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まったく信頼してなくてごめんなさい

2014.10.08 07:43|遙かなる時空の中で3
つくづくナンパキャラとは相性悪いなと思った。そんな弁慶ルート。

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・人数の多いRPGなら一人はいる裏切りキャラ。
モノによってはガチの裏切りで返って来ないパターンもあるけれど、たいていは「敵を騙すにはまず味方から」パターンとか「事情があって裏切ったものの裏切りきれず改心する」パターンになる。一般ゲーでさえそうなんだから、乙女ゲーで攻略対象が裏切るってなんなら後者のパターンになると最初から決まってるようなもの。
…んだけど、そういうメタ的な推理は置いといて、「本当にこの人を信頼できるか?」「裏切ったフリをしてる、という素振りは見せてるか?弁解の余地はあるか?」というようなことを主人公目線で考えた時、まったく信頼できなかった。

なので厳島に連行される時の船の上では、「あなたを信じたい」とは言えなかった。乙女ゲー的には言うべきなんだろうけど、こんな状態で男のことだけ盲目に信じるなんてバカみたいでちょっとヤダ。という訳で否定も肯定もせず黙ってたら好感度下がったけど、これは弁慶さんが悪いんだから気にしなーい!私悪くないもーん!(゜ ε゜)

・とかやってるうちに清盛を宿した弁慶が消滅、例によって逆鱗の力でやり直し。
やり直したところで弁慶さんが言ってた罪だとか償いだとかが明かされたけど…これもなあ…うーん。
「京を荒廃させた罪を償うためなら自分が死んでも構わない、むしろ死ぬ気だった」と聞くと一見美しい自己犠牲に見えるんだけど、「償うためなら他人を犠牲にしても構わない」というような思想も同時に持ち合わせているみたいだったからなあ。具体的に言うと、総門で自分の部隊をあっさり全滅させたっていうアレとか、行宮で九郎一行を罠にはめて危険に晒したアレとか。
贖罪と言えば聞こえがいいけど、要するに「自分の尻拭いをしないまま放っとくのは気持ち悪い」「そのためなら他人を犠牲にしてもいい」という利己的なキャラ、という認識でいいんだろうか。それならそれでいいんだけど、どうも自己犠牲の悲劇性を強調してるみたいで入り込めませんでした。自分は悲劇っぽく消えるけど、あんたも今まで色々犠牲にしてきたやん。的な。「罪を償うためにまた別の罪を犯す」とかも言ってたから、そういうジレンマもまた彼の罪を深くしてる一因なんでしょうか。

何にせよ心から罪を償いたいだけの善人キャラなら自分の部隊を見殺しにしたり安易に仲間を危険に晒したりすべきじゃないと思うし、「自分の贖罪さえ出来れば他はどうなってもいい」という利己的なキャラならもっと突き詰めてド畜生なキャラにした方がスッキリしたと思う。なんだかどうにも中途半端っていう印象が拭えないかなー、個人的には。
戦やってる時代の人に「犠牲を出さない方法を考えようよ!」なんてことは言わないし、「大義を成すには小事は切り捨てなければならない」って考え方も好きだけど、自分の贖罪にそれを持ち出すのはなんかちょっと違う気がするんだよね…。少なくとも総門で全滅した弁慶の部隊は、主人公が注意を促すことで助かった(?)んだから、出さなくても良い犠牲だったと言える。それをわざわざ全滅させたって言うくらい冷酷なんだから、弁慶さんのキャラ設定がよく分からない。
ド畜生ならド畜生でいいんだけど、春の京の橋では「ムダと分かってるけど一人でも救いたい」みたいなこと言う善人だったし、一体どういうキャラだったのか…。
私には分からないけど、こういう黒か白か分からないところが彼の魅力だったんでしょうか。

・やり直しでは主人公が芝居を打って弁慶さんに合わせる、ということになっていましたが、そういうこともあって私個人としてはイマイチ信用しきれませんでした。なので、ここで最後に裏切られたらすごい悲惨だよな…とかそういうことばっか考えてました。流れや尺的にもう裏切られることはないって分かってますが、弁慶さんの
「逆鱗を預かる」発言→清盛に差し出すつもりなんじゃ…(゚д゚)
「出来るだけ口を閉ざしてください」発言→主人公を黙らせてるうちに普通に清盛に取り入るつもりなんじゃ…(゚д゚)
「清盛が憑りつく瞬間を狙う」発言→本当に主人公に憑りつかせるつもりなんじゃ…(゚д゚)
と、トコトン信頼してなかった。
しかしやはりネオロマも、同じルートで二回逆鱗を使わせるような真似はしないらしく、渾身のアニメが入って綺麗に清盛撃退。分かってはいたけどどうも私は汚い大人になってしまったらしい。弁慶さんごめんなさい。

そしてこんなに弁慶さんを疑いまくってても、最後に「この世界に残ってくれませんか」と言われたら迷わず「はい^^」と答えてEDはきっちり回収しておく、畜生は私の方だった!!
まあそんなこんなで弁慶ED迎えました。どうも私は自己犠牲展開にはちょっと厳しい目で見てしまうみたいです。自己犠牲=美しい、切ないとは安易に思いたくない。萌えポイントも正直覚えてない、すいません。
とりあえず総門を攻める九郎に「弁慶さんが裏切るんです!」って言った時の「は…?」っていう反応、その後本当に裏切られて「すまん、お前の言ったことを信じていれば…!」っていう反応が可愛かったです。九郎はほんと素直でいい子。
あと終盤に仲間が駆けつけるところは素直に熱くて良かったです。

◆前々周くらいで白龍の攻略メモを見ると「八葉全員の好感度を5以上にあげること」と書いてあったので、それも兼ねて前周で一番好感度が低かったヒノエを攻略してきました。これで八葉全員好感度が5以上になったので、「よっしゃ白龍の絆進むぞー」と弁慶周では白龍のフラグもきちんと立てて、熊野編のイベントを起こしたんですが、その後攻略メモを見てみると、「各地を訪れて四神から認められよ」というお達しが…め、めんどくせええええ!!!
リズ先生もたいがいめんどくさいと思ってたけど、白龍は更に輪をかけてめんどくさいわ!!なんだこのめんどくささ!
まあ今の時点で青竜、朱雀は仲間にしてたので、残すところ倶利伽羅としどのうらの二か所なんですが…この場所ってルートによっては一回も訪れなかったりするし、残りのキャラ(敦盛、朔、銀)のルートで回収できなかったら別のキャラをやり直す必要がある訳で…めめめめめんどくさいっ!めんどくささが止まらない!!

でもってこのルートで朱雀の弁慶・ヒノエ間の絆が上がったのか、また別の神社で特別な術を授けてもらったのですが…まさかこれもコンプする必要があったりしないよな…?
だとしたらかーなーりーめんどくさいぞ!!弁慶・ヒノエコンビは朱雀を司ると言えど属性が違うし土術を出せる組み合わせだったから絆も高めやすかったけど、金の二人、木の二人はかーなーりー上げにくい!将臣君なんかは仲間になる期間も限定されてるし!

まあ…それはないと願いたいけど、とりあえず今後は四神間の絆術の解放も頭に入れながら円陣組んで行きますかね。四神関係以外だと九郎・リズ先生の間に師弟技があったから、将臣君・譲君とか景時さん・朔のきょうだい技とかあるかな?

◆という訳で次は八葉最後の一人、敦盛君に行きたいと思います。もっと早くに攻略したかったのに、まさか最後になるとは。
キャラや見た目的にはかなり好きな方なので、楽しみにやっていきまーす。

すごいよ!!ヒノエさん

2014.10.05 21:46|遙かなる時空の中で3
ヒノエのドヤ顔とノリノリポーズかわいい。

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・八葉も後半戦!六人目のヒノエルート終わらせてきました。
ヒノエが正体を明かして正式に仲間入りするくだりは将臣君周で既に見ていたので、熊野編から開始してスキップ中心でサクサクとルート突入。

今までのパターンだと、「着々と進軍するがふとした拍子で窮地に陥って攻略キャラが死亡→逆鱗の力でやり直す」というのが定番になっていたため、ヒノエルートでも「どこで死ぬんや!?どこで飛ぶんや!?」とずーっと警戒してたんですが、さすが策士ヒノエ様はそんな轍は踏まないらしい。終始ノリノリで策を披露して危なげなく勝たせてくれました。
唯一危なかったのは、阿波水軍に拉致られるところでしょうか。というかあそこで「あ、これ死んだな、ここやり直しポイントやな」と思ったけど、ヒノエ君がまさかの縄抜けスキルを発揮!なんかもうヒノエって海賊スキルに軍師スキルに、更に盗賊スキルも持ってるっていうかなり盛ってる高性能キャラだよね!そしてこの鎖で縛られてるスチルにちょっと笑っちゃったのは私だけじゃない筈!どういうプレイだよ!緊縛かよ!!と内心で突っ込んだ人が多数のはず!!

・今までの何度かブログで言ってるけど、私はナンパキャラってのはあんまり好きではない。最初から好感度MAXで口説いてくるキャラって信用ならんし、「外見の良い子には皆それ言ってんじゃないの?」って思っちゃうタチ。
なのでヒノエ君に口説かれても、「また軽口言ってるわコイツ」くらいで特に心境が変わることなく、それが最後までずーっと続いたという感じだった。さすがに終章の方には信頼関係とか見えてきたけど。
そんななので間章で告られてもあまりピンとこず、そこで既に主人公がヒノエにゾッコンな選択肢があるのにちょっと驚いた。ここで告白受けちゃったら終わっちゃうじゃん!って思ってやんわりと受け流したんだけど、もうヒノエルートは細かいことを考えず、ただひたすらヒノエとのイチャラブを楽しむルートだったのかもしれない…と今になって思う。
6~7章くらいにはそう思い始めて、わざとヒノエをからかったりそっけない返事をしてヒノエの反応を楽しんでいた。間章でも、思い切って「私も好き!好き好き!」ってアピールしとけばもっと楽しい反応が見れたのかも。

・このルートで面白かったのは、ヒノエの緊縛スチルと、最終決戦直前スチルのヒノエのガリガリっぷり(太ももほせえええ!!)なんですが、何より笑わせてもらったのは清盛殿のドジっ子っぷりでした。

ヒノエにトドメを刺そうとして、自分の弱点でもある草薙剣をわざわざ出してくる→あっさり主人公に奪われる(ここで既に雲行きが怪しい)→剣と主人公の力が反応してヤバいことになり、清盛撤退(ここまではまだ分かる)→場所を変えて再戦、清盛が「同じ手を食らうと思うなよ!」と嬉々と黒龍の逆鱗パワーを発揮するも、草薙剣を前回とまったく同じ感じで喰らって撤退(ここで爆笑)→清盛を追いかけながらヒノエが気を利かせて「あいつはきっと草薙剣の弱点を見つけてくるはずだ!」と言ってくれるが、清盛は別に弱点を見つけておらず、草薙剣に刺されて終了。

何なの?清盛殿は萌えキャラなの?
まあ外見はあざとい感じのショタだからなあ。ラスボスポジだから今までずっと「気に食わないガキだな」としか思ってなかったけど、もしかしたらそういう意図もあるのかもしれない。
…いや、たぶんないけど。

・という感じで終盤の清盛殿の体を張ったボケに笑いを持ってかれましたが、ヒノエはヒノエで普通にかっこよかったと思います。最初にも描きましたが、なんつったって六人攻略して初めての「主人公が時間跳躍して救わなくてもいいキャラ」でしたからね。将臣君も救うとはちょっと違いますが、なんというか主人公目線で言うと、一番手がかからなかった。これに尽きる。
ヒノエがどんどん策を出してくれるおかげで主人公が逆鱗を使わずに済んだ。主人公がムダに傷つくことなく、素直にヒノエを頼りにできた。このあたりだけでだいぶ評価できると思います。
いつでも有言実行するけど調子に乗らず冷静に状況判断する、っていうカリスマ軍師っぷりも良かった。「とりあえずヒノエがやるって言ってんならやってくれんだろうな」という安定感があった。まー現実的な目線で見た時には「もうちょっと周りの人にも相談してくれたらいいんじゃ…」と思わないでもないし、あんまりにもヒノエに盲目な選択肢(「私はヒノエ君を信じてるから!」のゴリ押し)はちょっと避けてました。ひたすら彼のことを信じるってのも尊いけど、私はどちらかと言うと相手からも頼りにされたいので。
あとこういうナンパキャラには定番だけど、普段は余裕しゃくしゃくなのにふと見せる照れたような顔が可愛かった。

◆という訳で六人目、ヒノエルートクリア!八葉は残すところ敦盛君と弁慶さん。
敦盛君はまだ有馬で一回も話しかけてないので、次は弁慶さん狙っていこうと思います。弁慶さんは一章で九郎と同行しないパターンでないとダメだったと思うので、久しぶりに一章からやり直しですね。二章でもめんどくさがらず朔と白龍のフラグも立てて、また四章で一気に回収したいと思います。あと六波羅でヒノエを仲間にして、更に過去の六波羅も見ておいたら、銀ルートも狙えるかな?

そろそろ終わりが見えてきたし、サクサクやっていくよ~~ヾ(・▽・)ノシ

みんな大好きリズ先生

2014.10.03 22:18|遙かなる時空の中で3
元々源氏側のキャラはともかく、将臣君や敦盛君まで「リズ先生」って言ってるのが可愛い。

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・前回の将臣君周であらかじめリズ先生のフラグは立てておいたので、リズ先生周は熊野編から再開。修行するだけでリズ先生ルートに入りました。

「さあ言われた通りに仕上げてきたぞ!これでどうだ!」とガッツリ鍛えた主人公を自信満々で差し出したのに、先生は何か意味深なことをブツクサ言って去るという、非常にめんどくさい展開に。修行しろって言われたから鍛えたのに、それを見せたらいなくなるとか何なのよ…(´д`)
と思ったら倶利伽羅ではしれっと合流するし、何なのもう??と思ってると今度は本格的に別行動に出るし。屋島・壇ノ浦の戦いも今までにないくらいさらっと終わり、結局先生には会えないままお別れ。あまりにもあっさりした今生の別れに呆然としました。

・これと言った策がないまま時を遡り、どうすんだこれと思ってたら火傷少年のスチルが出たところでようやく先生の秘密が判明。
確かにリズ先生は共通ルートでも他人の個別ルートでも逆鱗の存在を知ってるような節があって、「お前、タイムリープしてね?」と思うことはあったけど、まさか本当にそうだったとは。そしてタイムリープしてる理由がすっごいコテコテの定番だった。「君を救うために何度でもやり直す!」ってすごいありがちなやつ!しかもそこに主人公も入ってきて、「主人公が彼を助けようとするけど彼も主人公を助けようとしていててお互い何度もやり直している。共存の未来がなくて絶望するけどなんとか道を切り開いて幸せな未来を掴む」ってすごいありがちなやつーーー!!!

まあ…普通に良い話だとは思いますよ。ただ最近はそういうループものが多いので若干食傷気味と言いますか。あとそういう作品と比較すると、ループしてる側(リズ先生)が実際にもがいてる描写がちょっと少な目で、「億千万の時空を越えてお前を救おうとしてきた」と言われてもあんまりピンと来なかった。乙女ゲーは主人公の一人称視点で進むのが基本だからしょうがないんだけど。

主人公が矢に撃たれて「完」って出るところは切ない場面なんですが、ちょっと笑っちゃいました。一瞬エエエッΣ(゚д゚)!!?って思ったけど、うっすら声聞こえてるし!この「終わったと見せかけて実は終わってないんです」って演出ってむしろギャグに使われるやつだろ!今やっちゃダメだろ!
リズ先生とタイマンで戦うところとかも良かったんですが、主人公が木属性で、しかもリズ先生の修行によって鍛えられていたので、二撃で倒せてしまいました…。主人公が土属性や水属性だったらもうちょっと熱い展開になったのかもしれない。リザルトで「速攻」マークが点灯するのがなんともシュールでした。速攻で倒しちゃったよ先生…。わたし強くなり過ぎたみたい…。

・EDではまさかのお持ち帰り。えええお持ち帰りしちゃうのおおお!!!
まあ確かに…先生は元の世界でも天涯孤独だし、30年やり直してるから先生も微妙に世界にとって異質な存在ではあるが…いやでも現代にお持ち帰りってどうなんだろう?こういうのって「仕事とかどうすんだろ」とか現実的なことを考えちゃうんですよね…。九郎はお持ち帰りしないと命が危ないし、まだ若いから現代でもバイトで接客業とかやってても違和感ないけど(というかむしろ似合う、ちょっと見たい)、リズ先生の場合はなー…。元の世界に置いといても普通に暮らしていけるし、しかも30年やり直し+元々の年齢が7~8歳としたら40前後ってことでしょ?これでフリーターはちょっと痛々しいなあ…しかも顔に火傷の痕があるから接客業としても厳しいし…。先生のキャラを崩さない現代のお仕事っていうと、剣道の先生とかそんなんが無難ですかね?金髪碧眼の剣道の師範、っていうと個性的過ぎて名物道場になりそう。
まあ先生目線で見た時に、鎌倉時代に固執する理由が先生にはないから、それだったら家族が待ってる主人公のいる世界に行った方がいいよね、っていうことかな。
しかし失踪した娘が帰ってきたと思ったら、三十代の不審な金髪イケメンと同伴だったーてなると親が卒倒しそうですね…。いや、ファンタジーで現実的なことを考えちゃうのがダメなんですけど…。

・先生の行動でよく分かってないのは、倶利伽羅で突然合流したこと。
ここでいったん合流するくらいなら熊野で姿を消す必要なかったんじゃない?それか合流しないでずっと消えてても良かったんじゃない?それとも、これもリズ先生の運命スケジュールで「熊野で一度はぐれて倶利伽羅で合流しないと主人公が死ぬ」ってことになってたんでしょうか。リズ先生の行動の多くは「主人公を死なせないため」という理由だと思いますが、このへんはよく分かりません。

・という訳で、リズ先生ルート終了しました。
共通ルートでも他人のルートでもイケメンで、時に厳しく時に優しく、言葉は少ないけれど主人公の意志をいつも尊重して見守ってくれる理想的な師匠。でも実は誰より主人公のことを思っていて、それも恋心と言うよりもっと悲痛な悲願のようなものを抱えた人だった。
あとどーでもいいんですけどリズ先生の目を細めてる(?)ような立ち絵が、ちょっとくしゃっとした笑顔にしか見えないのは私だけですかね?初見の時は「あっ先生の笑顔かわいい」とか思ったのに、話が進んでいくとどうも切ない?苦しい?ような表情の時に出るのでどうにも違和感が…。

EDの語りでリズ先生が「まだあの世界で私とお前は戦ってる気がする」みたいなことを言ってたけど、まさしくその通りだなとしみじみ聞いてました。まだ私の戦いは終わっていない!今すぐにでも飛び立たなければならないのだ!
とりあえず将臣君周でヒノエのフラグも立てておいたので、また熊野編からやり直して次はヒノエルートをがーっとやっていこうと思います。

熊野男に騙された…

2014.10.01 19:13|遙かなる時空の中で3
本題は将臣君ルートの感想です。

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・将臣君の絆の関は、今までの周回で既に5~6個くらい普通に解放できていて、コンビ術もできる状態だった。イベント発生条件もきちんとメモっていたので、あとはそのメモを見ながらがんがんスキップしながら進めていけば、問題なくルートに入れるはずだった。注意するのは他のキャラのフラグを立て過ぎないことくらい。

・しかし前の周回、有馬で話しかけたヒノエ君。彼が曲者だった…。
春の六波羅でヒノエを仲間にするのはすんなりできた。ずっと3でストップしていた絆の関がここでようやく解放。この周は将臣君狙いだけど、そのうちやる予定のヒノエルートのために、ヒノエの機嫌もそこそこ取っていこうと思いながら話は進んで三草山の章へ。
さあ今回もオトリに気を付けないとな~と思ってると、ここでヒノエ君が「ていうかもう福原行っちゃえばいいんじゃね?ていうか行くっきゃないっしょ!今行かなきゃダメっしょ!行こうよ福原!」と言いだした。こっちとしては別ルートで攻めれば勝てる、福原まで攻める必要はない、と分かってるんだけど、さっきも書いたように好感度が一人遅れてるヒノエの機嫌をなるべく取っておきたかった。ということで、ここでヒノエの作戦に乗っかってしまったのが失敗の始まり。

・なんだかんだで福原を制圧してしまい、「あれ?これどうなるんだろう?」と若干不安になるが、次の章ではいつもと同じく熊野に行くことになった。と思ったら熊野温泉で仲間になるはずの将臣君が仲間にならずエッΣ(゚д゚)となり、岬でのリズ先生の修行イベも起こらず更に困惑する。しかし新しく発生するイベントのほとんどにヒノエが颯爽登場するので、「あれ?これもしかしてもうヒノエルート入った?」と勘違いし、「どうせならもうこのままヒノエルートやっちまうか」とここで路線変更することに。

福原早期制圧ルートからの熊野編は、川の怨霊を退治するくだりがガラッと変わっており、「すごい凝ってるな!ヒノエ優遇されすぎ!」と感心していた。船に乗りたがらない川の怨霊を、ヒノエと弁慶さんが言葉たくみに誘導するところは熊野男児の軟派っぷりが見えて「熊野コンビ面白いな」と思いつつも、和歌山県民への風評被害を気にする余裕すらあった。
こうしてヒノエの機嫌はじゅーぶんに取ったので、「これでもう熊野水軍味方に付いたっしょ!」と自信満々で本宮に向かったのだけど、ヒノエのパパンらしき人が出てきた他には会議すら混ぜてもらえず。結局熊野は味方に付かないまま次の章へ。

・メモを見返すと、ヒノエルートに入るには水軍を味方につけるのが必須ぽいのに、何がダメだったんだ!!?と焦ってかなり熊野編をやり直したんですが、結局原因が分からずそのまま進めることにしました。このまま進めるとどうなるのか気になったし、バッドEDがあるならそれをサクッと見てしまおうと思って。
しかしあれよあれよと話が進み、景時さんが寝返り追われる身となり、吉野を通った時に、今までずっと謎に包まれていた銀が登場…!奥州編に入ってすぐ銀の攻略メモを見ると、銀の絆の関がずらっと7章で固まっており、これを見て初めて「あっこれ銀のためのルートや!熊野編が妙に凝ってると思ったらコレwith十六夜記の追加要素や!!」とようやく悟りました…。
ここで更に銀に鞍替えしても良かったのですが、この周回では春の六波羅での銀のイベントを起こしてなかったんですよね。このまま銀のイベントを進めても絶対グッドEDにはならない、と思うとやる意味もないのでここで終わって有馬編からやり直すことにしました。
もうほんとヒノエに騙された。オマエの機嫌取ろうと思ったらとんだ遠回りさせられたよ!(゚д゚)

・とヒノエに八つ当たりしつつ、三草山では福原をせめずいつも通り攻略。そうよ!ここで福原なんか攻めたらまた頼朝に怒られるのよ!もうちょっと景時さんの立場を考えてものを言ってよヒノエ君ったら!!(`д´)=3
そこからはちゃんとメモ通り将臣君のフラグを立てて、無事将臣君ルートに入れました。ついでにヒノエのフラグも立てて、ようやく水軍が仲間になりました。ヒノエってガチで棟梁だったんですね。初登場時に「もしかしてこいつが棟梁なんじゃね?」と思いはしたものの、本宮であのイカツイおっちゃんを見ると「まあさすがに棟梁本人ではないか、棟梁の血縁とか棟梁に近い有権者かな」っていう考えに変わってたんですよね。ショタ系とまでは言わないけど、外見はけっこう幼いのに棟梁なんかやっちゃうんですね。若頭が最近頭に昇格したって感じなんだろうか。

・前置きが長くなりましたが、ここからようやく将臣君ルートの感想です。
いや~~~~…切なかった…。予想はしてたけど思ってたよりロミジュリ展開だった。主人公が「とにかくなんとかして運命を変えなきゃ!」と時間跳躍するも、結局どうすればいいのか分からず、そればかりか将臣君の覚悟を悟って運命を受け入れようとする…というとこらへんなんか本当に切なかった!白龍の逆鱗というチートアイテムがあるのに、何もできない無常感というか。
やっぱこのへんは同じメインヒーローポジの九郎と対比させてるんですかね。九郎ルートは他キャラと比較しても、逆鱗の使いどころがお手本のように分かりやすかった。別の運命で手に入れたアイテム(手紙)もあって、逆鱗の力をを余すことなく利用して綺麗にEDを迎えたという感じ。それに対して将臣君ルートはどこに戻ればいいのかも分からないし、戻ったところで結局は運命は変えられないというルートだった。

お互いが自分の大切なもののために剣を打ち合う、っつーのも熱かったなー。まあ個人的には「主人公の強さ=怨霊を封じられること」だと思ってたので、将臣君と剣の腕で張り合ってるのはちょっとびっくりしましたが。技巧はともかく力で張り合えるのはスゴイと思うわ。どんだけムキムキなんだ。そして主人公が将臣君にきっぱりと対立を宣言した場面で絆の関が解放されたのも熱かった。

何より切ないのは、やっぱり夜の海での会ってからの別れ際!お互い直接的な言葉は何も言わないけど、もうここで気持ちは通じ合ってるんだなーとヒシヒシと感じられてすごく良かった。
兄妹のように育った二人が、いつの間にか特別な存在になったのに、お互い大切なものは譲れない。兄妹のように近しかったからこそ、お互い抱えてるものを捨てられないと分かってる。そういう筋の通ったところを好きになったんだから。
あー切ない(;▽;)大好物ですわ!

・ラストで九郎が頼朝を言いくるめて平家を逃がす、ってー展開はちょっと無理がある気がしましたが…。禍根を残さないように根絶やしにする、ってー頼朝の言い分は時代背景的には普通だと思うし…。
んまーダキニテンを失い応龍が復活し、頼朝も今までのように権力を振えなくなったということかな?あと九郎が譲君と将臣君の喧嘩を見て「兄弟でこんなに言い合うものなのか」って驚いてたから、そこに感化されて兄と言い合おうって気になったのかもしれない。
そしてこのルートでも将臣君はこの時代に残るんですね。譲君ルートで言ってた「大切なもの」というのはやっぱり平家一門のことだったのか。まあそうだろうなとは思ってたけど、直前に清盛を裏切ってたので他に何かあるのかと思った。つっても基本的に終盤では清盛やコレモリは勿論、知盛や経正なんかも死んでる訳ですが、将臣君は彼ら以外の名無しのモブ一門も守りたい大切な存在だった、ということかな。あと安徳天皇と尼御所。

最後のスチルでの「最後に大切なものを守ったのは太刀ではなく、この空っぽの手だった」という語りも良かったです。
平家一門の中で源氏の神子が暮らすってーのは色々反感もありそうですが、将臣君が見込んだ人達だし、何より将臣君の嫁という立場にいればまあ幸せにはなれるんじゃないかな!沖縄開拓頑張ってください!

・という感じで将臣君ルートは終わったんですが…未だに気になってるのは知盛の存在。
ヒノエの言葉に乗っかった福原早期制圧ルートでは、熊野で知盛と雨宿りを共にするという話があって、そのイベントを経た後屋島で再会した時はけっこういい感じだった。…んですが、銀の登場でそのへんのイベントが回想に出るようになり…。あれ?知盛の見せ場ってもしかしてこれだけ?
つってもこれ知盛のイベントっつーよりかは銀のイベントに使うために作ったって感じよね?知盛の存在価値ってこれだけだったの?今までちょいちょい上がってた好感度は何のためだったの?熊野の雨宿りイベはあくまで十六夜記の追加要素で、他にもまだ好感度依存の知盛のイベントはあるのか…?

よく分かってませんが、これだけで知盛イベが終わるのはちょっと悲しいなあ。もうちょっと周回を重ねて、それでも分からなかったら攻略サイトで調べようと思います。

・という訳で遙か3四人目終了!八葉もあと半分!
ここにきてようやく「時間跳躍はわざわざ最初まで戻らなくても良い」って気付き始めたので、次は熊野編に戻ってリズ先生と修行しようかね。それかヒノエルート。この二人はサクサク攻略できそうです。


----------------キリトリセン----------------

なんとなーく調べてたら、古川本舗のアルバム10月に発売だって~。



トレーラー何回も聴いてるけど、正直今回はあんまりピンと来ないかな。でも何曲は気になる曲はあるので、CDは買わずにその曲だけあいちゅーんでDLしようと思います。今気になってるのは「ライフタイムサウンドトラック」「問うてはその応え」「ナイトクルージン」「情熱と残響」「coma white」です。早くフルで聴きたい!

不憫系幼馴染譲君

2014.09.27 08:18|遙かなる時空の中で3
遙か3三人目は、幼馴染の譲君。
ちょっとプレイに間が開いたので記憶があやふやですがざっくりと感想文。

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・優男眼鏡男子ってのはあまり好きじゃないんですが、彼の場合は幼馴染×年下×不憫って属性がツボだったので問題なく楽しめました。
主人公とお兄ちゃんがナチュラルにイチャイチャしてるのをいつも見せつけられている察しの良い弟!主人公のことが好きなのに、弟としか見られてないのを分かってて保護者に徹しようとする不憫な子!オイシイ!

そのへんの不憫オーラはルートに入らなくてもプンプン感じられるので、ルートに入る前から大変楽しませていただきました。一番はやっぱ九郎さんの許嫁発言イベントの激おこボイスですね。本来の譲君ならすぐ方便って分かりそうなもんなのに、本気で怒ってる感じがまじで面白かった。

・将臣君のことを話すとすぐ切ない顔になるので、お兄ちゃんのことはあんまりよく思ってないのかなーとか、最終的にはお兄ちゃんとは泥沼な戦いになるのかなーとか(というか譲君ルートのラスボスは将臣君かと思って)ましたが、兄弟仲は普通に良くてお兄ちゃん思いだったのもポイントでした。
序盤、将臣君の夢を譲君に話すところの選択肢は、「将臣君が夢に出たなんて話したら機嫌悪くなるかな?」と二周目では話さなかったんですが、後で情報を見るとそこでフラグが折れててびっくりしました。「兄がいなくなったら自分がその後釜に座れる」みたいなほの暗い感情が少なからずあると思ってたんですが、普通にお兄ちゃんのことはお兄ちゃんのこととして心配だったんですね。なんて良い子なんだ!

まーでもそういう主人公と兄の間で揺れ動く葛藤みたいなのが見たかったので、あんまりにも自然に仲良しな二人にちょっぴり拍子抜けしたのは事実です。ラストの将臣君も、主人公と譲君のためならあっさりと平家を裏切って見せたし。もうちょっと揺れて欲しかったなあ…!でも元々清盛のやり方に疑問を持ってたのならこうなるのも当然か…。

・譲君が感情を露わにしたところは…すいません、プレイに間が開いたのであんまり覚えてません…。
んま~~でもここは予定調和でしたね。いつかブチギレタイムが来るぞ来るぞと思ってたので「やっときたーーー(゚∀゚)!!」という思いしかなかった気がします。むしろここまでよく耐えた譲君。もう譲君の主人公への思いは最初からバレバレでしたからねー。
しかしそれに加えて「夢で自分の死期を悟っていた」となると、今思うとあの場面は二重に切ない気がする。

・逆鱗の力を取り戻すために行った洞穴(?)では知盛が待ち構えていてバトルとなりましたが、ここの真相何だったのか気になる。
乙女の涙で復活~みたいな流れだったけどそれだと都合よすぎる気がするし。知盛情報は実は本当で、あの場所に「なんかよく分からないけど神聖な力を高める効果」みたいなのがあった説を唱えてみる。このへんも知盛ルートやれば明らかになるのかなあ。知盛の好感度は周回を重ねるごとに少しず~~~つ上がってるものの、どうやってルートに入るのかはまだサッパリ。周回で溜まった好感度が一定に達したら新たな選択肢追加とかだろうか?

・逆鱗の力で屋島の戦いをやり直す時、これといった対策もないのにどうするんだろうと思ってたらこれ見よがしに清盛が黒の逆鱗を掲げだしてちょっと笑いました。明らかに撃てって言ってるだろそれ!
そしてそのままラスボス戦に突入しましたが、敵が金属性だったため同じ属性の譲君は後方支援に回ることになったのでした。ラスボスの属性は攻略キャラの得意属性にして欲しかったなあ…。九郎ルートが特別だっただけなんでしょうか。同じラスボスでもルートによって属性が変わってもいいと思うの。そういう都合の良さはいいと思うの。

・と言う感じでさっくりと譲君ルートをクリアしました。
元々現代の人間なので、現代に戻るEDでもすっきり万事解決。ただ将臣君が残ることになったことが気がかり。終盤でも「大切なものが三つある」とか言ってたし、現代に置いてきた色んなことを全部犠牲にしてもやり遂げたいことって何なんだろう。ということで好感度も地味に溜まってきてるし、次は将臣君ルートに行こうと思います。

・その他のキャラは、福原でヒノエに話しかけておいたので次週から春の京で会えるはず。リズ先生の修行もこの周回でノルマ達成できたので、次週からはちょくちょくフラグを立てて絆の関を解放していこうと思います。将臣君ルートがうまくいかなかったらリズ先生に乗り換える作戦。

それでは続きもまったりやっていきま~す。



この前発売したシングルは、正直カップリングの曲のが好きだな~。まああいちゅーんで視聴しただけなんですけど。
そして二月にアルバム発売らしくてわくわく(゚∀゚)アルバムに入ってるといいけどCPは入れない場合もあるしどうなんだろう。
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プロフィール

早

Author:早
飽き性。めんどくさがり。
名前は「ゆう」「早(はや)」どちらでも。
とび森住人のきろく
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