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世間が大正ロマンスを謳歌する中、私は平安時代まで遡るのだった…

2015.04.09 20:18|遙かなる時空の中で3
◆バクハンも一段落ついたので、久しぶりに遙か3の世界へ舞い戻ってまいりました。
世間は遙か6で盛り上がってますが、私はまだ大正時代には行けないんだ!まだ平安でやり残したことがあるんだ!

八葉の絆EDは一通りクリアし終わってたので、じゃあサクッと朔と白龍と銀ED見て大団円ED見るか~みたいなノリで朔ルートから手を付け始めたのですが、ここで大幅に躓いた。
攻略サイト通りに進めても、なかなかフラグが立たない!
攻略サイトに載ってる情報以外にも、色々と細かいフラグがあちこちにあったりなかったりするんでしょうね。だから攻略通りに進めてもうまくいかないんだよね…ネオロマって色々細かいからね…。

二章で将臣君の夢を見た後、何回大原に行っても朔が恋バナしてくれないので、ここでああでもないこうでもないと2~3回一章~二章をぐるぐるしました。色々試した結果、どうも現時点の私のデータでは、将臣君を仲間にしてからでないと朔は恋バナしてくれないようです。

その後六章の神泉苑でもフラグが立たず何回かやり直したんですが、いい加減心折れた。もうここまでダメだったら無理に朔ルートやることないな、と。別に女キャラだからってないがしろにしなかったよ私。むしろ他キャラと同等以上に頑張ったよ。しかしいかんせん、遙か3はスキップ機能がクソ過ぎる!古いゲームだからあまり文句は付けるまいと思ってたけど、ここまでぐるぐるやり直しさせるならもうちょっと考えて欲しかった!時間跳躍も名前だけ見れば超絶便利スキルに見えるんだけど、実際使ってみるとイマイチ不便なんですよね~。というかストーリー以外で使おうとするとデメリットが多すぎる。
朔のことは普通に好きだけど、ここまで手間かけてまでやりたいって程ではないわ。と諦めることにしました。そして朔ルートを諦めたら、だったら白龍も別にやることないかな…と思い、さっさと十六夜追加要素の銀ルートをやってしまうことに。

◆という訳で銀ルートの感想。

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・熊野編のあれこれは、以前将臣君ルートで間違ってやってしまったのでだいたい既読スキップ。けど知盛のイベントは今回初めて見ました。こういう敵対する相手と戸惑いながら距離を縮めていく感じ好きです。大好物です。お互いを認め合いながらもちょっとでも隙を見たら食い殺されそうな、この緊張感がイイ。
っていうか知盛がもうオイシイよね!血に飢えた戦闘狂なのに実はやんごとなき身分とか!

・七章の平泉編はまるっと初見でした。
銀以外にも色んなキャラの小さいイベントがちょこちょこあったけど、なんかどれも当たり障りなく終わった感じが…。これは蜜月ルートに入ってればもっと掘り下げられたんだろうか。

銀や白龍を筆頭に、泰衡もなんやかんや主人公を特別扱いして崇めてくれるので、なんだかこちらはカルト宗教の教祖にでもなったような気になりました。追加要素だからか露骨にヨイショされてる感。いや、普通に良い話だし好きな種類の話でしたよ。こういう従順な執事系のキャラ好きだし。
主人公から感情を教わるたびに、銀の呪詛が解放されていくって設定は切なかった。でもって「神子は触れることで呪詛を浄化する」→「銀の呪詛は魂に刻まれたもの」→「銀の呪詛が浄化されたのは主人公が銀の魂に触れたから」という繋げ方が良かったな~!あ~銀の設定めちゃめちゃおいしいわ!

・従順で無機質な人形、と思いきや、素の性格はなかなかの天然タラシで曲者だった。
稽古に来てた女の子やお店に来てた女の子を、無自覚にタラシまくって大変!全然人形じゃねーよ!水筒を渡して間接キスどっきゅんのシーンも、知盛と被せるためとは言え無自覚でやってる訳だし。
EDで結ばれた後は、「あなたの髪に触れるのは私だけでいたいですから(花びらを取る)」とか「神子様の頬を赤らめるのは私だけでいいですから(ヒノエすっこんでろ)」とか、なかなかに嫉妬深い。しかもそれを冷静なトーンで穏やかに言うのだから、若干病み気質みたいなものを感じた。
戦闘で庇われると「神子様に声をかけていただけるのならこの痛みも甘美に思います」とか言いだしてMなの?ってちょっと思ったし。

終盤の選択肢ではまさか主人公からの黙って俺に付いて来い系の選択肢がありびっくりしました。これプロポーズだよね。このへんが「遙か3は主人公が一番男前」と言われる所以なんだろうなとしみじみ思った。まあ私は「銀はどうしたい?(チラッ)」を選んで銀から言ってもらいましたけど。主人公のキャラ的には「俺に付いて来い」の方がしっくりくるかもしれませんが、やっぱりプロポーズするよりされたいじゃな~い。

という感じで銀は、天然タラシで嫉妬深くてMの気アリ、と、正統派執事キャラに見せかけてなかなかにクセの強い面白いキャラであった。

・EDの一枚絵では正真正銘執事に転職してて笑ってしまった。
ていうか主人公誰だよwwwwwwwどういうシチュエーションだよwwwwwww笑い過ぎて銀のモノローグが全然頭に入って来なかった。
確かに銀の執事はめちゃめちゃ似合ってるし、執事としてすぐやっていけそうだけど、え?主人公ってお嬢様だったの?まあ主人公のウチがお金持ちで、その家に銀が執事として雇ってもらえれば銀の就職先としても安心だけどね?ま、まあ深くは考えるまい。二人に幸あれ。

・色々と存在が気になる泰衡殿。
現代に帰るシーンでは九郎が「やっぱり来ないか…」とか言ってて回想が挟まれ、「これは来るフラグ」と思ったのにホントに来なかった。泰衡さん空気読んでください!そこは来るとこでしょ!

黒髪長髪クール系イケメンと、泰衡さんのビジュアルはドストライクで、しかもこういうクール系キャラの鳥海さんボイスはほんとにカッコイイ。カッコイイんだが、まあ悪役ポジだったのであまり良い印象はなかった。けど平泉を思う気持ちは本物だと伝わってくるし、時々出てくる「大切な友」とやらの存在を思うに、根っからの悪人ではないとも分かる。この「悪人に見せかけて実は信念のある人なんですよ」臭を漂わせてくるタイミングが絶妙だった。「あ、こいつ嫌い。やっぱ嫌いだわ」となった頃に狙い澄ましたかのようにチラッと思わせぶりな側面を見せてきて「え?やっぱりなんか事情があるの?」ってなるんですよねー!あーニクイ!憎めないのがニクイ!

そして度々口にしていた「大切な友」ですが…。私は最後まで分からず。
並々ならぬ覚悟を抱いているので女なのかな~と思ったけど(友であり同時に愛する人的な)、主人公の他の女キャラなんて朔と政子様しかいない。朔とは接点なさ過ぎるし、ダキニテンに憑りつかれる前の政子様だったら熱いっちゃ熱いんだが、どっちにしろ人妻だしなんか美しくない…。
結局誰のことだったんだ?と思ってぐぐってみたら、どうも九郎のことだったんですね。
…。
なんだろうこの萌える展開…。

確かに泰衡さんはなんやかんや言っても九郎を立てることをずっと考えてたし、嫌いではないんだろうなと思ってた。あの人の性格なら「逃げ落ちてきた居候の分際でうっとうしい身の程をわきまえよ」とか言いそうだし、ちょっと意外だなと。しかし単純に源氏の血を目当てにしてるようにも見えたし、まさかそこまで個人的な思いを抱いているとは思わなかった。
でも九郎さんの方は、金の一件でも「泰衡は俺を連れ戻すためにしぶしぶ金を飼っただけで、金のことはどうでも良かったぽい、やっぱり信用ならん」みたいに言ってたし、銀ラストの回想でも「分からず屋!」みたいに怒ってたし…。完全に泰衡の一方通行だよなあ…。

あーね、泰衡さんは見たまんまのツンデレだし、そういえば九郎さんは天然熱血キャラだったね…。
ツンデレ×天然は相性最悪だからね。傍目で見てるぶんには面白いが、ツンデレのツンを天然が真に受けるのでどんどん仲が悪くなる。そしてたまにデレても天然には分かりにくくて伝わらないっていうね…。犬を飼う飼わないのくだりとかまさにそれだった。そう思うと泰衡さんがいっそ不憫にも見える。
あ~主人公がいなくなった後の平泉が気になるゥゥウウ!泰衡の闇色片思いが見たいィィイ!ちょっと!乙女ゲーでこういうのブッ込むのやめてくれませんかね!私はそういうの混同したくないタイプなんですよ!
あーきっと幼少期に色々あったんだろうな!闇を抱えていた泰衡さんが、人間タラシの九郎の何気ない一言で救われたりしたんだろうな!その様子がありありと想像できるわ!

◆という感じで最後に爆弾(泰衡とEDスチル)を残して銀ルート終了しました。
さてそんじゃ知盛EDも見るか~ってちょっと調べてみたら、知盛EDは大団円EDが必須…だと…?
大団円って確か朔&白龍含めた全キャラ攻略しなきゃなんですよね…。しかも戦闘難易度を「難しい」にしなきゃいけないとか、これは本当に乙女ゲーか!!色々と鬼畜過ぎる!知盛と結ばれるにはどんだけの苦難を乗り越えなきゃならんのだ!
いや別に鬼畜ってほど難しい難易度じゃないんだけど、最初に書いた通りスキップ機能がクソ過ぎるんで、ただただ面倒なんですよね…ぐぬぬ…。

とりあえず知盛のために、もう一回だけ朔ルートに挑んでみます…。それでもルート入れなかったら、もう贔屓キャラの蜜月ED1~2個見て終わろうかな。全員の蜜月ED見る気力はちょっとないです…。それより今は早く4をやりたいっていう気持ちがあってね…。

とりあえずガルモ3が発売されるまでは、遙か3を腰据えてプレイしようと思います。
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