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久々に乙女ゲーやろう

2016.07.28 20:49|下天の華
乙女成分は牧場で補充してたのでそんな久しぶりな気しないけど、生粋の乙女ゲーをやるのは二か月ぶりらしい。
久しぶりに下天の華再開しました。

もともとPSPでDLしてた下天の華を放置してわざわざVitaでDLし直した(セーブデータはなんとか移した)のは、「せっかくVita買うんだから画面がきれいな方でやりたかったから」って理由もあるけど、一番は「Vitaなら本体機能でスクショ撮り放題だと思ってた」から…。ネオロマのPSPのゲームって基本ゲーム内でしかスクショ残せなくて外部に移せないんで…。キャプチャしてPCからSS撮るとかやり方としては知ってるけど詳しい知識はないし…。

そんな感じでVitaで下天再開したけど、BOF3や428をやった後だったので予想はしてた。一部のゲームはVita本体機能でもスクショできない。特にPSPやPSのDLゲーは基本できないと思ってた方がいいみたいですね…。
下天をわざわざVitaに移した意味。゚(゚´Д`゚)゚。!!!!と頭抱えましたが、まあきれいな画面でできる・充電を気にしなくていいとこは利点かな…。マイPSPの電池死にかけてたんで…。

という感じで結局スクショは撮れなかったけど気を取り直して本題。四周目、家康ルートクリアしてきました。

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・ふわふわおどおどへたれ可愛い。
って感じなんでしょうか。性格もビジュアルもあんまり好みのタイプではないし、家康に親身に付き合う主人公がひたすら優しいし人間できてるなと思ってた。この時代なら女房連中の言い分のが正しいだろうに、よくあんなにつらつら褒め言葉が出てくるもんだなと感心した。
でもオドオドして「えっ…」「恋仲…!?」「申し訳ございません…」とかって声はホント可愛くて何度かリピートしました。ED後の後日談とか完全に尻に敷かれてるんだろうな。でも口説く時はちゃんと口説くのでそこんところはやっぱ乙女ゲーって感じ。

・家康ルートのテーマ、「使い方次第で毒にも薬にもなる」。
女も荒事も苦手でひたすら自然と触れ合うのが好きだった穏やかな家康の、最初からずっとブレなかった信条。序盤は主人公がカウンセリングするだけだったけど、トリカブトのくだりから主人公も立場の違いを自覚して揺れていく…。どんどん主人公に慣れて活発になっていく家康と、反対に落ち込んで動けなくなっていく主人公の対比が切なくて良かったです。
暗殺計画後に家康が桔梗の邸に訪れて背を向けるスチルは良かったー!切なかったー!!今まで暗殺計画後に攻略対象の気持ちが明確に離れていく、ってパターンがなかったので新鮮で面白かったです。気弱で穏やかな家康様が、自分の信条だけは曲げずきっぱり否定して一度去っていくのが良かった。
でも本能寺に行く道中では小鳥に心中を吐露して主人公を思いやるんだからやっぱ優しい。こんななんでもないシーンでちょっと涙腺が緩むのは歳のせいかもしれない…。主人公が全部悪い方に考えてた自分のことを、家康様が全部良い方に言ってくれるんだから救われる。

・本能寺では家康様の戦闘スチル&演出がかっこよくてビビりました。
今まではふわふわオドオドしたスチルや立ち絵が多くて「まあ可愛いね」くらいしか感想がなかったけど、そのぶんカッコよさを全部ここに注ぎ込みました!って感じ。普段はオドオドしてるでかい森のくまさんみたいな印象だけど、ここにきてやっぱそのデカさは頼りになる!主人公をヒョイと担いで大太刀振るうんだからかっけーよな~。いや大太刀かは知らんけど。本人がデカいから刀もデカく見えるってだけで。

・本能寺で家康を救ったのは主人公と家康臣下。命じられてもないのに家臣が付いてきちゃったのはひとえに家康様の人徳のオカゲ!というオチでしたが…。
家臣は確かに家康を慕い、時には兄や母親のように親身になってくれたもんだけど、家康から家臣のために何かしたってことがあんまりなかったので、ここはもうちょい家康が家臣に歩み寄るエピソード欲しかったな。侍は純粋に慕ってたけど女房は軽くナメてるようにも見えたし。蘭丸が序盤で「そのように遠慮ばかりされては家臣も信を置かれてないのかと不安になります」って言ってたのその後なんも触れなかったし、それで家康が態度を改めるようなこともなかったし。蘭丸はそう言ったけど、家臣はそんな優しい家康様のことはちゃんと分かってるんですよ!ってことなのかなコレ。

・戦闘ミニゲーム(?)や修行はそれほど楽しいもんじゃないし、共通パートの変化もたまに忘れて失敗して時間を無駄に…ってことがあるので、周回プレイしてるとやっぱ時々めんどくさいなとか思っちゃうんですが、終盤の重要な時に必要になる「変化」の選択肢はやっぱゲーム作り慣れてるって感じがします。
信長なら鳳凰、秀吉ならカエル、家康なら鳥。「ここで変化するって言ったらコレだろーーーー!!!」っていうカタルシスと言うのか。選択肢を出しながらも、制作側もプレイヤー側も一択だと分かり切ってる一体感と言うのか。ゲームの中に作業を通してプレイヤーを引き込むのがうまいよね。
今のままだとあなたについて守ることもできないけど、あなたが優しくしてくれた小鳥の姿でならもう少しだけ。…という主人公の気持ちが選択肢を通して伝わってきました。

◆という感じで四人目、家康ルート終えてきました。
久しぶりにやったけどホント下天はサクサク終わるなー!ほんとお手軽で気分転換にちょうどいい。
この周回ではホタルブクロをため込んだので、次はメイン最後の蘭丸です。
蘭丸終わったら信行→百地→大団円の順で見ていく予定。大団円の条件もまだ調べてませんが。あと今までクリアしたキャラ全員、二枚ずつ画廊に抜けがあってこれも地味に気になってます。疑惑を上げて見るやつなのか、それか大団円で見れるのか?ンマーそのへんは全員クリアしてから調べま~す。

素晴らしきはいはいマイスター

2015.11.07 12:36|下天の華
一区切りついてさあ次は何しようってなると、まず下天をやるのが最近の習慣。1~2日でサクッと一周できるのがよい。
三周目、明智光秀ルート終えてきました。

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・「うるさい唇だねえ・・・その唇を塞いでしまおうか・・・」
っていう何かあばんちゅーるが始まりそうな気配プンプンのセリフの後に続くのが、まさか口にまんじゅう詰め込まれて塞がれるギャグ展開だとは思いませんでした。主人公の貴重なギャグ顔!乙女ゲーヒロインとしてギリギリのライン!
その後も何かとまんじゅう出してくるし、しきりにまんじゅうで口を塞ごうとする光秀殿とまんじゅうを警戒する主人公がおかしくって。「面白い変化見せて」って言われた時に地蔵に化けたらまんじゅう供えられて笑いました。お色気担当と思いきやギャグかよ!
しかしそうやってまんじゅう推しまくっときつつ、最後の最後はちゃんと口で塞いでくれるところは心得てる。ネオロマ心得てる(・ω・)bグッ

・信長ルート、秀吉ルートでは基本主人公は導かれる側だったけど、光秀ルートは二人一緒に成長するような感じだった。
信長&秀吉は主人公に夢を追うことや心のままに生きることを提示してくれたけど、光秀ルートは光秀に人を信じることを教え、同時に教えられる…って感じか。秀吉は「ちゃらんぽらんに見せかけて実はキレ者」というギャップを持っていたのに対して、光秀は「有能と見せかけて実は子供っぽい一面も」というギャップがあるのか、けっこう手がかかる印象だった。
普段の会話は見た目通りの有能クールなのに、まんじゅう詰め込みスチルの後の「君なんかまんじゅうに恋してしまえばいい」とか、ほたるに贈った懐刀を桔梗用と勘違いされた時の「えっ…」とか、いちいち可愛いポイントを挟んでくる!照れ顔と悲しげな時の立ち絵(´・д・`)が、やけに幼くて可愛いのよね。照れ顔は相手の反応を伺ってる子供みたいな表情だし、切ない顔は本当に親に期待を裏切られた子供みたいな表情。

まあ光秀殿の可愛いところの最たるイベントは、満場一致で風邪の看病イベでしょう。クッソわがままな光秀殿可愛かったです。まあつい先日夜襲を受けたばかりだし敵が多い人だから、弱ってるところを他人に悟られる訳にはいかない、看病されたことなんてないから慣れてない(自分以外信用できる人がいない)って事情を考えると切ないんですが、単なる医者嫌い薬嫌いでも可愛いなと思った。一方的に脱がされて「自分のほうがかわいそうなんですけど」とかぼやく光秀殿かわゆす。

終盤の展開はどうすんだろなと思ってたら、光秀ルートだと早めにネタばらししてくれるらしい。
今までずっと一人で戦ってた光秀殿が初めて人を信じることを知り、しかもその人物が主人公だというのが熱い。けどそれだけでは終わらず、その後主人公も光秀殿を信じて本当のことを話す…という流れが、すごく「お互い影響しあいながら二人一緒に成長した」という感じがして良かったです。まあぶっちゃけ私は百地さんにそんな愛着ないので「とっとと言っちまえよ」としか思ってなかったですけど。言ったところで百地さんが捕まるとも思えないし。

・「敵は本能寺にあり」をまさかこういう風に使うとはなー!
下天の明智光秀は史実とはすっかり違うものだと思ってたので、ここで明智の代名詞ともいえるこのセリフが出てきたのはニヤニヤしちゃいました。そして焼け落ちる本能寺で、光秀殿が穏やかな表情で「もう目的は果たされた」と言うシーンはグッときた。そんな穏やかな表情で言わないでくれえええ…(;д;)!この光秀はほんっと一人で無理ばっかりする手がかかる子だったけど、誰よりも忠臣だったんだなと…。

・ラストもなかなか素直になれないところが可愛かった。
信長様や秀吉殿はラストは当然のように引っ張ってくれたもんだけど、光秀殿は一度別れちゃう。けど別れるのが勿体なくて、最後に一目だけと振り返ったら相手も振り返っていて、動けなくなって…という甘酸っぱさ!なんだこれ!高校生か!!
最終的には主人公の方から「そばに置いてください」って言うし、かと思ったら今度は光秀殿が意地悪してきて主人公タジタジで、ほんっとこの二人は!!恋愛偏差値は二人とも同じ程度ってのが可愛いですね。主人公はまだしも冷徹クール参謀の光秀殿がその程度だから尚更可愛いんだよなあ。でもキャラ紹介見ると光秀殿は最年長の三十歳らしいですよ。三十歳で看病シーンがアレって。サザキの時と同じような動揺とときめきを感じる。

・デレ光秀殿も可愛いんですが、デレてない可愛くない時の光秀殿もけっこう好きだったりする。
特に部屋に行った後の、帰り際の「はいはい」ね!!好感度別、失敗/成功でも「はいはい」がそれぞれ違うのが素晴らしい!「はいはい(めんどくさそう)」も「はいはい(楽しそう)」も「はいはい(適当)」も全部好きだー!!こんだけ「はいはい」を演じ分けしてくれた声優さんには感謝です。光秀殿の「はいはい」好き。はいはいマイスターの称号を贈ろう。
後は前にも書いたけど、めんどくさそうに「君ねぇ・・・」ってヤレヤレ顔されるのも好きです。光秀殿の「君」呼びいいよな~。

・けどED曲はやっぱりズコーだったかな…。
というか曲自体は良かったけど、本編と声違い過ぎて。え?これ歌ってるののじけんだよね?と思いつつも、スタッフロールで名前確認するまで信じ切れなかった。まあ声量あるしめっちゃヘタって訳でもないんだけど、ものすごく一生懸命歌ってる感があって、聞いてるだけでハラハラした…。

・今回、猜疑心を上げて見れるイベントを目指して3~4つは疑惑稼ごうとしてたんですが、やっぱギリギリまで疑惑稼いでるほうがいいっぽいですね。
しかも疑惑が条件になってるイベで疑惑解消されたりする=ちょっとした救済にもなってるので、これは上げない手はない。序盤に誘惑失敗すれば確実に疑惑上げられるので、これは今後の周回も利用していこうと思います。つってももう折り返しですが。

◆という感じで総合すると、喰えない冷徹クール参謀と思いきや、子供っぽい一面もあるヒジョーに可愛い三十歳でした。
さて、次に行くなら家康かな。好きな花だけ調べといたので、この周回ではクチナシ集めときました。けど私にとって下天は清涼剤なので、その前に天音の続きに戻りますかね~。

チャラ男の魅力分析

2015.10.15 20:26|下天の華
前回の記事で「昔はチャラ男苦手だったのに今普通にアリだな、なんでだろう」と言ってましたが、自分なりに分析してみました。

チャラ男=初対面相手でも物怖じせず話しかける=社交性&コミュ力高い、会話に余裕がある→男としての魅力に繋がっていくのではないかと。
しかもキャラによってはコミュ力だけに留まらず、「観察眼が鋭い」「心の機微に敏い」「実は空気読める」「実は道化を演じてるだけでキレ者or器が大きい」などのプラス要素になる属性が付きやすい。何も考えてないタイプのチャラ男でも、「おバカ」属性は可愛いし、「友達多い」「誰とでもすぐ打ち解けられる」とかは純粋に人間として魅力だと思うし。そして乙女ゲーじゃなくても、同時に公式美形設定も付くことも多い。

・・・チャラ男って実はめっちゃハイスペックなんじゃね?

乙女ゲーによくいるチャラ男タイプの需要の理由が分かった気がする。
それはいいんだけど不思議なのは、どういうキッカケでいつ頃私の嗜好が変わったのかってとこらへんだなあ。覚えてるので言うと、GS3のニーナ、遙か3の弁慶&ヒノエ、TYBの虎太郎なんかは苦手意識あった。けど遙か4のシャニ、コルダ3の大地&土岐&新なんかは普通に最初から好きだった。時期的に言うとコルダ3の大地あたりが転換期なのかもしれない。当時の感想でも「なんで軟派キャラなのに大地普通に好きなんだろう。敏腕副部長ポジだからかな?」とか言ってるし。
プレイ順で言うとコルダ3フルボ大地よりTYB虎太郎のが後なんですが、虎太郎君は…まあ…おバカ要素のが強かったしね…。今やったらまた印象変わるかもしれませんが、大地先輩の年上の色気にやられたのかもしれません。

◆と言う前置きをしつつ、下天のチャラ男枠、秀吉ルートクリアしてきました。

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相変わらず下天はSDキャラが可愛いなぁオイ。

・二周目から花引継ぎできる~と喜んでたけど、どれか一種のみだった。
残念(´・ω・`)と思いつつ、一番量のあったクチナシを引き継ぎ。二周目のターゲットは秀吉か光秀か、クチナシが好きな方を攻略すっか~と試しに秀吉に行ってみたら、「好き!」と喜んでくれたので秀吉となりました。というか普通に考えたら光秀は桔梗だよな。次は光秀狙いたいのでこの周回では桔梗を溜めときました。

・前回「誘惑は最初らへんだけなの?」とか言ってましたが、夜限定だったんですね。失礼しました。そういや一周目中盤からはずっとホタルブクロ狙いで夜修行してたわ。
とりあえず今回は一度歌ってみたら機嫌よくなってちょっと拍子抜け。もっと色気のある展開だと思ってた。いや、別にエロいの好きじゃないんでこんなもんでもいいんですが。しかし歌うのを「誘惑」と言うのもちょっと違うような…。普通の選択肢が全部キャラに質問を投げかけて相手に語ってもらうってノリなので、「誘惑」は「自分からアピールする」ってのを色っぽく言い換えた程度、と思った方がいいんだろうか。

・チョロいのかキレ者なのかよくわからないバランス、まさしく底の知れないチャラ男!
見た目や第一印象からして、どうせ女好き脳筋バカなんだろうな~と高を括ってたんですが、まさかソッコー主人公の正体を見破ってくるとは思いませんでした。選択肢でそつなく誤魔化しても疑念上がるし、嘘はあっさりと見破られる。文に香を仕込むのも、アレ結局どこまで本気だったんだ?手紙通り零れたネタがやりたいためだけに仕込んだとも思えないし…ってことは最初から主人公のこと怪しいって思ってたわけ?そういや市でも「諜報やってたから同職は分かる」とか言ってたし?こわいぞこの人(゚д゚)!

…とか思ってたんですが、話題選択ではポジティブなものを選んでると実に楽しそうに語ってくれて、デデン♪と好感度がモリッとアップしまくるのでこっちの方はチョロかったです。信長様の方がもっとガード硬かった気がする。

・下天の華は、主人公が夢を見つけるためのストーリーって感じなんだろうか。
忍びの掟に縛られんな!お前の夢は何だ!…ってーノリは信長ルートでもあったので。主人公の夢を見つけてあげられるキャラが主人公と結ばれるって感じなのかな。信長ルートでは「短い人生なら思う存分やれ」って感じだったのに対し、秀吉ルートだと「自分の心に従え」って感じか。
まあ結局言ってることはあんま変わってませんが、秀吉ルートの「大事なものが増えると怖くなる」「上の立場に立ったからこそ、偏った見方で判断を下したくない」っていうテーマも良かったです。瓜泥棒のトラウマ(というか教訓?)から、ラストの渡河で主人公がカエルになって案内する(偏った見方を主人公が補ってやる)という救済の流れはアッパレでした。

「大事なものが増えると怖くなる」っていうのもね!これはまあ割とありがちなテーマかもしれませんが、個人的に好きなんです。舟デートの時に、まだ秀吉を警戒してる主人公が「私は秀吉殿が怖い」と言うシーンは良かった。これは殺し文句だなァ!

・話が前後しますが、信長暗殺本番の敵対シーンも熱かった。
ここすっごいニヤニヤしました。もう秀吉がね、けっこうぽろぽろ名言を溢してくれるんですよ!メモしときゃよかったなあ!
とにかく敵対シーンはBGMもメッチャ煽ってきてすごい楽しかったです。普段めんどくさがってる戦闘システムも、ここならあっても良かったんだけどな~と思うくらいには良かった。

・姫路に帰る秀吉に同行する時のくだりも面白かった。
七介の姿で秀吉に口説かれて、「この姿で頬を染めるのは何か違う気がする」っていうモノローグとか。確かにそれはあかんな!ンマー日本には衆道あるし、そもそも信長蘭丸ホモ疑惑とかもあるけど、だからこそ疑われるわな!
というかこの主人公、ところどころで何気にぼそっと面白いこと言うんですよね。光秀の着物にカエル姿で入る時の、「どうしてこうなった」とかも地味に好き。

・秀吉の萌えポイントっつったら、最初にも書いたけどやっぱチャラ男して王道のスペックの高さってとこらへんでしょうか。
コミュ力高くて人たらし。女大好きだけど、相手も軽口だと自覚してる。実はキレ者。観察眼鋭すぎ。けど普段の会話は楽しくて、主人公にデレデレなとことか可愛かったです。信長&光秀に「何故主人公の正体を知って黙ってたのか」と聞かれて、「可愛かったからつい!」って笑顔で答える軽さとか。
舟デートも馬デートも、爽やかなのに地味にスケベ心出してるのも可愛い。でも舟デートは真面目にいいなあと思ってました。あの時代なら琵琶湖も綺麗だろうし、寝転がったら空がめっちゃ綺麗に見えたんだろうなあ。
スケベ心と言えば、そういや最初らへんのひょうたん推しにも笑わせてもらいました。今と違ってオカズ少ないだろうし昔の人はひょうたんで抜いてたんだろうか…とか思うと昔の人は得てして上級者だったのかもしれない…。しかもピアスもひょうたんとはつまり…。下品でスマン。引かないで。

・んまーチャラ男キャラの宿命からは逃れられず、「いつそんなに好きになったのか」という疑惑は無きにしも非ずでしたが…。
いや、秀吉が他の女人ほったらかして主人公に本気になっていく過程とか、主人公の言葉で秀吉が惹かれていく過程なんかは分かりますよ。けどやっぱ最初のとっかかりがね。秀吉は「忍びだから気になったんじゃない」否定してたけど、やっぱり最初は「怪しかったからちょっと探り入れてみた」「そしたら可愛くてつい構いたくなった」って感じだったんだろうか。まあケチつけるとしたらその程度かなあ。

・あとは佐吉可愛かった。
石田三成っつーどどうしてもBASARAのハシビロコウが浮かんでしまうのでアレだったんですが、下天の石田三成は可愛かった。秀吉との会話も面白いし、終盤に声が裏返っちゃうのも可愛かった。秀吉と家臣の会話のノリいいなァ…って思ったので、FDで秀吉家臣が追加されたのはうれしい限り。FDやるの楽しみになってきた。

◆二人目感想文なのに、やたら長文になってしまった。
それくらい秀吉好きだったんだよ!何度も書いてるけど、私は基本明るいキャラが好きだし!ぶっとい二の腕も好き!
ルートは蛍狩りで信長暗殺失敗~信行捕縛、らへんはやっぱ信長ルートのが綺麗だったなと思いますが、渡河でさらっとそつなくトラウマ救済するところはサスガだったし…タイマンバトルも熱かったし…いや、このへんを書きだすと同じことの繰り返しになるのでここで切り上げます。

ンマー総じてたいへん満足しましたので、FDで家臣が増えて更にキャラの絡みが見られることを期待してます、まる。

下天に生きる夢を見る

2015.09.29 22:15|下天の華
RPGやろうか…コルダやろうか…と悩んでましたが、何故か下天の華を一周してきました。つっても以前序盤だけさらっとやってたんですけど。



・何度か雑記にも書いた気がするけど、ホントは下天は発売前からチェックしてたソフトでした。何年越しのプレイだよ!!
目をつけたキッカケも前に書いた気がするけど、きっかけは織田信長役の松風さん。松風さんを知ったのはロンパの葉隠君、ヨルムンガンドのキャスパーとか。その時に「この人いい声やな~なんかゲーム出てないのかな~調べてみよ…。…。うーんそもそもあんまりゲームには出てないっぽい。…ん?こんどのネオロマの新作に出るだと!?しかもサブとかじゃなくメインヒーローだと!!?うおぉおおお!!買う!!」って感じだったと思います。当時の心境は。
それがこんなに遅くなるとはね…。もう何年経ったのか考えたくもないけど、ようやくこの前の夏のセールで購入しました。

・そんなこんなでまずは攻略情報などを入れずにプレイ開始。おいしいものは最初にいただくタイプなので、勿論狙いは信長様。
よく分かんなかったけど、とりあえず一日一回狙いのキャラの元に通って好きな花をあげてるだけで、好感度は余裕で満たせそうですね。花は周回で持ち越しできるそうなので、攻略が確定したらひたすら訓練して花を溜めておけば、次の周回では途中までは股掛けもできそうだと思った。
ちなみに訓練はタイミング押しのが大成功率高いです。連撃は右手だけならまだしも、十字キーが絡んでくるとワンテンポ固まってしまう…。もともとこういうゲーム苦手なの…音ゲーとか…。

・キャラとの会話は、トピックを選択してからその返答次第で好感度が上がったり下がったり…みたいなタイプだと思ってたら、トピック次第では内容云々に入る前に即好感度下がったり猜疑心が芽生えたりと、意外とシビアだった。まあ確かに、敵の多い殿様が寝所のこと聞かれたりしたら警戒もするわな。しかし猜疑心がないと見れないイベントとやらもあるらしい。あんまり疑われるのもイヤなので極力怪しい話題は振らないようにしてましたが、イベントはなるべくコンプしたいし失敗話題だとしても一度は見ておきたい。今回いくつか選ばなかった選択肢も、いつかは回収したいところ。
「誘惑」は一度だけ使ってみたけど、普通に猜疑心が芽生えて終わりました。勇気出して精一杯誘惑したのに普通に警戒される虚しさ!!(;▽;)これに懲りてその後は頑なに誘惑しなかったんですが、章が進むと誘惑コマンド自体が出なくなったので、もっとやっとけばよかったとちと後悔。誘惑コマンドが出るのは最初だけなんですかね。信長様の誘惑も別の周回への宿題。

・「変化」は基本その時々によって変化しなきゃいけない対象が決まってるぽい…けど、一部は多少選択肢で展開が変わったりするんだろうか?
信長様の話を盗み聞きする時(信長の部屋からするという謎の音を探る時)に、何に変化すればいいか分からずダメ元で地蔵に化けたら、普通に蘭丸が部屋に連れてってくれて笑いました。怪しげな地蔵をよく疑いもなく部屋に入れたな蘭丸よ。というかこの世界の人はあからさまに怪しい地蔵にもやけにフレンドリーでちょっと笑います。門番の人とか。地蔵パワーすごい。

・その他システム面。
用語辞典を選択する時のSEが気持ちよくてメッチャ好き。
クイックセーブ/ロードとかのコマンド説明が、右に畳めるようになったのは良改変。これ遙かの時から場所取りすぎで地味に気になってた。
終盤鳥の変化回数が一回しかなくて、イベントで使い切ってどうすんだろって思ってたら、ラストスパートに入る前に変化回数を獲得できるポイントを作ってくれてました。詰まない安心安全仕様万歳!!これを利用すれば変化回数獲得のための時間を訓練に回すってこともできそうだ。そこまで必死に訓練する必要があるかは謎ですが。

◆今回は信長様一筋だったので、他キャラのことはあんまり語れませんがざっくり第一印象などを。
・明智光秀
うぉぉぉおおすげええええ!!イライラすりゅうううううう!!!テメー見とけよ!そのうちべろんべろんにデレさせてやるからな!!!と私からのヘイトを一身に集めていましたが、種明かし後の終盤は本当の兄のような保護者っぷりが板に付いてきて可愛くなってきました。最初は「あのねぇ君…」とヤレヤレ顔されるとイラッとしてたんですが、終盤になるとそのヤレヤレ顔が愛しい。

戦国時代の知識あんまないんですが(というか基本的に知識はない)、この明智は良い明智なんですね。明智っつーとどうしても裏切者のイメージがあるので、普通に謀反企んでると思ってました。まあ乙女ゲーの攻略キャラだし、善良なキャラ設定は当然か。そこが信行との差なのかね。しかし信長を恨む動機は納得がいくものだったし、カエル主人公を懐に入れた時に体を震わせたのも演技だったんだろうか。本人ルートやると多少は闇があったりするんだろうか。

・羽柴秀吉
ちょっと前はこういうチャラ男キャラ嫌いだったんですが、どうしてか今はふつーに好きなんですよね…。昔は「軟派キャラは信用できん!」って言ってましたが、なんか今はそれより「なんでもいいから明るくて元気な人が好き」という思いの方が勝ってるのかもしれない。次の周回は彼か光秀かな~くらいには気に入ってます。今GS3をやったらニーナの良さに気付くだろうか。

・徳川家康
ぽわぽわ女苦手キャラ。やや天然も入ってるって感じなんだろうか。信長ルートでは秀吉同様ほとんど絡みがなかったので、それくらいしか感想がない。とりあえず彼もホタルブクロが好きっぽいということはメモ。

・蘭丸
蘭丸っつーとどうしてもショタとかお稚児さんとか小姓とかそういうイメージだったので、やたら表面積の広い長身の男児だったのは驚いた。ショタが良かった
まあ青年キャラでもいいんだけど、前髪がな~。前髪固めっぷりが個人的にはちょいビミョウ。しかし真面目な好青年キャラというのは普通に好きです。

・百地
攻略制限があったのは彼なのかな?現状ではクールなお師匠様という以外の印象がない。しかし寡黙なスーパー忍者、と思いきやぶっきらぼうでそれほど人間はできてないのかな?

・信行
彼は確かFDで攻略キャラに昇格した気がするので、本編では攻略対象ではないんだっけ。まあ信長ルートでは完全な悪役でしたしね…。どっかで聞いたことある声だな~~どこだっけか~~~とうんうん考えてたんですが、カエル畑の千木良先輩だったんですね!千木良先輩の声はすごいカッコイイと思ったんだけど、信行みたいな穏やかな敬語キャラだといまいちハマりませんでした。千木良先輩のだる~っとした関西弁が好きだったんだなと悟った。

・千利休とかルイスとか色々
それなりにイケメンな顔グラあってそれなりにセリフのあるキャラに、cv.アンフィニはもうやめて!!コルダの大阪モブ高校の生徒はほんと一般人のガヤ程度だったから笑いで済んだけど、これは許されないですよ!!若武者とか門番の一人とかだったら許せたけど!ネオロマ的にはアンフィニ推したいのかもしれないけど、こういうねじ込みは逆効果なんだって~~!そのへんのさじ加減見極めてくり~~~!!

◆でもって今回攻略した信長様ルート。

chb02.jpg

・もともと声優目当てだったってーのもありますが、キャラデザがダントツで好みでした。立ち絵でもスチルでもどのアングルでもかっけえんだよ信長様…。SDキャラも細眉毛かわいい…。
なんつーの、こういう男性的な魅力溢れるタイプっつーの?それでいてやり手で強くて頭良くて駆け引き上手、スーパー城主のチートキャラっつーか。やっぱりハイスペックな人に惹かれるというのが乙女心ってもんです。蝶毒で言う斯波さんとか。
まあ斯波さんと違って信長様は名実ともに殿様ですから、「苦しゅうない」「近う寄れ」「褒めてつかわす」とか、定番の殿さま言葉がチラホラ出てくるのがこれまたイイ…!乙女ゲー多しと言えど、これらのセリフを言うことが許されるキャラは限られてますからね!この傲慢な王様っぷり!これがいいんだよな城主キャラはよォ!!

・蛍狩りをしながら臣下と「夢のごとき五十年なら~」と幾度となく会話するシーンも良かったです。
「俺たちがお守りするのに死を思うなんて」としょげる蘭丸の意見も尤もだけど、「死があるから強く生きようと思える」「夢を見ようと思える」というのはグッときた。
一見生命力に溢れ、強い力で皆を牽引していくキャラだけど、実はいちばん死を見つめていたんだろう。だからこそ本能寺で死を悟ってもまったく動じなかった。まるでこの先の史実をすべて知っているかのように、未練たらしくも悲劇っぽくもならずに潔く別れを告げる信長様はカッコよかったです。

・最後は正室にまで迎えられちゃっていいの(゚д゚)!?と思いましたが、まあ正妻に武芸の心得があるってのは現実的に考えるとなかなかいいんじゃないでしょうか。護衛いらずで。子供も母親が自力で守りそうだし安心家族。光秀と兄妹ごっこ続けられるのも楽しい。

・目当ての松風さんの声ですが、キャスパーみたいな人を喰ったような飄々とした演技が好きだったので、ややドスのきいた低音の信長様ボイスはちょっとツボとは違ったかな。好きな声には違いないですが。しかしED曲は声違い過ぎてクレジット見るまで誰か分かんなかったし若干ズコーな歌声でした。声優に無理に歌わせないであげて!隙あらば声優に歌わせようとする風潮反対!

◆という感じで、信長様ルートサクッとクリアしてきました。
確かに他のシリーズと比べると短いっちゃ短いけど、作業が少ないのでこんなもんでいいんじゃないかと。サクッとクリアしたい時にはいいですね。
しかしメインヒーローの信長ルートがものすごく綺麗に収まってたので、他ルートがまったく想像できない…。だって忍び二人捕まえるとこらへんまでは共通ルートでしょ?蘭丸や光秀は信長ルートでもかなり絡んでましたが、地方に帰る秀吉や家康ルートはどう繋がるんだろう。気になる。
まあ二周目やるなら光秀か秀吉かな~と思ってますが、もともと気分転換で始めたゲームなので他ゲーやるのも選択のうちかなと思ってます。そのあたりは気分次第でテキトーに手を付けようかなと。

という下天の華一周目の感想文でした。

余談ですが、このブログには珍しく数日続けて更新しないでいると、ランキングクリックが倍くらい増えてて驚きました。嬉しい反面、これはもう黙っとけって思われてるんじゃ、、、と思わないこともない…。
いや、せっかくクリックしてくれてるのにネガティブに解釈しちゃーダメね!普段拍手してくれる人が、新着記事がないぶんバナークリックしとくか~みたいな気になってるだけだよね!きっとそうよね!更新してない時もクリックしてくれた方はありがとうございました!今後も更新頻度は高いと思うけど、基本気分次第のブログなのでよろしくお願いします!
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