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熊野男に騙された…

2014.10.01 19:13|遙かなる時空の中で3
本題は将臣君ルートの感想です。

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・将臣君の絆の関は、今までの周回で既に5~6個くらい普通に解放できていて、コンビ術もできる状態だった。イベント発生条件もきちんとメモっていたので、あとはそのメモを見ながらがんがんスキップしながら進めていけば、問題なくルートに入れるはずだった。注意するのは他のキャラのフラグを立て過ぎないことくらい。

・しかし前の周回、有馬で話しかけたヒノエ君。彼が曲者だった…。
春の六波羅でヒノエを仲間にするのはすんなりできた。ずっと3でストップしていた絆の関がここでようやく解放。この周は将臣君狙いだけど、そのうちやる予定のヒノエルートのために、ヒノエの機嫌もそこそこ取っていこうと思いながら話は進んで三草山の章へ。
さあ今回もオトリに気を付けないとな~と思ってると、ここでヒノエ君が「ていうかもう福原行っちゃえばいいんじゃね?ていうか行くっきゃないっしょ!今行かなきゃダメっしょ!行こうよ福原!」と言いだした。こっちとしては別ルートで攻めれば勝てる、福原まで攻める必要はない、と分かってるんだけど、さっきも書いたように好感度が一人遅れてるヒノエの機嫌をなるべく取っておきたかった。ということで、ここでヒノエの作戦に乗っかってしまったのが失敗の始まり。

・なんだかんだで福原を制圧してしまい、「あれ?これどうなるんだろう?」と若干不安になるが、次の章ではいつもと同じく熊野に行くことになった。と思ったら熊野温泉で仲間になるはずの将臣君が仲間にならずエッΣ(゚д゚)となり、岬でのリズ先生の修行イベも起こらず更に困惑する。しかし新しく発生するイベントのほとんどにヒノエが颯爽登場するので、「あれ?これもしかしてもうヒノエルート入った?」と勘違いし、「どうせならもうこのままヒノエルートやっちまうか」とここで路線変更することに。

福原早期制圧ルートからの熊野編は、川の怨霊を退治するくだりがガラッと変わっており、「すごい凝ってるな!ヒノエ優遇されすぎ!」と感心していた。船に乗りたがらない川の怨霊を、ヒノエと弁慶さんが言葉たくみに誘導するところは熊野男児の軟派っぷりが見えて「熊野コンビ面白いな」と思いつつも、和歌山県民への風評被害を気にする余裕すらあった。
こうしてヒノエの機嫌はじゅーぶんに取ったので、「これでもう熊野水軍味方に付いたっしょ!」と自信満々で本宮に向かったのだけど、ヒノエのパパンらしき人が出てきた他には会議すら混ぜてもらえず。結局熊野は味方に付かないまま次の章へ。

・メモを見返すと、ヒノエルートに入るには水軍を味方につけるのが必須ぽいのに、何がダメだったんだ!!?と焦ってかなり熊野編をやり直したんですが、結局原因が分からずそのまま進めることにしました。このまま進めるとどうなるのか気になったし、バッドEDがあるならそれをサクッと見てしまおうと思って。
しかしあれよあれよと話が進み、景時さんが寝返り追われる身となり、吉野を通った時に、今までずっと謎に包まれていた銀が登場…!奥州編に入ってすぐ銀の攻略メモを見ると、銀の絆の関がずらっと7章で固まっており、これを見て初めて「あっこれ銀のためのルートや!熊野編が妙に凝ってると思ったらコレwith十六夜記の追加要素や!!」とようやく悟りました…。
ここで更に銀に鞍替えしても良かったのですが、この周回では春の六波羅での銀のイベントを起こしてなかったんですよね。このまま銀のイベントを進めても絶対グッドEDにはならない、と思うとやる意味もないのでここで終わって有馬編からやり直すことにしました。
もうほんとヒノエに騙された。オマエの機嫌取ろうと思ったらとんだ遠回りさせられたよ!(゚д゚)

・とヒノエに八つ当たりしつつ、三草山では福原をせめずいつも通り攻略。そうよ!ここで福原なんか攻めたらまた頼朝に怒られるのよ!もうちょっと景時さんの立場を考えてものを言ってよヒノエ君ったら!!(`д´)=3
そこからはちゃんとメモ通り将臣君のフラグを立てて、無事将臣君ルートに入れました。ついでにヒノエのフラグも立てて、ようやく水軍が仲間になりました。ヒノエってガチで棟梁だったんですね。初登場時に「もしかしてこいつが棟梁なんじゃね?」と思いはしたものの、本宮であのイカツイおっちゃんを見ると「まあさすがに棟梁本人ではないか、棟梁の血縁とか棟梁に近い有権者かな」っていう考えに変わってたんですよね。ショタ系とまでは言わないけど、外見はけっこう幼いのに棟梁なんかやっちゃうんですね。若頭が最近頭に昇格したって感じなんだろうか。

・前置きが長くなりましたが、ここからようやく将臣君ルートの感想です。
いや~~~~…切なかった…。予想はしてたけど思ってたよりロミジュリ展開だった。主人公が「とにかくなんとかして運命を変えなきゃ!」と時間跳躍するも、結局どうすればいいのか分からず、そればかりか将臣君の覚悟を悟って運命を受け入れようとする…というとこらへんなんか本当に切なかった!白龍の逆鱗というチートアイテムがあるのに、何もできない無常感というか。
やっぱこのへんは同じメインヒーローポジの九郎と対比させてるんですかね。九郎ルートは他キャラと比較しても、逆鱗の使いどころがお手本のように分かりやすかった。別の運命で手に入れたアイテム(手紙)もあって、逆鱗の力をを余すことなく利用して綺麗にEDを迎えたという感じ。それに対して将臣君ルートはどこに戻ればいいのかも分からないし、戻ったところで結局は運命は変えられないというルートだった。

お互いが自分の大切なもののために剣を打ち合う、っつーのも熱かったなー。まあ個人的には「主人公の強さ=怨霊を封じられること」だと思ってたので、将臣君と剣の腕で張り合ってるのはちょっとびっくりしましたが。技巧はともかく力で張り合えるのはスゴイと思うわ。どんだけムキムキなんだ。そして主人公が将臣君にきっぱりと対立を宣言した場面で絆の関が解放されたのも熱かった。

何より切ないのは、やっぱり夜の海での会ってからの別れ際!お互い直接的な言葉は何も言わないけど、もうここで気持ちは通じ合ってるんだなーとヒシヒシと感じられてすごく良かった。
兄妹のように育った二人が、いつの間にか特別な存在になったのに、お互い大切なものは譲れない。兄妹のように近しかったからこそ、お互い抱えてるものを捨てられないと分かってる。そういう筋の通ったところを好きになったんだから。
あー切ない(;▽;)大好物ですわ!

・ラストで九郎が頼朝を言いくるめて平家を逃がす、ってー展開はちょっと無理がある気がしましたが…。禍根を残さないように根絶やしにする、ってー頼朝の言い分は時代背景的には普通だと思うし…。
んまーダキニテンを失い応龍が復活し、頼朝も今までのように権力を振えなくなったということかな?あと九郎が譲君と将臣君の喧嘩を見て「兄弟でこんなに言い合うものなのか」って驚いてたから、そこに感化されて兄と言い合おうって気になったのかもしれない。
そしてこのルートでも将臣君はこの時代に残るんですね。譲君ルートで言ってた「大切なもの」というのはやっぱり平家一門のことだったのか。まあそうだろうなとは思ってたけど、直前に清盛を裏切ってたので他に何かあるのかと思った。つっても基本的に終盤では清盛やコレモリは勿論、知盛や経正なんかも死んでる訳ですが、将臣君は彼ら以外の名無しのモブ一門も守りたい大切な存在だった、ということかな。あと安徳天皇と尼御所。

最後のスチルでの「最後に大切なものを守ったのは太刀ではなく、この空っぽの手だった」という語りも良かったです。
平家一門の中で源氏の神子が暮らすってーのは色々反感もありそうですが、将臣君が見込んだ人達だし、何より将臣君の嫁という立場にいればまあ幸せにはなれるんじゃないかな!沖縄開拓頑張ってください!

・という感じで将臣君ルートは終わったんですが…未だに気になってるのは知盛の存在。
ヒノエの言葉に乗っかった福原早期制圧ルートでは、熊野で知盛と雨宿りを共にするという話があって、そのイベントを経た後屋島で再会した時はけっこういい感じだった。…んですが、銀の登場でそのへんのイベントが回想に出るようになり…。あれ?知盛の見せ場ってもしかしてこれだけ?
つってもこれ知盛のイベントっつーよりかは銀のイベントに使うために作ったって感じよね?知盛の存在価値ってこれだけだったの?今までちょいちょい上がってた好感度は何のためだったの?熊野の雨宿りイベはあくまで十六夜記の追加要素で、他にもまだ好感度依存の知盛のイベントはあるのか…?

よく分かってませんが、これだけで知盛イベが終わるのはちょっと悲しいなあ。もうちょっと周回を重ねて、それでも分からなかったら攻略サイトで調べようと思います。

・という訳で遙か3四人目終了!八葉もあと半分!
ここにきてようやく「時間跳躍はわざわざ最初まで戻らなくても良い」って気付き始めたので、次は熊野編に戻ってリズ先生と修行しようかね。それかヒノエルート。この二人はサクサク攻略できそうです。


----------------キリトリセン----------------

なんとなーく調べてたら、古川本舗のアルバム10月に発売だって~。



トレーラー何回も聴いてるけど、正直今回はあんまりピンと来ないかな。でも何曲は気になる曲はあるので、CDは買わずにその曲だけあいちゅーんでDLしようと思います。今気になってるのは「ライフタイムサウンドトラック」「問うてはその応え」「ナイトクルージン」「情熱と残響」「coma white」です。早くフルで聴きたい!
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