わたしのポケモン
2012.06.24 23:08|雑記|
ちまたではポケモンBW2が発売されて久しい今日このごろ。いかがお過ごしですかーい。
作業の息抜きにちょっとポケモンのこと語ってみるかなーの巻き。
うちがポケモンやったのは中学くらいだったかな~。ルビサファからでした。しかし男兄弟と一緒にアニメとか観てたし、金銀クリスタルもちょこっとやらせてもらったことがあったから、それまでのポケモンの知識はフツーにあった。初代が発売された時には、兄弟が買った何かの漫画(コロコロとかそういう少年系のやつ)の付録に、ポケモン図鑑の表みたいなのがあって、それを見ながらこの子育てたい~この子かわいい~とか品定めしてたなあ。その時からイーブイ系列大好きでした。絶対三種類全部仲間にする!って思ってたのに、一台じゃイーブイ一匹しか手に入らないっていうのを知ったときは軽く絶望したもんですよ…。
ルビサファは発売と同時にガッツリやった!っていうのではなく、発売してしばらく経ってから、なんとなく手に入ったからなんとなくやってみるかな~。って感じだった。しかしやるなら徹底的にやりこみたい! と思ったので、弟がもってたサファイヤと連動させながら図鑑コンプしたりしました。両方ないと図鑑フルコンできないってのがやらしいよねェ~任天堂さんよォ~。
木の実が育てるのが超楽しくて育てに育てた記憶がある。木の実を植えられる場所を毎日コース作って巡回してたなー。秘密基地はむろん植木場所が多いところを選んだ。しかし一回収穫時期を逃すと、後には何にも残らないっていうのが寂しいよね…。いつの頃からか世話できなくなり、それと同時にルビーをひっそりと卒業した。
相棒はラグラージとサーナイト。ラグラージの、水タイプなのに電気効かない、むしろ地震で返り討ちできるっていうところが好きだった。サーナイトは序盤から手に入るエスパータイプで、何より可愛いのが気に入ってたな。
赤リメイクも弟繋がりで手にはいったので、これもやった。これは一周した後、追加要素を一通りやってテキトーに図鑑集めるくらいであんまりやり込まなかった。
でもって……去年の夏くらいだったかな?レンタルビデオ屋の中古ゲームコーナーをぶらぶらしてたら、なんとなく目に入ったダイヤモンドパールを買ってみた。安かったし。手持ち6匹をタイプ相性考えてガッツリ育てなくても、2~3匹強いのがいればなんとなくクリアできる、っていうのはそれまでの体験でわかってたので、今シリーズは「見た目がかわいいやつだけ使う」をコンセプトに進めることにした。思ったとおり、ジムリーダー戦はたいした苦戦もなくさくさくクリア。しかし…結末はこのブログでも書いたと思うが、シロナのガブリアスで詰みました…。
エンペルト、序盤で手に入る電気の子(名前忘れた)、ルカリオ、ミミロップの四匹を育てて行ったんですが、
エンペルト→地震
電気の子→地震
ルカリオ→地震
ミミロップ→かわら割り
で即死。なんという地震に弱いパーティ…。
ガブリアスに対抗できるような子…弱点ついてなくてもいいから、こちらが弱点つかれない子を仲間にしてレベルをそこそこ上げたらゴリ押しできるだろう。とは思ったけど、育てるのがめんどくって…しかも新メンバーを求めて色々攻略サイト見て探してみたけど、どうもこの子を育てたい! ってピンと来るのがいないんだよね~。つーことで、クリアもしないまま卒業しちゃいました。
ダイパの敗因はズバリかわいいポケモンが少ない。に尽きます。はい。
BWは新しい土地、ってことでポケモンも一新されたみたいですねー。かわいい子もけっこういると思う。しかしポケモンって、ダイパでやって分かったけど、やっぱRPG部分は子ども向きって感じだよね。中学の頃めっちゃ楽しんだからダイパも楽しめると思ったけど、普通に退屈でした。やたら楽しかった記憶があるのはやっぱり中学生だったからだね。思い出補正も入ってるだろう…。
しかし対戦やろうとしたら、厳選やら努力値振りやらが必須になる、と聞くと、にわかプレイヤーには手を出せないよね。ポケモンは子どもと、対戦目当ての一部の大人向きゲームって印象。
まーそんな感じで、ポケモンで遊んだ世代としてはポケモンBW2って心が躍るけど、でもやってみたら結局RPGとしては詰まんないんだろうなァ~と思って手を出さない、そんな感じです。チャンチャン。
作業の息抜きにちょっとポケモンのこと語ってみるかなーの巻き。
うちがポケモンやったのは中学くらいだったかな~。ルビサファからでした。しかし男兄弟と一緒にアニメとか観てたし、金銀クリスタルもちょこっとやらせてもらったことがあったから、それまでのポケモンの知識はフツーにあった。初代が発売された時には、兄弟が買った何かの漫画(コロコロとかそういう少年系のやつ)の付録に、ポケモン図鑑の表みたいなのがあって、それを見ながらこの子育てたい~この子かわいい~とか品定めしてたなあ。その時からイーブイ系列大好きでした。絶対三種類全部仲間にする!って思ってたのに、一台じゃイーブイ一匹しか手に入らないっていうのを知ったときは軽く絶望したもんですよ…。
ルビサファは発売と同時にガッツリやった!っていうのではなく、発売してしばらく経ってから、なんとなく手に入ったからなんとなくやってみるかな~。って感じだった。しかしやるなら徹底的にやりこみたい! と思ったので、弟がもってたサファイヤと連動させながら図鑑コンプしたりしました。両方ないと図鑑フルコンできないってのがやらしいよねェ~任天堂さんよォ~。
木の実が育てるのが超楽しくて育てに育てた記憶がある。木の実を植えられる場所を毎日コース作って巡回してたなー。秘密基地はむろん植木場所が多いところを選んだ。しかし一回収穫時期を逃すと、後には何にも残らないっていうのが寂しいよね…。いつの頃からか世話できなくなり、それと同時にルビーをひっそりと卒業した。
相棒はラグラージとサーナイト。ラグラージの、水タイプなのに電気効かない、むしろ地震で返り討ちできるっていうところが好きだった。サーナイトは序盤から手に入るエスパータイプで、何より可愛いのが気に入ってたな。
赤リメイクも弟繋がりで手にはいったので、これもやった。これは一周した後、追加要素を一通りやってテキトーに図鑑集めるくらいであんまりやり込まなかった。
でもって……去年の夏くらいだったかな?レンタルビデオ屋の中古ゲームコーナーをぶらぶらしてたら、なんとなく目に入ったダイヤモンドパールを買ってみた。安かったし。手持ち6匹をタイプ相性考えてガッツリ育てなくても、2~3匹強いのがいればなんとなくクリアできる、っていうのはそれまでの体験でわかってたので、今シリーズは「見た目がかわいいやつだけ使う」をコンセプトに進めることにした。思ったとおり、ジムリーダー戦はたいした苦戦もなくさくさくクリア。しかし…結末はこのブログでも書いたと思うが、シロナのガブリアスで詰みました…。
エンペルト、序盤で手に入る電気の子(名前忘れた)、ルカリオ、ミミロップの四匹を育てて行ったんですが、
エンペルト→地震
電気の子→地震
ルカリオ→地震
ミミロップ→かわら割り
で即死。なんという地震に弱いパーティ…。
ガブリアスに対抗できるような子…弱点ついてなくてもいいから、こちらが弱点つかれない子を仲間にしてレベルをそこそこ上げたらゴリ押しできるだろう。とは思ったけど、育てるのがめんどくって…しかも新メンバーを求めて色々攻略サイト見て探してみたけど、どうもこの子を育てたい! ってピンと来るのがいないんだよね~。つーことで、クリアもしないまま卒業しちゃいました。
ダイパの敗因はズバリかわいいポケモンが少ない。に尽きます。はい。
BWは新しい土地、ってことでポケモンも一新されたみたいですねー。かわいい子もけっこういると思う。しかしポケモンって、ダイパでやって分かったけど、やっぱRPG部分は子ども向きって感じだよね。中学の頃めっちゃ楽しんだからダイパも楽しめると思ったけど、普通に退屈でした。やたら楽しかった記憶があるのはやっぱり中学生だったからだね。思い出補正も入ってるだろう…。
しかし対戦やろうとしたら、厳選やら努力値振りやらが必須になる、と聞くと、にわかプレイヤーには手を出せないよね。ポケモンは子どもと、対戦目当ての一部の大人向きゲームって印象。
まーそんな感じで、ポケモンで遊んだ世代としてはポケモンBW2って心が躍るけど、でもやってみたら結局RPGとしては詰まんないんだろうなァ~と思って手を出さない、そんな感じです。チャンチャン。
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