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モデションドリガレビューのようなもの

スラムダンク観ながら無心で進めてたモデションドリガ、二年目冬くらいまで来ました。

最近撮ったフォト。

9HNI_0087.jpg

この透けニットを着たくて。

一周は五年か六年くらいまであるんだっけか?しかしなんかここにきて、もうこれで終わっていいかな…という思いが出てきました。

以下、ガルモと比較多めの雑感です。


モデル☆おしゃれオーディション ドリームガールモデル☆おしゃれオーディション ドリームガール
(2013/11/14)
Nintendo 3DS

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・確かにいいところはいっぱいある。
特に全身が入るポーズがいっぱいあって選び放題、ってのはガルモ最大の弱点を補って余りある。着せ替えゲーとして、ガルモで思うように写真が撮れないのは致命的だった。
他にも背景×デコの組み合わせでフォトを色んなテイストに仕上げられるのも楽しかった。同じ背景でもデコフレームによってはかなり印象が変わる。面倒な時は最低限のデコだけやっておけば文句は言われない。
髪型が多いうえ、前髪×後ろ髪の組み合わせを選べるのもいい。自宅で好きな時にコロコロ変えられるのが良かった。
グラは若干荒い…つったら荒いけど、これはこれで可愛いと思うし個人的には全然アリな範囲。
アイテム数はガルモと比較すると少ないけど、新しいだけあって今風のアイテムが多いし、個人的に好きなゆったりしたシルエットのアイテムが多いのも良かった。
着せ替えゲーで「自由に着せ替えできる」と言っても、いざ着せ替えようとしたら何を着せていいのか分からなくなり、結局いつも似たようなコーデになる…というのもよくある話。その中でモデションは「○○なアウターを使った××なコーデをしてね!」といちいち具体的な指定をしてくるので色んなコーデを作りやすい。創作の「ネタが尽きた時のお題」のようなありがたさがある。

・しかしやっていくうちに段々ストレスも溜まるようになってきました。一番はやっぱり「何がダメか分からない理不尽なダメだし」。
モデションがガルモと違う点は、テイストをギチギチに固めなくてもある程度自由にコーデを作れるってことだろうか。しかしダメな時はダメで、相反するテイストが混じっていたりすると延々とダメだしされ続ける。その「相反するテイスト」ってのが何なのか分かればいいんだけど、具体的に何がダメなのかは教えてくれない。相関図のようなものもない。アイテムによっては5~6つくらいテイストが含まれてるので、どのアイテムのどの属性が引っかかってるのかが分からない!
となると一個ずつ試しながら「コレがダメなのか?こっちがダメなのか?」と試す必要があるんだけど、そのたびいちいちダメだしされてると地味にストレスが溜まる。ガルモだと嫌な客はすっぱりお断りして次いこ~って出来るのだけど、ドリガの仕事は月四つと限られており、それが主な収入源になる。ある程度は失敗してもいいとは言え、気楽に仕事を落とせない。

「色んなテイストを組み合わせてある程度自由にコーデできる」のが利点と言っても、なるべくダメだしされたくないと思ったら、結局テイストを統一してコーデした方が楽に進む。そうすると(ガルモと比較して)少ないアイテム数、その割に細分化されたテイスト数が足を引っ張り、似たようなアイテムで似たようなコーデばかり作ることになる。ここが着せ替えゲーとして一番つまらないところだった。

・ドラマの撮影も至って子供向き。
まあ子供向きのゲームなんだから当然なんだけど。
「シーンに合った表情とポーズを選ぶ」っていう国語の問題みたいな仕事で、ニュアンスさえ合っていればどんなポーズでもだいたいOK出る。このへんけっこうぬるい…と思いきや、ダメな時はやっぱりダメ。どのシーンのどの表情、どのポーズが間違ってるのかは教えてくれないので、正解が出るまで延々試す羽目になる。

内容も極めて簡略化されており、
「今日は眼鏡を外して憧れのあの人に話しかけよう!」→「君ってこんなに可愛かったんだ!超タイプ!アドレス教えて!」→「ヤッタネ!」~Fin~
というような、何これえ?という話が多い。だいたい最後に「俺はお前が好きだったんだよ!」と告白されて終了。毎月同じキャストでコレを放送してると思うとシュール過ぎる。
長編ドラマも、雨の日にやってきた謎のイケメンを家に入れる入れないというくだりを長々やった後、いざ正体を明かすと幼馴染が告白しに来ただけというベタベタな展開で、「ウソ!昔は地味だったのにこんなにイケメンになったんだ!私も小さい頃から好きだったの!」~Fin~いう展開になったのも笑った。このゲームは美形が大正義。

確かに世の中外見が重要。恋愛ドラマなんて簡略化したら全部こんなもんかもしれない。ある意味リアルと言えばリアル。しかしそれをダイジェストで見せつけられても詰まらないものは詰まらなかった。

・乙女ゲーマーとしては恋愛要素も期待してたが、これは時間をかけて相当ゆっくり進むらしい。二年目ではまだ友達~知り合いレベルで誰のルートに入るとかはない様子。恋愛の展開がゆっくり過ぎるほどゆっくりなのは女児向けゲームとして優良だと思うけど、ゲーム的にはちょっと退屈だった。フラグが発生した場所に行って話すだけで、自分からキャラにアピールかけられるということではない。まあ恋愛要素はオマケ程度と思っていた方がいいのだと思う。

恋愛のシナリオはちゃんとした人が書いてるらしいので、最後まで進めたら印象は変わるかもしれないけど、今のとこはそんな感じでした。
男性キャラのグラが微妙なのも地味にマイナスポイント。女の子の着せ替えゲーだから女性キャラのグラさえ良ければいいと言えばいいんだが、恋愛要素がある以上男性キャラのグラももう少し力入れて欲しかった。

・あとこれは趣味の問題だけど、ドリガはガルモと違ってショップのアイテムが最初から全部解放されてる。集めやすさで言えば圧倒的にドリガ>>>ガルモで、親切ともいえるのだけど、裏を返せばショップのアイテムは初期以降増えないということである。つまり「今後どういうアイテムが出てくるのかな」という楽しみがない。
ガルモは季節ごとに店のラインナップが変わるから、コンプにはリアルタイムで最低一年かかるのがネックだけど、だからこそプレイに間が開いても「そういや品揃え変わってるしたまには起動してみるか」と手が伸びたりする。
どちらも一長一短だけど、ドリガの店のアイテム最初からずらーーーーよりは、コンプしにくくてもガルモの方が私には合っていた。

◆月ごとに小さなイベントはちょくちょくあるけど、特別面白い訳でもない。最終的にはモデルランキング一位を目指せばいいんだろうけど、大筋になるストーリーも特にない。着せ替えゲーなんだからシナリオがおざなりでもいいのだけど、その着せ替えが上記の通り「検索して出てきた決して多くないアイテムで作業的にこなしていくだけ」になっていて、ストーリー性もゲーム性も先が期待できなくなってしまいました。
「検索して出てきたアイテムで合わせるだけ」というのはガルモも同じと言えば同じなんだけど、ガルモの場合お店のストックが常に変わるから、同じテイストと言っても毎回微妙に変わったコーデが出来るんですよね。モデションの場合最初からすべてのアイテムが解放されてるからいつも似たようなコーデになりがちになる(どちらも自室でコーデする場合を除く)。

このゲームを楽しめるかは、「ダメだしをどういう風に受け止めるか」がキモになってくる気がします。ダメだしされても「あ、だめだった?じゃあこれはどう?こっちはどう?」とポジティブに次々案を出せる人は楽しめると思う。しかし私みたいに「これがダメならどうしろってんだよ!私はコレが気に入ってるんだよ!」とイライラしちゃう人はちょくちょく躓くと思う。

という感じで、星を付けるなら3くらいかな。
同じ着せ替えゲーで可愛いグラなのにガルモと比べると知名度がかなり低く、何故こんなに人気がないのか不思議でしたが、なんとな~く理由が分かった気がします。これを五年続けろと言われたら投げる気持ちも分かるわ。

以上、モデルおしゃれオーディションドリームガールプレイ雑感でした。
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