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坂本ヲユルサナイ

2015.09.15 22:10|アナタヲユルサナイ
エピソード2終わらせてきました。以下◎ネタバレ注意◎

・私は基本、男だろうと女だろうと人外だろうと、「主人公」と設定されたキャラはひいき目に見て感情移入するタイプですが、理々子はやっぱ好きになれないタイプですね。乙女ゲーならこんなんでもいいんですが、探偵ものだと思うとバカ過ぎる。草薙に別れを切り出されても(完全に事件が絡んでるフラグだったけど)、「理々子可哀そう」とか「草薙ひどい!」とかよりも「ざまあ」という思いの方が強かった…。だってこの二人本当になんで結婚してるのか謎過ぎるし…。せいぜい「だろうな」くらい…。

相変わらずターゲットはもちろん名前が挙がった人物には片っ端から接触しまくるし、「型破り探偵」と言えどももうちょっと慎重になれないのかと言いたい。所長と草薙が失踪していよいよ歯止めをかけるキャラがいなくなったし。
偽名を使わないのは「固有名詞を増やしてユーザーを混乱させないためかな」とメタ的&好意的に解釈できないこともないけど、「GPSの発信機をつけるために自宅(探偵事務所)にターゲットのタクシーを呼ぶ」と言い出した時はぶったまげました。それ自分が探偵って言ってるようなもんでしょ!なぜ誰も突っ込まない!いくら外見は幼稚園と言えども、地理に詳しいタクシーの運転手なら知っててもおかしくないし、「幼稚園を改築した探偵事務所」なんて絶対近所からは名物扱いでしょ!ばかなの???

・でもって新キャラ…というか一話でも名前だけ出てきた坂本君ですが。
まず「静香にホイホイついていきまたホイホイ康子の元に戻ってきた男」という前提なので当然私からの印象は悪い。しかも外見も決して美形とは言えず、むしろ「なんで康子はこんな男のために躍起になってたの?いや康子はまだいいとしても静香はこんな男のどこが良かったの?遊ぶにしてもレベル低過ぎない?」と全方位誰も得しない容姿と性格。
しかもめんどくさいことに「注目」システムを使って突っ込まないと話が進まないタイプのキャラで、「こんなキャラ興味ねーよ」と思いつつしょうがなくスーツやら頭やらをタッチ。…していると、頭を三回触ったところで坂本のトラウマスイッチが入り豹変、ボコられて全治四か月というバッドEDに辿り着いてしまいました。…バッドED初めて見た。
この後頭を触らずにやり直すと、坂本が見習いとして社員になり、GPS発信機を開発してメカニックとして活躍し始めましたが、あんなバッドEDを見た後では正直怖い、不気味、生理的に無理という気持ちしかない…。

まだ初見では「女にホイホイ付いていくしょうもない熱血不細工キャラ」というだけの印象だったので、活躍次第によっては「使える不細工」「愛嬌ある不細工」に昇格する可能性もあったのだけど、あんなバッドED見た後じゃ無理!!この後坂本がどんな活躍しても怖いだけです!無理!いっそ坂本が裏切るイベントとかあった方がいいと思ってるくらい無理!!こんな人と同じ事務所で仕事するなんて怖すぎるんですが!!

なんつーか、ユウジと言い、「主人公にはマトモな若い男キャラを近づけさせません!」という意地のようなものを感じる。そうでなきゃ草薙がかすむんでしょうが、だったら草薙と主人公の関係をしっかり魅力的に描けばすむ話だと思うの…。主人公の選択肢を塞いで草薙一択にするようなやり方はいかがなものか。まあ乙女ゲーやってるんじゃないし、周りの男キャラを全部美形にしろとは言わない。ユウジはオカマだけど普通にイイヤツだと思うし。でもヘタしたら殴り殺されるようなサイコパストラウマ持ち不細工とか同僚でも絶対にイヤ。それ以降も坂本が出てくるたび不快になります。顔も見たくない。

・本編の感想は…
まあ、催眠術で色々やってるんです~ってのはややオカルト的ではありましたが、加奈子さんが豹変したり妹(名前忘れた)が加奈子さんとまったく同じこと言ってたりするところはうすら寒い恐怖のようなものを感じたし、これはこれで良かったんじゃないでしょうか。
マモルと最後の対決をして、「三つめのレコーダー持ってるわよ!滑稽で悪かったわね!」と言うところはカッコよかったです。

しかし暗示にかかって不安定になってる妻二人を付き合わせるのはかなり危険だと思うし、太田母に「マモルを刺激したら何をするか分からない」とまで言われてたのにあの猪突猛進ぷりはなんつーか…荒療治、と言えば聞こえはいいけど、この主人公に限ってはそんなこと色々考えてるように見えないんですよね…。まったく行き当たりばったりというか…。天性の感覚で最適解が分かってるような、天才タイプの主人公にも見えないし。

結局主人公が好きになれないってソコなんですよね~。主人公の有能さが見えてこない。確かに肝坐ってるのはカッコイイと思うけど、それより探偵としての無謀さ、考えのなさがどーも目につくのよね…。新米熱血デカとかそういう設定のがよっぽど合ってたと思う。型破り探偵、って属性の探偵も世の中には大勢いるけど、「探偵」と名乗るからには最低限の思慮深さや底の見えなさは備えていてほしい。探偵キャラの魅力ってソコでしょう。
その割に駒谷から「竹内さんなら大丈夫」と太鼓判押されてるのにも違和感。いや、駒谷さんソッコーで主人公のこと探偵って見抜きましたよね…。百歩譲って主人公の人柄を見て信頼したのだとしても(この性格をどうしてそこまで信頼できるのか謎だけど)、探偵としての腕の無さはあなたが一番分かってるはずでは…。

◆と長々愚痴ってきましたが、三話から面白くなるらしいので、続きももりもりやっていきます。
あんまり期待はしてないけどな!
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