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夏アニメ感想文

2014.09.27 15:45|雑記
・月刊少女野崎君
面白かったー!このアニメのおかげで月曜が来るのが楽しみだった。最初の方録画し損ねてたのが悔やまれる。主人公のちよちゃんの第一印象は「高校生にもなってでっかい水玉リボンを両サイドにって…幼稚園児かよ…」とかなり悪かったんですが、始まってみると意外とツッコミ係りで普通に好きになれました。ツッコミ係りなのに野崎君関連に関してはボケるのよね。
キャラは皆魅力的だけど、やっぱ一番はみこりんかなー!みこりん可愛いー!あと堀ちゃん先輩!ちっちゃいのに男前ってツボです。鹿島君とのお互い好き過ぎる感じも見てて微笑ましい。お互い大好きなのに何故かバイオレンスなサバサバした謎の関係、プライスレス。

・東京グール
人間の心を持ったグールである主人公と、人間側の主人公とも言えるアモンさん、この二人の交流でグールと人間に共存の未来が!…みたいな展開になると思ってたのに、最終話では主人公が完全にグールに目覚めちゃってるし、アモンさんも仲間を殺されて血が上りまくってるしでどうなることやら。
ひなみ母の弔い合戦ではトーカちゃんとアモンさんが別の場所で戦いながら同じような台詞を言い、「グールも人間もどちらも無碍に殺される理由なんてないんだ!」というような演出をしてたけど、これはグールが人間を捕食するという大前提がある限り、人間がグールを狩るのは当然な気がする。あんていくの人は自殺者の肉を食って生きてるけど、他の大多数のグールはそうでもないし。更に細かいことを言うなら、自殺者の死体だから好きに食ってもいいって訳でもないし。
最終話はすごくいいところで終わってたけど、投げっぱなしというよりはぶつ切りという感じ。これは二期期待していいんですよね?

グロ描写はすっぱりざっくりやるのはまだ見れるんだけど、終盤の拷問はキツかったです…。いたぶる系のシーンはダメなんです…。

OPも好きだけどEDもけっこう好きだな~。このバンドの曲もっと知りたい。


・Free!二期
反感買うのを覚悟で書きますが、萌え豚専用クソアニメだったと言わざるを得ない。これを楽しめるのは「イケメンが喋って動いてるだけで満足」って人か、遙と凛とそれを取り巻くホモホモしい関係に萌えられる人だけでしょう。Free!に対する愚痴はちょっとしたレポート一本ぶんくらい書ける気がしますが、頑張って割愛します。

まずサメヅカの出番が多すぎて岩鳶側の影が薄い。スポーツものでライバル校の描写をするってのは大切なことだと思うけど、それで主人公側の描写が薄くなってたら本末転倒。思えば新キャラがサメヅカ側にしかおらず、岩鳶側にはモブキャラの一人も新入生がいないって時点でもう岩鳶を描写する気のなさが見て取れる。まあFree!のキモはリレーで戦うことですから、サメヅカのチーム作りや宗介の肩に尺を取ることはまだ必要だったと思える。しかし最終話間近の凛のオーストラリア話、あれ完全に要らなかっただろ。それ今しなきゃいけない話だったか?最終話間近に無理やりねじ込まなきゃいけない話だったか?遙の覚醒話なのになんで凛の過去話やってんだよ。なんというか、「遙の覚醒のためにオーストラリアに行った」というより「凛の過去話をやるために遙を落ち込ませた」という感じがアリアリとして不快だった。

岩鳶側の尺もそれなりにあるんだけど、怜回、渚回はほぼ独立していて本筋に一切絡んで来ない、あってもなくてもどうでもいいような話。二次創作とかドラマCDとかであっても全然違和感ないくらいどうでもいい。真琴回はかろうじて本筋の進路と被ってるけど、岩鳶の絆を強めるような話ではない。練習シーンは「今日も練習がんばろー!」→「今日の練習も疲れたねー!」とかそんな台詞だけで終わってて、努力してるシーンがほとんどない。成果も江ちゃんが「皆さんタイムが伸び悩んでいるようです…」→「皆さんタイムが伸びてきました!」とか説明するだけで済まされて成長が全然見えてこない。そんなんだから県大会で全員が個人勝ち抜いても、喜びとか達成感とかはなく「え、いつのまにそんなに早くなったの?」としか思えなかった。地方大会で全員負けても「まあそんなもんだよね」としか思えないし、リレー勝ち抜いても「あ、今年は全国行くんだ。ふーん」くらいで感慨も何もない。主人公校が地方大会で勝っても負けても何も感じさせないスポーツものってなかなかないですよ。
最終話は無難にまとまっていたけど、岩鳶の絆を強調するのは回想、それも一期の内容がほとんど。いかに二期に何もなかったのかが窺える。岩鳶に絆なんかなかった。
サメヅカ側のがよっぽどスポ根ものっぽかったですね。ただサメヅカも「替え玉をやったやつが何の反感を買うことなく部長として慕われてる」とか「全国大会の一週間前にまるまる休み」とかはスポ根ものとしておかしいですけど。

更に終盤の遙のスランプ。落ち込んでた理由はなんとなく分かるけど、覚醒した理由がまったく分からん。周囲のプレッシャーに潰されそうだった遙が、なんで海外のでっかいプール見るだけで覚醒するんだ?更にプレッシャー感じるんじゃないのか?というかデカいプール見るだけならオーストラリアまで行く必要なかったんじゃないのか?

結局Freeは凛と遙だけいれば完結する話なんだな、と一期は最終話で思ったけど、二期では中盤くらいから思い始めました。他のキャラはただの人数合わせ。上げ要員。信者。都合の良い時だけ都合よく使われて、要らなくなったら「信じてるから」とか「見守りましょう」とかって聞こえの良い言葉だけ言わされて退場。「信じる」って便利な言葉だなァおい。そのくせ必要な時だけ「俺たちは最高の仲間だ!」「絆だ!」と綺麗事しか言わないのが胸糞悪い。いいように使われてるだけの他のキャラが可哀想。
別に「二人の天才が切磋琢磨するW主人公もの」でもいいんですよ。でもそれならそれで最初からそう言って欲しかった。メインは五人です、なんて言わないで欲しかった。だったら他の三人に感情移入することなんてなかった。
最終回のラストも結局遙と凛で〆だしね。はいはい二人は強いですねスゴイですね。しかし真面目な話、遙の豆腐メンタルで競泳なんて無理だと思うんだけどな。今までは落ち込んでもチームメイトが全員遙信者だから無条件にヨシヨシしてくれたけど、ガチで競泳やってるとこに飛び込んだら即切り捨てられると思うよ。そもそも落ち込む理由がよく分からんし。

一期最終回の感想文を読み返すと、「二期を作るなら渚回をお願いします!」って書いてましたが、二期が終わった今となっては、「続編を作るなら渚君は出さないでください」と切に願います。渚君っつーか後輩コンビ。続きやるならもう三年世代だけで勝手にてんやわんややっててください。二年世代を振り回さないでください。便利に使われるだけ使われてもバカの一つ覚えみたいに「ハルちゃん大好き~!」「遙せんぱ~い!」って言わされてるのが可哀想です。
最後に思いだしたように「フォーザチーム」って書いてたけど、あれで取り繕ってるつもりですかね。どこにチームに尽くす描写があったんですかね。

・ラブステージ!
BLアニメっつーことで敬遠してたんですが、正直木曜はFree!の録画を見るよりラブステージの配信を見る方がよっぽど楽しかった…。ラブコメギャグは普通に面白かったです。まあモロBLなシーンはさすがに薄目で見てましたが。
というかBLものってすぐエッチまで行っちゃうイメージなんですが、この手の早さはなんなんでしょうね?健全な少女漫画みたいに健全なBLものがあってもいいような気がするんですが、BLって時点で煩悩丸出しだからエロは必須なんでしょうか。よく分かりません。

・残響のテロル
天才少年テロリストと切れ者崖っぷちデカの攻防戦!そこに現れた一人の少女リサ、彼女は救いの女神となるのか破滅の女神となるのか!?…みたいなのを期待してたんですが、このリサが完全に足手まといだったのが残念である…。
まあ9と12(どっちがどっちかあやふや)にとっては「自分たちを必要としてくれる人」が必要だった訳だから、リサは完全な庇護者で良かったのかもしれないが、それにしたって料理くらいは出来る設定にしてあげても良かったんじゃ…(´・ω・`)
リサの魅力が全然見えてこないので、童顔の方がリサのために眼鏡を裏切るところなんかはただただ眼鏡可哀想と思っていた…。まあ観覧車での爆弾解除のやり取りはちょっといい感じだったけどさ…。
最後に眼鏡が死んだのがよく分からなかったけど、あれは実験の後遺症ってことでいいのかな?元々先は長くないと二人とも分かっていたのか。それを頭に入れたうえで序盤を見直したら切なくなりそうですね。あとリサの母親の異常な娘への依存がどうなったのか地味に気になってる。投げっぱなしですか?

・ハイキュー!
話題には出してませんでしたが見てました。いやー面白かった!やっぱスポーツものはこうでないとなー!
主人公&景山コンビが変態速攻決めて敵の度肝を抜くシーンなんかは勿論文句なしに気持ちいいんですが、特に良かったのは旭さんが伊達工業戦でトラウマ払拭するところ!確かタイトルは「鉄壁」だったと思う。そこまで覚えちゃうくらい気持ち良かった!むしろ感動した!
あとはやっぱ負けた後の食事シーン。ここ「絶対泣きながら食べてるんだろうなあ」って分かってたけど、やっぱ実際泣いてるのを見るともらい泣きしちゃいました。そうだ、強くなるには負けることも必要なんだ…!これを糧に強くなれるんだ…!でもやっぱり悔しくてたまらないのよねえ…!

キャラもイケメン揃いで皆魅力的ですが、個人的に推したいのはやっぱのやっさんですね。外見は小っちゃくて可愛いのに性格が男前過ぎる!!しかも実力派でそれを驕らない!強い相手には素直に敬意を払う!まさに理想的な男前!!
原作が気になり過ぎるけど買い揃えるのはちょっとなあ。二期を強く希望します。


にこたっちずざうぉーるず好き!

・ドラマティカルマーダー
こっちもBLアニメっつーんで恐々見てたんですが、むしろラブステージよりBL描写は少なかったと思う。でも話自体がどうも入り込めなくて途中で切りました。とりあえず主人公の犬が可愛かった。

・SAO2
これは2クールだっけ?個人的には妹編(フェアリィライド編?だっけ?)よりは楽しめてます。妹編は「アスナを探しに行く」って目的があったにせよ、なんやかんやネトゲを楽しんでるようでどうも違和感を覚えてたんですよね。お前らSAOで酷い目にあったっつーのにまだ性懲りもなくネトゲやるんかい。呑気過ぎるだろ。みたいな。あとは義理の妹にも好意を抱かれちゃうイケメンお兄ちゃんっていうのが典型的なギャルゲーみたいで気持ち悪かったというか。
まーGGO編でキリトがいきなり「俺は自分が殺した相手も覚えてない罪から逃げてる云々かんぬん」と言い出して鬱になってるのはメンドクセーナと思うし、シノンはシノンで痛々しいし、全体的に中二っぽさが増してるなあとは思う。が、やっぱデスガンが現実の死に直結してるぶんだけあって妹編よりかは緊張感があって良いです。

しかしサブヒロインズの扱いがなあ…アスナは正ヒロインだから出ててもいいと思うけど、妹とSAOで一話与えられただけのサブヒロインズがいつまでも仲良くキャッキャしてるのは、「それほど好きじゃないけど手放すのも勿体ないのでとりあえず全員キープしておきたい」っていうハーレムもの感がヒシヒシとしてなんとも言えない気持ちになる…。そしてもう一度言うけど、お前らSAOで酷い目に遭ったっつーのによく呑気に遊んでるよね…。妹編では目的があったけど、今となってはただのネトゲ中毒だよね…。

・少年ハリウッド
このアニメも「面白い!配信されたら見なきゃ!すぐ見なきゃ!」ってほどテンション上がるアニメじゃないんだけど、何故か地味に視聴継続していた。
アイドルものつってもキラキラした楽しいものじゃなく、むしろ駆け出しアイドルの苦悩や哲学なんかを主に描写していたと思う。一話をまるまる使った舞台回や音楽番組回は、見てるこっちが保護者みたいな気分でハラハラさせられた。
毎回EDが違うところとか、アイドルものとして凝ってるしスゴイと思う。しかし例によってキャラソンとかには興味ないんで基本飛ばしてた。その中でも唯一気に入ったのはマッキー&カケルの「マジでJINJIN」です。歌謡曲風なのが元々好きってのもあるけど、PVにアロミングDXを配置するとか、鳥に手噛まれて包帯巻いてるとか、こういう小ネタに弱いんです。


他にも色々シュールな笑いどころがあって地味に楽しめました。歌下手回の冒頭の、演歌でテンション上げようとする高校男児とか。ハリハリハリウッドルール~♪とか。
あと本編には関係ないけど、何話かでキャプションに書かれたあらすじの「最近体調悪くてさ●●●」みたいな文章もツボにはまってしばらく笑ってました。三点リーダの存在を知らなかったとしても、「・・・」とか「...」とか他にも使える記号あるだろ。なんで沈黙を「●●●」で表現しようとするんだよ。明らかにおかしいだろ。点が主張し過ぎだろ。

◆夏アニメはそんな感じかな?
なんだかんだ言いつつけっこう完走したのが多い。ハイキューを除けば、今期で一番良かったのは野崎君かな~。やっぱ少女漫画枠は侮れないね!あとダークホースはラブステージだった!

秋アニメはサイコパス2と蟲師が楽しみだな~(・▽・)♪
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