついてくるし、婿入りして王族になったりしたらオドロキ君の胃が穴だらけになってしまうか…。
いやでもナユタと法的にもちゃんと兄弟になるってちょっと熱くない?そうでもない?

◆あとは本筋以外の話いろいろ。

・御剣と久々デート楽しかった。

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そういやみっちゃんには相変わらず女の影ないんだろうか。2の検事の子とかヤタガラスの子とかそのへんか?

・ちゃっかりしすぎボクト君。

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最初は「まあ発展途上国で観光の仕事やるような子って商売に必死っていうしな~」と、ちょっぴり金に汚いしっかり者の少年、というキャラで見てたんですが、割とガチでヤバい子な気がしてきました。こっそり侵入した挙句女王の秘儀を隠し撮りとかとんでもないぞこいつ…。
でもこういうしっかりした子がオドロキ君の助手とかやってくれたら捗りそう。

・何気にお気に入りキャラだったダッツ氏。

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人をおちょくるために生まれてきたのか????というくらい本当にフザケた人なんですがなんか憎めない。
動きや表情の変化が大きいとことか好きだった。

・あと個人的に気になってるのはインガ大臣…。
あの人も初対面の時から悪人の空気がプンプン漂ってましたが、レイファを思う気持ちは本当だったのかな…?
父様が秘宝を求めたのはレイファのため、とレイファが言い出した時には「いやいや可哀そうだけどそれは自分が王位につくためでしょ…」と思ったんですが、今思うと案外それが正しいんじゃないか、という気もする。
だってレイファはアマラの子なんだから、ガランの不義を疑って…とかそういう余地ないもんね?自分と血が繋がってないこと確定だもんね?
それなのに大事な隠し金庫に誕生日を使ったり、クーデターの書類と一緒にアマラ&レイファの写真を隠してたり…。
ガランに騙されてるアマラ様を開放してレイファと親子として過ごさせるために秘宝が必要だった(レイファに力を授ける/自分が力を手に入れて王位に付いてガランを追い出す)、と考えるとここにも切ないストーリーがある気がする…。

◆というわけで、これにて逆裁6終了!
いやーーーー切なかった…!
3話のとこも相当切なかったけど5話のドゥルク関連のとこは予兆を感じたところから泣いてました…しんどかった…。
上でもちょっと書きましたが、推理ものとしても逆裁オンリーの要素である託宣や霊媒を大真面目に扱いながら謎を解いていくのが新鮮ですっごい楽しかったです。ゲームでミステリやるならこれくらいぶっ飛んでる方がゲームらしくていいよね!

・真面目に取り掛かったらあっという間に終わってしまったので、予定通り次はさっさとDQ崩そうと思います。
ただ一応プレイ時間をざっと調べてみると7がずば抜けて長かったので、予定を変更して8から取り掛かることにします。
がんがんやるぞー!ガルモのために!!
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